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ノーベル財団が新施設の設計コンペを開催。OMA、H&deM、SANAAなど12組を指名

ノーベル財団が新施設の設計コンペを開催していて、OMA、H&deM、SANAAなど12組の建築家が候補に選ばれています

ノーベル財団が新施設の設計コンペを開催していて、OMA、H&deM、SANAAなど12組の建築家が候補に選ばれています。リンク先に建築家12組のリストが掲載されています。

カルソ・セント・ジョンがコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像

カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が掲載されています

カルソ・セント・ジョンのウェブサイトにコンペで勝利したスイス・チューリッヒのアイスホッケースタジアムの画像が3枚掲載されています。

伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果

伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果が公開されています

伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)建築設計コンペの結果が公開されています。最優秀賞に選ばれた、Thirdpartyの提案の画像や、最終候補に残っていた、藤本壮介や安部良の提案の画像も掲載されています。

SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に

SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています

SANAA、新居千秋、香山壽夫の事務所などが小田原市芸術文化創造センターデザインプロポーザルの最終候補に選ばれています。3月20日には、この5者による第三次審査(公開プレゼンテーション及びヒアリング)が行われます。

せんだいデザインリーグ2013卒業設計日本一決定戦の結果 隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像

隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像がdesignboomに掲載されています

隈研吾による「スイス・イタリア語圏専門大学校」設計コンペの最終候補に残っている提案の画像が37枚、designboomに掲載されています。

五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催

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五十嵐太郎、原田真宏、藤村龍至、間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます

五十嵐太郎、原田真宏藤村龍至間宮晨一千が審査員を務める学生対象の実施コンペ「未来の風景をつくる」が開催されます。リンク先の公式ウェブサイトで、対象となる学生やスケジュールが公開されています。

第1回「未来の風景をつくる」学生実施コンペ開催。

このコンペでは、未来の風景を担っていく、若い力、学生たちに、チャンスを贈ります。

都市開発が進む、地下鉄赤池駅周辺。愛知の2大都市、名古屋と豊田の間に位置するこの場所で、これからの豊かな未来にはどんな風景をつくることができるか、学生たちに広く建築を考えてもらえるきっかけとなればと考えています。

また、このコンペで最優秀を獲得したアイディアと参加者は後に一般のクライアントと実施プロジェクトとして進めていく予定です。ぜひこのプロジェクトを通し、産と学が連携して発揮できるアイディアをこの街や暮らす方々へ還元していけるチャンスとして続けていきたいです。

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています

SANAAによる日立市新庁舎設計コンペの最優秀賞案のプレゼンボードなどが公開されています。リンク先ページの最下部にPDFのリンクがあります。その他、最終候補に残っていた、日本設計・日立建設設計 設計共同体、内藤廣建築設計事務所、日総建、山本理顕設計工場のプレゼンボードも見る事ができます。

SANAAの提案が茨城・日立市の新庁舎の設計コンペで最優秀賞に 静岡・伊豆の国市の「伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)」設計コンペの一時審査結果

静岡・伊豆の国市の「伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)」設計コンペの一時審査結果が公開されています

静岡・伊豆の国市の「伊豆の国市伝統芸能会館(仮称)」設計コンペの一時審査結果が公開されています。2013年3月10日には、第2次審査プレゼンテーションが公開で行われるそうです。

岩瀬諒子による「木津川遊歩空間アイデアデザインコンペ」の最優秀賞案 青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要

青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています

青木淳が審査員を務める京都芸術センター主催のコンペ「作家ドラフト」の概要が公開されています。

若手アーティストの発掘・支援を目的に行われる京都芸術センターの「作家ドラフト」。
本企画は、美術に限らず各回の第一線で活躍する方を審査員に招き、その独自の視点から審査を行うことが特徴です。
今回の審査員は青木淳氏です。建築家としてはもちろん、美術作家としても活躍する青木氏の視点から、どのような作品が選ばれるのでしょうか。
作品ジャンルは問いません。新しい発想と表現に満ちた作品をお待ちしています!

審査員からのメッセージ
日本のなかの、京都のなかの、古くから栄えてきたその町のまんなかの、校区の住民からの寄付もあって、1931年、豪華な鉄筋コンクリートのつくりで開校した明倫小学校の、今では「京都芸術センター」として使われているその建物のなかの、ふたつの空間で、ある時期限定で行われること。そんな大きな文脈をイメージして考えてくれたら、と思います。

守山中学校校舎改築設計コンペの結果と最優秀作品の画像 同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像など

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています

同志社大学「京田辺キャンパス礼拝堂および関連施設」設計コンペの最優秀作品の画像などが発表されています。

隈研吾がフランスの「アルベール・カーン美術館設計競技」で最優秀賞に 伊東豊雄が青森の新陸上競技場設計コンペで最優秀賞に

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