妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています
妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています。
妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています
妹島和世が山形の鶴岡市文化会館改築プロポーザルで最優秀提案者にえらばれています。
隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています
隈研吾が最優秀賞に選ばれた長野県飯山市の「飯山ぷらざプロポーザル」の画像が公開されています。
このたび、 「(仮)飯山ぷらざ」建設設計及び監理業務公募型プロポーザルにて、隈研吾建築都市設計事務所が最優秀者として選定されました。
築49年になる市民会館の老朽化に伴い、芸術・文化の振興や市民サービスの向上と、平成26年度に迫った北陸新幹線飯山駅開業を契機とした魅力あるまちの創出の為に、現市民会館に代わる「(仮)飯山ぷらざ」が現飯山駅脇に建設されます。
我々は新幹線と共に新しく生まれ変わろうとする北信州の小さな街に、にぎわいとコミュニティを生む「道」を提案しました。劇場と付帯施設が内外に繋がる道を媒介として、街のにぎわいを引き込み、増幅させながら地域活性化の拠点を創出します。
藤田雄介 / Camp Design inc.がUR団地再生コンペで最優秀賞に選ばれています
藤田雄介 / Camp Design inc.がUR団地再生コンペで最優秀賞に選ばれています。公式ウェブサイトに結果が掲載されています。提案の画像も見る事ができます。
平成24年東京建築士会住宅建築賞の受賞作品の画像や講評などが公開されています(PDF)
平成24年東京建築士会住宅建築賞の受賞作品の画像や講評などが公開されています。リンク先のPDFに掲載されています。住宅建築賞 金賞は、金野千恵の「向陽ロッジアハウス」。
隈研吾が長野・飯山市の「(仮)飯山ぷらざ」の設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています
隈研吾が長野・飯山市の「(仮)飯山ぷらざ」の設計プロポーザルで最優秀者に選ばれています。リンク先には審査講評などが掲載されています。
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガがスイスのクール美術館増築コンペに勝利しています
スタジオ・バロッツィ・ヴェイガがスイスのクール美術館増築コンペに勝利しています。リンク先に提案の画像が4枚掲載されています。二等はEM2N、3等にはヴァレリオ・オルジアティが選ばれています。クール美術館はピーター・ズントーが渡り廊下を設計した事でも知られている美術館です。
くまもとアートポリス「和水町立菊水小・中学校設計業務公募型プロポーザル」の第2次審査結果と各提案の画像が公開されています
くまもとアートポリス「和水町立菊水小・中学校設計業務公募型プロポーザル」の第2次審査結果と各提案の画像が公開されています。最優秀に選ばれたのは「龍+いるか+西山協働設計集団」。優秀賞には「平田晃久建築設計事務所+MAC」佳作には、「青木淳建築計画事務所+長野聖二・人間建築探検處」などが選ばれています。
団地改修の実施コンペ「UR団地再生デザインコンペ」の一次審査通過者の提案の画像が公式サイトで公開されています
団地改修の実施コンペ「UR団地再生デザインコンペ」の一次審査通過者の提案の画像が公式サイトで公開されています。また2012年5月12日に公開審査が行われるようで、観覧希望者の募集もしています。
ヨコミゾマコトが新潟県新発田市の新庁舎建設設計者選定競技で最優秀者に選ばれています
ヨコミゾマコトが新潟県新発田市の新庁舎建設設計者選定競技で最優秀者に選ばれています。結果と審査講評が掲載されています。
石上純也とMAKSによるオランダの公園「Park Groot Vijversburg」のビジターセンター設計コンペの勝利案です。こちらに計画の概要が掲載されているようです。 (via dezain.net)
トラフやヤン・デ・コックなどが審査員を務める国際コンペ「INTERIER 2012 Design Awards」の概要がトラフのウェブサイトに掲載されています
トラフや、アーティストのヤン・デ・コックなどが審査員を務める国際コンペ「INTERIER 2012 Design Awards」の日本語概要がトラフのウェブサイトに掲載されています。テーマは30m2の未来型住宅ユニットで、優秀作品は実現されるとのこと。
2年に一度、ベルギーのKortrijk(コルトレイク)で開催されるデザインビエンナーレ、INTERIER 2012 Design Awardsは1970年からベルギーで開催されている歴史あるデザインアワードです。今回、審査員としてトラフが参加します。オブジェクトカテゴリーのテーマは日々の生活をより豊かなものにするオブジェクト。スペースカテゴリーのテーマは30m2の未来型住宅ユニット”small living unites”。スペースカテゴリーの優秀作品は最大1万ユーロの予算でビエンナーレ会場に実現されます。デザイナー、建築家、アーティスト、学生、誰もが参加できるコンペですので、是非ご参加ください。
乾久美子が最優秀に選ばれた七ヶ浜中学校プロポーザルの模型写真などが「モダン・ダンスク・アーキテクチュア」で紹介されています
乾久美子が最優秀に選ばれた七ヶ浜中学校プロポーザルの模型写真などが「モダン・ダンスク・アーキテクチュア」で紹介されています。1次審査を通過した5名の提案も紹介されています。公式結果はこちらのページに掲載されています。
第43回中部建築賞の受賞作品が公式ウェブサイトにて発表されています。渡辺隆の「ナオ・ハウス」、生田京子・尾関勝之の「forest bath」、ライフアンドシェルターの「大地の景色」などが受賞しています。
BIGによるアメリカの「キンボール・アート・センター」プロポーザルの提案の画像がdesignboomに掲載されています
BIGによるアメリカの「キンボール・アート・センター」プロポーザルの提案の画像が28枚、designboomに掲載されています。その他のプロポーザル参加者の提案の画像はアートセンターの公式サイトに掲載されています。これから二次審査が行われる段階のようです。
隈研吾と安藤忠雄が十和田の(仮称)市民交流プラザと(仮称)教育プラザのプロポーザルで最優秀に選ばれています
隈研吾と安藤忠雄が十和田の(仮称)市民交流プラザと(仮称)教育プラザのプロポーザルで最優秀に選ばれています。リンク先の十和田市のウェブサイトに結果が掲載されています。
大分県立美術館のコンペで坂茂が最優秀者に選ばれています。リンク先で提案の画像や、二次審査の参加者の提案なども見ることができます。
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