excite ismに、“12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー展”という記事が掲載されています。
リビングデザインセンターOZONEで行われている展覧会のリポートです。
出展作家は”青木淳、磯崎新、伊東豊雄、隈研吾、妹島和世、高松伸、竹山聖、團紀彦、長谷川逸子、坂茂、葉祥栄、六角鬼丈”。
リンク先では、伊東豊雄、青木淳、妹島和世らの作品を見ることができます。
excite ism”12人の現代建築家がデザインした12のカップ&ソーサー展”
pingmag”チャック・ホーベルマン:動く構造体”
川俣正の作品制作風景
pingmagに、チャック・ホーベルマンへのインタビュー記事が掲載されています。
可動建築や、変形する彫刻などを作成している建築家です。
リンク先では、作品の画像などが多数見られます。
SHARE 川俣正の作品制作風景
genetator2007というサイトで、アーティストの川俣正が、ノルウェーで制作している作品の画像を見ることができます。
公園内の樹木を利用して、ツリーハウスを複数作るというプロジェクトのようです。
- 千葉学”長嶋クリニック”
- “ニットキャップカップ2007”
- OMA”Kuwait Al-Rai Masterplan”
- 今村創平”レムにとって本とはなにか”
- 菊地宏”219 ebs project”
- JDN”スキン+ボーンズ ─ 1980年代以降の建築とファッション”