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日本全国の道路や橋などのインフラ老朽化問題を取り上げたNHKのウェブ特集記事「壊れたら もう直せない…」

92.28 日本全国の道路や橋などのインフラ老朽化問題を取り上げたNHKのウェブ特集記事「壊れたら もう直せない…」

日本全国の道路や橋などのインフラ老朽化を取り上げたNHKのウェブ特集記事「壊れたら もう直せない…」が公開されています。

岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」

353.14 岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」

岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平
岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所による、大阪市の住宅「大正の家」 photo©笹の倉舎 / 笹倉洋平

岸本将太+姫野友哉 / 岸本姫野建築設計事務所が設計した、大阪市の住宅「大正の家」です。

木津川沿いに建つ住宅である。

準工業地域のこのエリアには、工場や商店と住宅が一体になった建物が多く建ち並んでいる。ここに建っていた以前の住まいも元々は1Fに建て主の会社が入っており、その上が住居となっていた。築約50年の建物は改築が繰り返され、一度訪れただけでは迷子になるほど入り組んで造られていた。大変面白い建物であったが、老朽化や構造的に不安な事もあり建て替える事となった。

本計画では住宅用途のみとし、将来的に息子夫婦が同居する予定として計画をした。
1Fは駐車場、2Fは子世帯、3Fは共有スペースや客間、4Fは親世帯としてフロア毎に区切る計画としている。

建築家によるテキストより

元々会社が入っているような大きな建物に住んでいた建て主の持ち物(一般的な住宅にはないスケールのもの)が入るように設計を進めたところ、住宅のはずが工場のような何とも言えない不思議なスケール感が生まれ、それが周囲の風景と馴染みつつも何か少しズレがあるような建築ができたように思う。

建築家によるテキストより
馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」

1,010.16 馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」

馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」 photo©長谷川健太
馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」 photo©長谷川健太
馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」 photo©長谷川健太
馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計による、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」 photo©長谷川健太

馬場正尊 / Open A(監修)、塚越智之+宮下淳平 / 塚越宮下設計が設計した、東京・港区の、複合ビルの低層部のファサード改修「南麻布の幕屋」です。

三菱地所レジデンスがおこなうReビル事業のプロジェクト。

オフィスの上に集合住宅が積まれた複合ビルを2017年取得し、段階的に改修を行っている。今回はこのザ・パークレックス南麻布のファサードを改修し、建物や地域の魅力を高めることが求められた。

この一帯はかつて徳川綱吉の離宮があった場所で、北側にはお寺が点在する閑静な住宅地が広がっているが、南側は明治通りと首都高速があり騒然としていた。そこで南側の環境を和らげると同時に、点在する寺院と共に街並を形成していくことを考えた。

既存建物のアプローチは2層吹き抜けとなっていたが、その中央にガラス間仕切と入口があり屋内外に中途半端なスペースができていた。そこで入口の位置を吹抜けの端まで後退させ、少し過剰とも言える大きな軒下をつくり、敷地境界に沿って木製のスクリーンを掛けることにした。

このスクリーンは60mm角の桧材にM6の寸切りボルトを2列通したユニットを2階床梁から吊るし、それにM6寸切りボルトを横繋ぎしてできている。桧は寺院で良く使われている木材で耐久性が高く、その油分は排気ガスの成分を軽減してくれる。角材をボルトで編み込んだ様な裏表の無いつくりは、風圧に対して十分な強度を生みだすと共に、街路にも屋内にも美しい表情を見せてくれる。奥行き100mmに調整された角材はスクリーンとの距離や視線の向きによってその透明性を変化させ、車通りの多い南側の風景を様々な形で抽象化する。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 合同会社わくわくデザインが、設計スタッフ(正社員・パートタイム、外部パートナー)、模型製作アルバイトを募集中

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【ap job更新】 合同会社わくわくデザインが、設計スタッフ(正社員・パートタイム、外部パートナー)、模型製作アルバイトを募集中あたり前の暮らしサポートセンター

合同会社わくわくデザインの、設計スタッフ(正社員・パートタイム、外部パートナー)、模型製作アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

わくわくデザインでは、設計スタッフ(正社員、設計パートタイム、外部パートナー設計者)と模型製作アルバイトを募集いたします。

私たちの事務所は、現在、福祉施設、自然の中の利用促進施設等の業務が進行中です。
小さい事務所なりのフットワークの軽さを活かして、みんながわくわくするような設計を提案することを心がけています。

スキルアップを重視しつつ、現在の楽しく仕事ができるように、各人の将来の希望や状況に合わせて、柔軟な勤務環境を相談しながら決めていければと思っています。

詳細は、ホームページをご覧ください。
https://wkd.jp/news/

中村堅志 / 中村建築による、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」

537.70 中村堅志 / 中村建築による、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」

中村堅志 / 中村建築による、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」 photo©平井広行
中村堅志 / 中村建築による、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」 photo©平井広行
中村堅志 / 中村建築による、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」 photo©平井広行

中村堅志 / 中村建築が設計した、神奈川の「2棟の住宅〜横浜市の3世帯住宅〜」です。

敷地は、最寄り駅から徒歩2分ほどの住宅地にある46坪の旗竿形状。元の住人であるご両親と兄夫婦・弟夫婦の3世帯のための住宅を、兄弟の資金により建て替える計画である。世帯間の関係は非常に良好であるが故に、世帯相互のプライバシーの確保を望まれた。

一般的な銀行融資では、一つの建物を兄弟で組むことが慣習的にできないこともあり、「長屋建て」が前提条件として導き出された。「長屋建て」特有の界壁一枚を隔てて隣り合わせになることのないように「戸建て」に近い建ち方を模索した。それがこの住宅地での過度なボリュームを抑えることにもつながるだろうと考えた。

そこで、ひとつの敷地にひとつの建物として解釈される最低限の条件で、2棟の住宅を建てることとした。構造的に別々に成立している2棟は、内部空間で意匠的に接していることによって法的にひとつの建物として定義されている。

建築家によるテキストより
トラフ建築設計事務所による、JR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」

525.32 トラフ建築設計事務所による、JR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」

トラフ建築設計事務所による、JR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」 photo©楠瀬友将
トラフ建築設計事務所による、JR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」 photo©楠瀬友将
トラフ建築設計事務所による、JR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」 photo©楠瀬友将

トラフ建築設計事務所が設計した、東京・千代田区のJR東日本東京駅構内の飲食店舗「ゴンチャ 東京駅 グランルーフ フロント店」です。店舗の公式ページはこちら

2006年に台湾で誕生し、世界に1,400店舗以上*を展開するアジアンカフェ「Gong cha(ゴンチャ)」の東京駅 グランルーフ フロント店の内装計画。東京駅という場所柄、幅広い客層に受け入れられる店舗が求められた。
*2020年11月現在

既存躯体の段差を利用し、店舗の手前と奥で利用者のニーズに合わせてエリア分けする構成とした。手前の一段低いモルタル床のエリアには、ビッグテーブルやハイカウンター席を配し、利用者が一人でも気軽に立ち寄りやすくしている。ブランドカラーでもある赤色のリノリウムのスロープを上ると、奥にはレジカウンターと、ベンチやテーブルセットのあるエリアが設けられている。

建築家によるテキストより
OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」

4,213.57 OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」

OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」 photo©井出野下貴弘
OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」 photo©井出野下貴弘
OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」 photo©井出野下貴弘
OSTR / 武井良祐+太田翔による、東京・文京区の「湯島の住宅」 photo©井出野下貴弘

OSTR / 武井良祐+太田翔が設計した、東京・文京区の「湯島の住宅」です。

[生きるための環境]をつくる開口
壁に開口を開けることは、生きるための環境をつくる行為だと思う。
内部に風や光、風景が入り込み、暮らしていて気持ちが良いという根源的な住宅。

この住宅では、隣地の建物と視線が交差しないように調整した開口と、周辺も関係なしに、この位置にあると光や風が気持ちが良いだろうと感覚的設けた開口もある。
その矛盾した両者を同居させることで隣家との間合い、都市との距離感、親と子の距離を離しつつ繋ぐ関係を目指した。

建築家によるテキストより
アルド・ロッシの、イタリア国立21世紀美術館で行われる回顧展「Aldo Rossi. The Architect and the Cities」のプレビュー動画。1990年にプリツカー賞を受賞した建築家で、日本にもいくつかの作品が存在

184.56 アルド・ロッシの、イタリア国立21世紀美術館で行われる回顧展「Aldo Rossi. The Architect and the Cities」のプレビュー動画。1990年にプリツカー賞を受賞した建築家で、日本にもいくつかの作品が存在

アルド・ロッシの、イタリア国立21世紀美術館で行われる回顧展「Aldo Rossi. The Architect and the Cities」のプレビュー動画です。会期は2020年12月17日~2021年8月29日まで。展覧会の公式ページはこちら。1990年にプリツカー賞を受賞した建築家で、日本にもいくつかの作品が存在しています。

【ap job更新】 建築・土木の領域を越えて公共空間のデザインを手がける「株式会社設計領域」が、新規スタッフ(設計、広報・事務)を募集中

ap job 【ap job更新】 建築・土木の領域を越えて公共空間のデザインを手がける「株式会社設計領域」が、新規スタッフ(設計、広報・事務)を募集中

【ap job更新】 建築・土木の領域を越えて公共空間のデザインを手がける「株式会社設計領域」が、新規スタッフ(設計、広報・事務)を募集中
【ap job更新】 建築・土木の領域を越えて公共空間のデザインを手がける「株式会社設計領域」が、新規スタッフ(設計、広報・事務)を募集中松山市花園町通り

建築・土木の領域を越えて公共空間のデザインを手がける「株式会社設計領域」の、新規スタッフ(設計、広報・事務)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

設計領域では新規スタッフを募集します。

私たち設計領域は、駅や広場、街路などの公共空間のデザインを中心に活動する設計事務所です。新堀大祐、吉谷崇の2人の代表によるコラボレーションを軸に、建築や土木といった領域にとらわれず、これからの地域に求められる空間のデザイン、設計を全国各地で展開しています。

現在、JR長崎駅(長崎市)駅前広場や、リニア中央新幹線長野県駅(飯田市)駅前広場の実施設計など、大規模なプロジェクトが進行しています。さらに飲食店や病院、住宅などの建築設計から、広場やウォーターフロントなどのランドスケープデザイン、都内や地方のまちづくりまで、全国各地で数多くのプロジェクトが進行中です。このように、扱うデザインの領域やスケールが多岐にわたっていることが、他にはない弊社の大きな特徴であり、面白さでもあります。現在、20~30代前半の若いスタッフを中心に、総勢8名で各地のプロジェクトに取り組んでいます。

今回は新卒の方だけでなく、実務経験を持ち、プロジェクトを共に遂行して頂ける方を、特に募集いたします。まちづくりやパブリックスペースの設計に興味ある建築設計やランドスケープ設計の実務経験者、土木デザイン・土木設計の経験者など、領域を越えた活動をともに展開していく仲間を幅広く求めています。

さらに事務・広報スタッフも募集いたします。時短勤務、曜日指定など、働き方についても柔軟に対応可能ですので、ご相談頂ければと思います。

ご応募お待ちしております。

【ap job更新】 株式会社SO&CO.が、正社員を募集中

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【ap job更新】 株式会社SO&CO.が、正社員を募集中
【ap job更新】 株式会社SO&CO.が、正社員を募集中銀座のテナントビル

株式会社SO&CO.の、正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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現代美術ギャラリーだった建物が事務所となっています。現在も事務所1階はアーティスト等が運営するギャラリーとなっており、オープニングパーティーに参加することもあります。海外のアーティストが展示する際には海外の人々とアートや建築の話で盛り上がります。

現在は、プロポーザルにて1等を頂いた福島県の廃校を宿泊施設へコンバージョンするプロジェクトや静岡県の海沿いの施設、都内だけでなく、東北や中部地方など様々な場所でプロジェクトが進行中です。

ビルディングタイプが偏っておらず、設計から監理まで担当できるので、多様な経験をしたい方や様々な人とコミュニケーションを取るのが好きな方、楽しく建築を考えていける方、ご応募お待ちしています。

「非接触のエレベーター開発相次ぐ 新型コロナ感染リスク削減へ」(NHK NEWS WEB)

168.58 「非接触のエレベーター開発相次ぐ 新型コロナ感染リスク削減へ」(NHK NEWS WEB)

「非接触のエレベーター開発相次ぐ 新型コロナ感染リスク削減へ」という記事が、NHK NEWS WEBに掲載されています。

富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」

547.62 富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」

富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司
富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司
富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司

富谷洋介建築設計が設計した、北海道・札幌市の二世帯住宅「宮の沢の家」です。

敷地は北海道札幌市内、自然と都市部の境に位置する二世帯住宅の計画である。

3方を道路と擁壁に囲まれており、道路の延長によって多角形に形成され、擁壁が敷地内にあるため建築面積は限られた。

与条件から「限られた敷地に対して求められる室用途をどう確保するか」「3方道路に対してのプライバシーの確保+恵まれた自然を室内に取り込む」「2世帯としての家族のあり方をどう考えるか」がプロジェクトのテーマとなった。

南側に将来にわたり無くなる事のない公園の森が広がることから、南の採光、借景のため森に正対する大開口を配し主要所室を配した。
内部は住まいの中で用途を二つの性格に分け、LDKを中心とした十字型に公共的な用途を、それによって分割され生まれる四つ角をプライベートな用途を配した。

建築家によるテキストより

北国の厳しい寒さに対し外皮は高断熱・高気密化、地中熱ヒートポンプの低温水によるセントラルヒーティング暖房を行い、基礎断熱によりコンクリートを蓄熱体として室内側に持たせることと合わせ、省エネルギーかつ家中どこに居ても暖かく心地よい温熱環境を計画した。

敷地環境を読み解き、活かし、都市と自然の中間に住まう家族のための豊かな居場所を検討した。

建築家によるテキストより
田根剛によるレクチャー「Archaeology of the Future」の動画。スイス建築博物館の主催で2020年11月に行われたもの

168.58 田根剛によるレクチャー「Archaeology of the Future」の動画。スイス建築博物館の主催で2020年11月に行われたもの

田根剛によるレクチャー「Archaeology of the Future」の動画。スイス建築博物館の主催で2020年11月27日に行われたものです。また同博物館では2021年2月28日まで田根の展覧会「Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future」が開催中。

What role can architecture play in mediating between the past and the future? This is a question that the architect Tsuyoshi Tane (b. Tokyo, 1979) has consistently engaged with throughout his international body of work. Each project by the Paris-based practice Atelier Tsuyoshi Tane Architects begins with an intensive research phase meant to excavate the memories embedded in a place and integrate these into the creative process: a method the architect terms the «Archaeology of the Future».
In the context of the exhibition «Tsuyoshi Tane: Archaeology of the Future», Tsuyoshi Tane will introduce his work and his approach in the form of a public lecture.

Language: English

Photo: Estonian National Museum, Dorell.Ghotmeh.Tane / Architects © Propapanda

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/23-11/29]

292.82 最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/23-11/29]

最も注目を集めたトピックス [期間:2020/11/23-11/29]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2020/11/23-11/29)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 内藤廣の大判図面集『内藤廣設計図面集』の中身を先行プレビュー。Amazonと南洋堂で予約受付中
  2. 神谷勇机+石川翔一 / 1-1 Architectsによる、愛知・名古屋市の住宅「House IT 三方吹抜けと密度」
  3. 長谷川洋平+長谷川大輔 / 長谷川大輔構造計画による、兵庫・三木市の遊戯施設「ネスタリゾート神戸スカイ・イーグル ジップラインデッキ」
  4. IKAWAYA建築設計による、東京の住宅「Concrete Shell House」
  5. 坂茂が完成させた、山梨の、既存別荘へのリビングルーム増築「小淵沢の家」の写真
  6. noizによる、東京・渋谷の宿泊施設sequence MIYASHITA PARKの最上階のラウンジ&バー「SOAK」
  7. 徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開
  8. 藤原・室 建築設計事務所による、奈良市の「学園前の店舗+住宅」
  9. ハッセル+OMAの設計で完成した、オーストラリア・パースの、州立博物館「WA Museum Boola Bardip」がオープン。歴史的建造物を改修し、その上に新しいヴォリュームを追加。建築内外の様子をドローンで捉えた動画も掲載
  10. 矢口博幸 / ICA建築設計事務所+佐久間達也空間計画所による、茨城・日立市のモデルハウス「小さな領域のある家」
  11. ギャラリー・間での次回の建築展「中川エリカ展 JOY in Architecture」の概要が公開。新型コロナウイルス感染拡大防止の為、事前予約制ので開催
  12. アルヴァロ・シザ+カルロス・カスタニェイラが完成させた、中国・寧波市のミュージアム「MoAE – Huamao Museum of Art Education」の写真と図面
  13. 富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」
  14. 畑友洋建築設計事務所による、兵庫・芦屋市の住宅「奥池の家」の写真
  15. 塩路優介 / シオジ事務所による、和歌山・有田郡の、テイクアウト式の店舗「ラトリエナチュラル」
  16. 水野芳康 / 水野建築事務所による、静岡・藤枝市の、設計者の自邸「下青島の家」
  17. 加瀬谷章紀+綱川大介 / I.R.A.による、東京・東村山市の住宅「spiral」
  18. 塩入勇生+矢﨑亮大 / アーキディヴィジョンによる、東京・墨田区の「新旧の店先」。既存の背景を尊重しファサード等を並置させることで街との関係を変化させ、より地域に根差したものになることを意図
  19. ザハ・ハディド・デザインが、ロンドンを拠点とするizé社の為にデザインしたレバーハンドル「NEXXA01」
  20. 青木淳と品川雅俊の AS が完成させた住宅「F」の写真と、青木へのインタビュー。撮影は高野ユリカが手掛ける

徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開

665.67 徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開

徳島の旧印刷工場を改修して活用するアイデアと空間提案を競う建築コンペ「awa 臨港プロジェクト」の一次審査結果と提案書が公開されています。但し1次審査結果の感想を求め二次審査の参考とする仕組みの為、どの設計者がどの提案をしたかは公開されていません

「awa 臨港プロジェクト」は、今は使われなくなった印刷工場をリノベーションして、「建築の力」で地方における生活を豊かにするためのきっかけづくりを目指す、徳島県主催のプロジェクトです。

ー工場をどうやってリノベーションすれば良いのかー

いろいろ想像はふくらみますが、行政だけで考えるには、あまりにもったいない素材ですので、

できるだけ多くの方から自由なアイデアをいただけるよう、設計コンペを実施することとしました。

先行する「awaもくよんプロジェクト」と同様、参加資格は「徳島の建築士がチームに入っていること」だけに着目して、実績を問わず、門戸を開け放ったプロジェクトとしています。

興味のある方、ぜひ、のぞいてみてください!

一次審査通過者

令和2年11月12日(木)に、徳島県庁10階「TOKUSHIMA AWorking AI」において開催されました「awa臨港プロジェクト」設計競技の一次審査で選定された5者については、以下のとおりです。

(代表事務所の五十音順)
形態 応募者名

一次審査通過者の提案書のPDF

マリンピア沖洲に新たな“○○”が誕生します!

徳島県では、徳島市東沖洲にある徳島新聞社の「旧印刷センター」をリノベーションする事業、「awa臨港プロジェクト」を行っています。
災害時は支援物資の中継地点「広域物資輸送拠点」としますが、平時も有効活用するためリノベーションに関する提案を募集したところ、34作品の応募がありました。この中から一次審査において、つぎの5作品が選ばれました。

この5作品について、専門家による二次審査の参考とするため、みなさまからの「いいね!」を募集します。

富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」

1,157.89 富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」

富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司
富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司
富谷洋介建築設計による、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」 photo©グレイトーンフォトグラフス 酒井広司

富谷洋介建築設計が設計した、北海道・札幌市の住宅「Four Decks」です。

北海道は札幌市内、山すその傾斜地に建つ住宅の計画である。
2m程の傾斜を含む広々とした敷地に、高低差をまたぎ建物を配置することで自然の傾斜が建物内にも連続しその高低差を断面計画の手掛かりとした。

地盤段差から互い違いに積み重なり生まれた4層を階段で結んだスキップフロア空間を現し梁のフラット屋根で覆うことで屋内空間が生まれた。
吹き抜けを介し4層がひと繋がりで連続するワンルームは目線が互い違いに通り抜け、各層の雰囲気が次々と広がる。
自然豊かな周辺環境であったことから景観を室内に取り込み目線を遠方へ開放することを敷地調査時から検討し、山並みの緑・公園の植栽・眼下に広がる街並みの夜景を各所の窓からの借景とした。

建築家によるテキストより

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