NAPの現在 建築と人との密接な関係

中村拓志の展覧会”NAPの現在 建築と人との密接な関係”がozonで行われます

訪れた人に、ある種の感情を喚起させる、エモーショナルな空間をつくりだす建築家 中村拓志。本展覧会では、現在までのプロジェクトを紹介しながら、写真や言葉だけでは伝わらない、訪れることで実感できるNAPの空間の一端を実現します。

概要は以下。

ダニエル・リベスキンド”MGM MIRAGE CityCenter” 美術手帖2007年12月号 SANAA”The New Museum of Contemporary Art” RCRアーキテクツ”the Joan Olivier Sant Antoni library” リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウム

リスボン建築トリエンナーレ記念シンポジウムが、リビングデザインセンターOZONEで行われます

開催日は11/23(金祝)・24(土)・25(日)(2007)です。
国際展×東京、写真×東京、皇居×東京と各日テーマが決まっていて、五十嵐太郎、後藤繁雄、南泰裕など、建築系、文化系、アート系の様々な人が出演します。

詳しい概要は以下。

Ken-platz”新しい建築の鼓動2008″ ヘルツォーク&ド・ムーロン”カイシャフォーラム” 鈴木芳雄(Brutus 副編集長)の講義・音声ファイル

鈴木芳雄(Brutus 副編集長)の講義の音声ファイルが、クオリア日記にあります

このサイトでも鈴木芳雄のブログ”フクヘン“は何回も紹介しています。
アート業界の最新情報などが書かれているブログです。

その鈴木芳雄が、脳科学者の茂木健一郎に招かれ、東京芸大で行った講義の記録です。

講義に使われた図版は、フクヘンのこちらのエントリーにあるので、見ながら聞いたほうがより理解できると思います。

ザハ・ハディド、インタビュー動画・パート4 銀座松屋、夜景

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