Public/Image.orgに、トネリコのインタビューが掲載されています
Public/Image.orgに、トネリコのインタビューが掲載されています。作品の写真なども掲載。
Public/Image.orgに、トネリコのインタビューが掲載されています
Public/Image.orgに、トネリコのインタビューが掲載されています。作品の写真なども掲載。
INAX REPORTオンライン版の最新号(No.177)が公開されています
INAX REPORTオンライン版の最新号(No.177)が公開されています。特集1″生き続ける建築―11 蔵田周忠| Chikatada Kurata”、特集2″著書の解題―11 『民家は生きてきた』 伊藤ていじ”、特集3″デザインする街―11 住宅で街をつくる〈千葉県・幕張ベイタウン〉”です。
アトリエ・ワンによるORDOS100のヴィラの画像がArchi Dailyに掲載されています
アトリエ・ワンが設計しているORDOS100のヴィラの画像が13枚Archi Dailyに掲載されています。
伊東豊雄の”ぺスカラの大きなワイングラス”にひびがはいってしまったそうです
伊東豊雄がデザインしたイタリア・ぺスカラにある彫刻作品”ぺスカラの大きなワイングラス”にひびがはいってしまったそうです。designboomによれば、外部からの破壊ではなく自然にひびが入ったとの事。
UNスタジオによる”MUMUTH”の写真などがdezeenに掲載されています
UNスタジオが設計したオーストリア・グラーツの劇場”MUMUTH”の写真とスケッチ、ダイアグラムが10枚dezeenに掲載されています。
MVRDVによる”ウェスタードック・アパートメント・ビルディング”の写真などがdezeenに掲載されています
MVRDVが設計したアムステルダムの集合住宅+デイケアセンター”ウェスタードック・アパートメント・ビルディング”の写真と図面が6枚dezeenに掲載されています。
平田晃久が今年のミラノサローネのCANONの会場をデザインします
平田晃久が今年のミラノサローネのCANONの会場をデザインします。リンク先のCANONのサイトに概要が書かれています。
会場では、「響(ひびく)」「躍(おどる)」の2部構成による体感型展示を試みます。 「響」の部では、約200㎡におよぶ壮大な3次元曲線の映像空間を創出します。 建築家の平田晃久(ひらたあきひさ)氏によるシンプルな幾何学から生成される有機的な空間に、インタラクティブアーティストの松尾高弘(まつおたかひろ)氏による幻想的な映像作品を投写します。
との事。(via Alog)
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