書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています
書籍『Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界』がamazonで発売されています。出版社のサイトに目次と概要が掲載されています。
2009年10〜11月に羽田空港内で開催されたデジタルパブリックアート展「空気の港」の作品、制作過程をあますところなく収録したカタログです。
飛行機の離陸にあわせてLEDを点滅させる「出発の星座」、自分の姿が時計の時針と分針になって表示される「自針と分針」など、東京大学の研究者とアーティスト鈴木康広が取り組んだデジタルパブリックアート作品19点を掲載。作品の制作過程や技術解説、インタビュー、シンポジウムなども掲載し、アートとテクノロジーの両面から楽しめる内容になっています。
Digital Public Art in Haneda Airport 空気の港 テクノロジー×空気で感じる新しい世界