クリスト&ガンテンバインによるバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真などがBauNetzに掲載されています
クリスト&ガンテンバインが設計したバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真と図面が10枚、BauNetzに掲載されています。建築家のウェブサイトにもより大きな写真が8枚掲載。
クリスト&ガンテンバインによるバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真などがBauNetzに掲載されています
クリスト&ガンテンバインが設計したバーゼルのロシュの新しいオフィスビルの写真と図面が10枚、BauNetzに掲載されています。建築家のウェブサイトにもより大きな写真が8枚掲載。
中村拓志と永山祐子の対談「気鋭の若手建築家が語る「仕事論」」がリクナビNEXTのサイトに掲載されています
中村拓志と永山祐子の対談「気鋭の若手建築家が語る「仕事論」」がリクナビNEXTのウェブサイトに掲載されています。
今、日本の建築業界において、30代半ば~40代前半の若手建築家がこれまでにない活躍を見せている。新しい発想と個性を堂々と打ち出し、印象的な作品を残している。その代表と呼べる中村拓志氏と永山祐子氏に、アイディアの源泉、建築に対する考え、設計の手法などを語ってもらった。
ハーマンミラーによる東日本大震災復興支援、石巻復興プロジェクトのレポートがjikuに掲載されています
ハーマンミラーによる東日本大震災復興支援、石巻復興プロジェクトのレポートがjikuに掲載されています。
東京都現代美術館で行われている展覧会「建築、アートがつくりだす新しい環境」のために作られた、トランスゾーラーと近藤哲雄による「Cloudscapes」の動画です。ヴェネチアビエンナーレ建築展にて発表されたものをかたちを変えて再制作したようです。動画の制作はエキサイトイズム。
倉方俊輔による新しい書籍『ドコノモン』がamazonで発売されています
倉方俊輔による新しい書籍『ドコノモン』がamazonで発売されています。リンク先に中身のプレビュー画像が5枚と概要が掲載されています。
どうにも気になる魅力を放っているが、ドコのもんか分からない。そんな名建築に光を当て、いつ、誰が、どうしてこんなものをつくったかをみていくことが必要ではないか。こうして2008年に「ドコノモン100選」と題して連載をスタートさせた。 はじめてみると、これが意外と盲点だったことに気付く。街には現時点で有名でなくても、知られざる戦後建築の傑作があるはずだが、雑誌を開いてもインターネットをみても、それらを取材したり文献に当たったりしているケースは驚くほど少ない。有名建築家のモダニズム建築は繰り返し紹介されるのに。廃墟や団地や土木構造物などマニアックともいえる物件はたくさん記事があるのに。中途半端な有名性が「評価」のジャマをしているのだろうか。でも、いいものはいいのだ。 本書では23の「ドコノモン建築」を採り上げた。
ドコノモン
倉方俊輔
エリック・オーウェン・モスのスタジオの写真がdesignboomに掲載されています
エリック・オーウェン・モスのスタジオの写真が29枚、designboomに掲載されています。進行中のスタディ模型などの写真がたくさん掲載されています。
El Croquisのサイトに最新号『JOHN PAWSON 2006-211. THE VOICE OF MATTER』のプレビュー画像が掲載されています
El Croquisのウェブサイトに最新号『JOHN PAWSON 2006-211. THE VOICE OF MATTER』のプレビュー画像が掲載されています。
前号はスタジオ・ムンバイの特集号でした。
レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます
レム・コールハースの娘のチャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」が「ギャラリー ここ」にて開催されます。開催期間は2012年1月3日~1月15日。ギャラリーの公式サイトはこちら。
2012年の幕開けを、ギャラリーここはオランダ人アーティスト、チャーリー・コールハースの写真展「Metabolism Trip」とともに迎えます。「Metabolism Trip」は、アーティストであり社会学者でもあるチャーリー・コールハースが、日本のメタボリズム建築を撮影するために様々な街・人を訪ねた旅の記録です。
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