千葉学による大和市中央林間の住宅「 I 邸」の写真
ソウト・デ・モウラの集めたイメージを紹介している書籍『Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas』

ソウト・デ・モウラの集めたイメージを紹介している書籍『Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas』がamazonで発売されています

エデュアルド・ソウト・デ・モウラの集めた、自身のインスピレーションの源泉となるイメージを紹介している書籍『Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas』がamazonで発売されています。出版社のウェブサイトに中身のプレビュー画像が10枚掲載されています。

Floating Images: Eduardo Souto De Moura’s Wall Atlas
Andre Tavares Diogo Seixas Lopes Philip Ursprung Pedro Bandeira
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平田晃久が釜石市の災害復興公営住宅設計プロポーザルで最優秀に

平田晃久が釜石市の災害復興公営住宅設計プロポーザルで最優秀に選ばれています

平田晃久が釜石市の災害復興公営住宅設計プロポーザルで最優秀に選ばれています。結果がリンク先の河北新報に掲載されています。
また、釜石市のウェブサイトには、平田晃久による提案の画像や、最終候補に選ばれていた、シーラカンスFISH+ARCHITECTSarchitectureWORKSHOP宮本佳明の提案の画像が掲載されています。

西澤徹夫による「東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー リニューアル」

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4階情報コーナーを見る。左手の「眺めのよい部屋(旧休憩室)」へと導くオレンジ色のカーペット。視界に入る空間が完結しないよう本棚は見切れる位置に配置。

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「眺めのよい部屋」の椅子。かつて休憩室で使用していたハリー・ベルトイアのワイヤーチェアは表面塗装を剥がし、新たにクロムメッキを施した。床のオレンジ色を映す。クッションはグレーに変更。

西澤徹夫による「東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー リニューアル」の写真です。
全ての写真についているコメントは西澤によるもの。

※クレジットはすべて「東京国立近代美術館 所蔵品ギャラリー リニューアル」(設計:西澤徹夫建築事務所、協力:ながやまのりこ計画)。
※写真とテキストの提供は「東京藝術大学美術学部建築科|大学院美術研究科建築専攻」のウェブサイトです。

早稲田建築アーカイブスのウェブサイトがリニューアル アーティストの田中功起のインタビュー「中心を決めずに回ってみる」

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