青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が21枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
青木淳がファサードを手掛けた「ルイ・ヴィトン松屋銀座店」の昼と夜の外観写真が21枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
吉岡徳仁に東京都現代美術館での「クリスタライズ展」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています
吉岡徳仁に東京都現代美術館での「クリスタライズ展」について聞いているインタビューがエキサイトイズムに掲載されています。展覧会は2013年10月3日から。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のサイトに「チャイルド・ケモ・ハウス」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに神戸の小児がんの子供達への施設「チャイルド・ケモ・ハウス」の写真が掲載されています。こちらのページには、手塚貴晴による施設への寄付のお願についてのテキストがあります。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所のウェブサイトに「茅ヶ崎シオン・キリスト教会・聖鳩幼稚園」の写真が15枚掲載されています。
青木弘司のウェブサイトが公開されています。進行中のプロジェクトの写真なども沢山見る事ができます。
1976年、北海道生まれ。札幌市立宮の森小学校、札幌市立向陵中学校、北海道札幌西高等学校、北海学園大学工学部建築学科卒業後、室蘭工業大学大学院を2003年に修了。藤本壮介建築設計事務所を経て、2011年、青木弘司建築設計事務所設立。藤本壮介建築設計事務所在籍中は、医療福祉施設や図書館から、東京都内の小住宅にいたるまで、事務所の創設期から約8年にわたり、大小さまざまなプロジェクトに関わる。「伊達の援護寮」では日本建築家協会JIA新人賞を、「情緒障害児短期治療施設」では 2006年度AR Awards最優秀賞、2007年度日本建築家協会JIA日本建築大賞など、担当した作品が国内外で多数の賞を受賞。2012年—武蔵野美術大学非常勤講師、2013年—東京造形大学非常勤講師。
グラフの北川一成がTV番組・カンブリア宮殿で特集されます。放送日は、2013年10月3日。
東京の老舗和菓子店から、誰もが知るフランスの高級ブランドまで世界に名を轟かせるハイブランドが、こぞって印刷を依頼する会社がニッポンにある。それが兵庫県加西市に本社を置く、従業員40人の地方の印刷会社「グラフ」だ。地方の印刷会社と言えば、その多くは大手印刷会社の“下請け”企業というのが現実だ。だが、グラフは下請けの仕事を、ほとんどしていない。それどころか他の印刷会社で断わられた「特殊な印刷」の仕事が次々に舞い込むという。もちろん、少し前まではグラフも99%を下請け仕事に頼る、倒産寸前の印刷会社だった。しかし、社長の北川一成は、その地方の印刷会社をたった一人で世界を舞台に活躍するオンリーワンの印刷所に生まれ変わらせたという。なぜ、地方の下請印刷会社が「脱・下請け」を実現して、世界が認める企業へと生まれ変わったのか?これまで明らかにされてこなかった北川流「逆転経営術」に迫る!
書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています
書籍『疾風のごとく駆け抜けたRIAの住宅づくり[1953-69]』がamazonで発売されています。こちらで、PDFで少し中身を見る事ができます。
建築家、山口文象により1950年代初めに創設されたRIA。現在は大規模な都市再開発を手掛ける事務所として知られるが、設立初期は大量の戸建て住宅を設計していた。その住宅群を見ると、一貫して住宅の新しい型を追究していたことがわかる。本書では、その知られざる住宅設計集団RIAの全貌を、当事者の証言、若手建築家らの評論によって明らかにする。
(via shokokusha.co.jp)
広島の藤井厚二設計の住宅が再生され、公開されています。
アルベルト・カンポ・バエザがマルモマック石材見本市のためにデザインしたパビリオンの写真がdomuswebに掲載されています
アルベルト・カンポ・バエザがマルモマック石材見本市のためにデザインしたパビリオンの写真が2枚、domuswebに掲載されています。
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