COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真など

COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などがdesignboomに掲載されています

COBEがリニューアルを手掛けた、デンマーク・コペンハーゲンのパブリックスペース「イスラエル広場」の写真などが10枚、designboomに掲載されています。

八束はじめ・布野修司・宇野求による鼎談「建築の実践と建築教育—日本の建築教育:過去・現在・未来—」の内容

八束はじめ・布野修司・宇野求による鼎談「建築の実践と建築教育—日本の建築教育:過去・現在・未来—」の内容が建築討論webに掲載されています

八束はじめ・布野修司・宇野求による鼎談「建築の実践と建築教育—日本の建築教育:過去・現在・未来—」の内容が建築討論webに掲載されています。

市川紘司による論考「21世紀中国建築論とアイコン建築の終焉について」 アニッシュ・カプーアの展覧会が2015年にベルサイユ宮殿で開催されます 藤村龍至が出演するNHKの建築特集番組「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」[2015/1/3]

藤村龍至が出演するNHKの建築特集番組「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」が2015年1月3日に放送されます

藤村龍至が出演するNHKの建築特集番組「建築は知っている ランドマークから見た戦後70年」が2015年1月3日に放送されます。

建築は、時代を語る。
東京の代表的な昭和建築と、戦後のエポックメーキングな出来事とを重ね、時代に、時に寄り添い、時に戦った建築家の思考の跡を辿りながら、日本という国の歩みも浮かび上がらせる。
例えば東京タワー→霞ヶ関ビル→貿易センタービル→新宿の副都心摩天楼→サンシャインシティ→六本木ヒルズ…。今も東京を彩る代表的な建築物は、いかなる時代の空気の中生まれたのか?時代のランドマークとなる巨大ビルの変遷は、その形状そのものが、時代を語る、歴史の証人だ。マンションやホテル、ショップ、オフィスという、日本的総合開発の歴史も興味深い。誰でも訪れることのできる社会的な建築物から、戦後史を見直すと・・・?
高度成長期に語られた途方もない夢の計画、バブル前夜の東京新都庁建設の背景にあった攻防戦など、様々なエピソードを織り込み展開。戦後70年となる年に、敗戦の焼け跡から現代日本の混沌まで、時代と共に変化してきた建築の醍醐味を味わう。戦後ニッポンを支えた建築家たちの、その建築にかけた“思考”や“願い”を見ることで、日本の未来への想像力を見いだす、新春特集。

坂茂の講演や、塚本由晴・西田司らによる震災に関するトーク、逃げ地図ワークショップなども行われる企画「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」が神戸で開催[2015/1/10-1/18]

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坂茂の講演や、塚本由晴・西田司らによる震災に関するトーク、逃げ地図ワークショップなども行われる企画「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」が神戸で開催されます

坂茂の講演や、塚本由晴・西田司らによる震災に関するトーク、逃げ地図ワークショップなども行われる企画「加川広重 巨大絵画が繋ぐ東北と神戸 2015」が神戸で開催されます。会期は2015年1月10日~1月18日です。
詳細は、下記に掲載する画像でも確認できます。

坂茂による宮城県女川町の新駅舎の画像と復興計画の概要 auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の3Dプリンター用データを公開

auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の3Dプリンター用データを公開しています

auが公式サイトで、吉岡徳仁がデザインした携帯電話「Fx0」の筐体の3Dプリンター用データを公開しています。toolsコーナーで公開されています。こちらのページにレポート記事があります。
アーキテクチャーフォトでは、「Fx0」の発表と同時に、外観写真と吉岡によるテキストを掲載しています。

大野力 / sinatoによる、メディア企業のオフィス「KADOKAWA DWANGO」

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all photos©太田拓実

大野力 / sinatoが設計した、メディア企業のオフィス「KADOKAWA DWANGO」です。

出版・映画配給及びソフトウェアの製造・販売等を行うKADOKAWAとニコニコ動画などを運営するネットワークエンタテインメント企業DWANGOが経営統合して出来た持ち株会社「KADOKAWA DWANGO」のオフィス。
僕らはまず一番大きな個室となる大会議室を円形にして独立配置し、その部屋自体をシンボリックなオフィスのコアとして位置づけ、また室内の会議テーブルも同じく円形にして席順等のヒエラルキーを無くすことで、同社のフラットな雰囲気を空間化したいと考えた。

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