植田実に、建築を取り巻く状況や、出版物でどう建築を伝えるのかなど、を聞いているインタビュー「どの時代にも 建築家は存在する」がJIAマガジン2015年4月号PDF版に掲載されています
編集者の植田実に、建築を取り巻く状況や、出版物でどう建築を伝えるのかなど、を聞いているインタビュー「どの時代にも 建築家は存在する」がJIAマガジン2015年4月号PDF版に掲載されています。
植田実に、建築を取り巻く状況や、出版物でどう建築を伝えるのかなど、を聞いているインタビュー「どの時代にも 建築家は存在する」がJIAマガジン2015年4月号PDF版に掲載されています
編集者の植田実に、建築を取り巻く状況や、出版物でどう建築を伝えるのかなど、を聞いているインタビュー「どの時代にも 建築家は存在する」がJIAマガジン2015年4月号PDF版に掲載されています。
青木淳に、「三次市民ホール きりり」について聞いているインタビュー動画です。新建築社が制作したものです。「三次市民ホール きりり」の写真はこちらに。青木が執筆してアーキテクチャーフォトで紹介したテキストはこちらに。
2015年5月号の新建築でも特集されています。
香取建築デザイン事務所が設計監修した「東京国立博物館本館ミュージアムショップ」です。
東京国立博物館本館ミュージアムショップの移設およびリニューアル計画。
展示動線の最終地点に移設するショップは「最後の展示室」として位置付け、来館者が鑑賞の余韻を楽しみ、また、興奮を癒す設えとして、柔らかな間接光に包まれたニュートラルな空間を目指しました。展示室から続く、既存空間のポテンシャルを損なわないことを念頭に、配置・陳列・照明計画を行っています。既存建物は「重要文化財」であるため、地震時における建物本体への損傷が無いように独立した構造とし、施工時においても細心の注意を払い安全性の高い施工計画を行っています。
青木淳建築計画事務所による広島県三次市の「三次市民ホール きりり」の写真が施設の公式サイトに掲載されています
青木淳建築計画事務所が設計した広島県三次市の「三次市民ホール きりり」の写真が66枚、施設の公式サイトに掲載されています。青木がこの施設について書いたテキストはこちらに。
書籍『前川さん、すべて自邸でやってたんですね 前川國男のアイデンティティー』がamazonで発売されています
書籍『前川さん、すべて自邸でやってたんですね 前川國男のアイデンティティー』がamazonで発売されています。
以下は出版社が公開している概要です。
著者は、日本のモダニズム建築を牽引した建築家・前川國男の晩年に間に合った所員であり、前川没後に、前川の最初の自邸「旧前川邸」を「江戸東京たてもの園」に再建する際には事務所の責任者として指揮をとった。本書は、仕事の折々に前川國男が漏らした含みのある言葉に込めた意味が、初期の作品「旧前川邸」に凝縮していたという著者の発見を紹介する。高度成長期の真只中でも建築を取り巻く社会構造の危うさを憂慮し、警告を発し、闘い続けた前川が晩年に漏らしたインフォーマルな言葉は、現代の困難な状況の中でも社会のためによい建築をつくろうとするすべての人に、共感と勇気を与えてくれる。
巻末に、著者による前川國男作品系統図を掲載。従来の前川論とは異なる作品の類別を提示している。[主な目次]
第1章:前川さんの家
第2章:前川さんのお言葉
第3章:前川邸を探検しよう
第4章:前川事務所の仕事のしかた
折込:前川國男作品系統図
藤原徹平による、埼玉県深谷市の専門学校「AOI Medical Academy」の写真がjapan-architcs.comに掲載されています
藤原徹平が設計した、埼玉県深谷市の専門学校「AOI Medical Academy」の写真が26枚、japan-architcs.comに掲載されています。
クリストが、2016年6月の16日間行う、イタリア・イゼーオ湖での大規模なインスタレーションについてのドローイングがwallpaper*に掲載されています
アーティストのクリストが、2016年6月の16日間行う、イタリア・イゼーオ湖での大規模なインスタレーションについてのドローイングがwallpaper*に掲載されています
nendoが阿部興業のためにデザインした7種類の既製品ドアの写真がdesignboomに掲載されています
nendoが阿部興業のためにデザインした7種類の既製品ドアの写真が8枚、designboomに掲載されています。こちらのサイトに日本語での商品概要が掲載されています。「参考上代は17万5000円〜」とのこと。
西沢大良に自身の学生時代の経験と考えていた事について聞いているインタビュー「経験としての建築研究室 ──学んだこと学ばなかったこと、そして考えたいこと」が10+1websiteに掲載されています
西沢大良に自身の学生時代の経験と考えていた事について聞いているインタビュー「経験としての建築研究室 ──学んだこと学ばなかったこと、そして考えたいこと」が10+1websiteに掲載されています。
東京藝術大学・中山英之研究室が、その活動を、参考書籍の解説を通して紹介しているテキストが10+1websiteに掲載されています
東京藝術大学・中山英之研究室が、その活動を、参考書籍の解説を通して紹介しているテキストが10+1websiteに掲載されています。
藤本壮介・平田晃久・芦澤竜一・畝森泰行らが出展する、日本建築設計学会の展覧会「4×4 / Under40 Over40」が大阪で開催されます
藤本壮介・平田晃久・芦澤竜一・畝森泰行らが出展する、日本建築設計学会の展覧会「4×4 / Under40 Over40」が大阪で開催されます。会期は、2015年5月21日~26日。場所は、ASJ UMEDA CELL 梅田阪急ビルオフィスタワー24F。
24日には出展者によるトークセッション「いま建築を設計するとは、どういうことか(仮)」も行われます。
2014年にスタートしたADAN―日本建築設計学会の第一回となる本展覧会では、竹山聖をコミッショナーとして、 [Under 40]―新進の若手建築家4組と、[Over 40]―新たな展開をみせる建築家4組の現在進行中を含む最新プロジェクトを模型とパネルによって紹介します。
「いま、建築を設計するとは、どういうことか?」
この問いに対して、8組の建築家それぞれの立場から示される応答を、ぜひご覧ください。【出展者】
[Over40]芦澤竜一、竹口健太郎+山本麻子、平田晃久、藤本壮介
[Under40]畝森泰行、大西麻貴+百田有希、増田信吾+大坪克亘、米澤隆
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