アイリーン・グレイが設計した、1926年完成の別荘「E1027」の修復が完了したそうです
アイリーン・グレイが設計した、1926年完成の別荘「E1027」の修復が完了したそうです。archdailyに概要と写真が掲載されています。
アイリーン・グレイが設計した、1926年完成の別荘「E1027」の修復が完了したそうです
アイリーン・グレイが設計した、1926年完成の別荘「E1027」の修復が完了したそうです。archdailyに概要と写真が掲載されています。
オフィス・アルヒテクティによる、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の写真などがdesignboomに掲載されています
オフィス・アルヒテクティ(Ofis arhitekti)が設計した、スロベニヤの伝統的な納屋を改修したアパートメント「alpine barn apartment」の写真などが21枚、designboomに掲載されています。
「日本初の建築博物館整備へ 谷口親子の資料を核に金沢市」という記事が、北國新聞のウェブサイトに掲載されています
「日本初の建築博物館整備へ 谷口親子の資料を核に金沢市」という記事が、北國新聞のウェブサイトに掲載されています。
all photos©瀧原界
宮城島崇人建築設計事務所による、物産展や催事にも対応する移動型店舗「Tabi-Mise」です。
札幌を中心に展開するカフェでありロースターであるMORIHICO.のために製作した移動型店舗。物産展や催事では関東や関西など遠方にも出店することがある。その際に、商品のみならずカフェの空気感やブランドのコンセプトをも現地に届けることができるような移動型の店舗がほしい。移動型店舗に求められた要件を整理すると以下のようになる。
藤村龍至のウェブサイトがリニューアルされています。近作の写真が掲載されていたり、カテゴリーが設定されていてプロジェクトが閲覧しやすくなっています。
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
山設計工房照沼スタジオの設計チーフ・設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
山設計工房照沼スタジオでは、受注案件の増加に伴い下記の職種を募集します。
山設計工房照沼スタジオは、主に集合住宅を中心とした人々の新しい生活の場・活動の場をデザインする、少数精鋭の設計チームです。
http://www.yamakoubou.com/
新築物件はもちろんのこと、近年ではリノベーションや震災復興といった様々なプロジェクトにも携わっています。当スタジオは照沼を中心としたチームですが、トップダウンではなく、各スタッフが自ら主体的に提案していく、ボトムアップ型の体制です。
スタッフそれぞれが個性や持ち味を活かして照沼とコラボレーションし、プロジェクトを推進していきます。
トーマス・ヘザウィックによる、イングランド・ヨークシャーの、マギーズセンターの画像がdezeenに掲載されています
トーマス・ヘザウィックが設計している、イングランド・ヨークシャーの、マギーズセンターの画像が2枚、dezeenに掲載されています。マギーズ・センターは癌の告知を受けた人々をケアするための施設で、著名建築家たちが各地の施設を設計していることでも知られています。
書籍『人口減少×デザインーー地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。』がamamzonで発売されています
書籍『人口減少×デザインーー地域と日本の大問題を、データとデザイン思考で考える。』がamamzonで発売されています。リンク先にプレビュー画像が6枚と概要が掲載されています。
お金がない? 出会いがない? 地方と都市はどう変わる? 人口減少の「事実」と「対策」。
結婚・仕事・住まい・経済など様々な面で私たちに大きく関わる、21世紀の日本を襲う最大の問題「人口減少」。知ってそうで知らないその本質をデザインの力で解き明かし、地域でできるアクションを事例を交えながら提案する。わかりやすいカラー図版を多数掲載。行政・政策関係者や地域活性化に取り組む人はもちろん、日本社会の大問題をきちんと理解しておきたいすべての人に読んでほしい一冊。
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