創造系不動産・高橋寿太郎のレクチャー「建築/不動産のビジネスフレームワークの再構築」が名古屋で開催[2015/9/23]

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創造系不動産・高橋寿太郎のレクチャー「建築/不動産のビジネスフレームワークの再構築」が名古屋で開催されます。開催日は、2015年9月23日。会場は、Minatomachi POTLUCK BUILDING 1F。愛知淑徳大学の設計課題の公開講評会との二本立てで行われます。

創造系不動産 
高橋寿太郎レクチャー

「建築/不動産のビジネスフレームワークの再構築」

建築デザインと不動産取引の業界は、世界的に見ても高いレベルに成長しまし た。しかしそれぞれの技術、価値観、経営論理はいまだ独立しており、そのた め顧客が目的を十分に達成し辛い環境です。
これを打開する建築と不動産のあいだの世界とは何か。何ができるのか。一緒に 考えてみましょう。

高橋 寿太郎
創造系不動産(株)代表。『建築と不動産のあいだを追究する』をブランドコンセプトとする。2000年京都工芸繊維大学大学院修了後、古市徹雄都市建築研究所 勤務を経て、東京の不動産会社で勤務。 2011年創造系不動産を設立。扱う案件 はすべて、建築家やデザイナーと共働し、建築設計業務と不動産業務のあいだから、数々の顧客の利益を創る。

青木淳、成瀬・猪熊らが選出されている岩手の気仙小学校建築設計プロポの一次審査結果

青木淳、成瀬・猪熊らが選出されている岩手の気仙小学校建築設計プロポの一次審査結果が公開されています

青木淳成瀬・猪熊建築設計事務所らが選出されている岩手の気仙小学校建築設計プロポの一次審査結果が公開されています。2015年9月14日には、2次審査の公開プレゼンテーションが行われます。

平成27年8月27日に市立気仙小学校建築設計業務公募型プロポーザル審査委員会を開催し、第2次審査対象者に次の6者が選定されましたのでお知らせします。

東京藝術大学国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻の教育内容

東京藝術大学国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻の教育内容を、長谷川祐子らが解説されているテキストが公開されています

新たに設立される、東京藝術大学国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻の教育内容を、教員の長谷川祐子らが解説されているテキストが公開されています。
以下は、専攻の概要。

国際芸術創造研究科(Graduate School of Global Arts) は、芸術文化の領域で急速に進むグローバル化に対応するために2016年4月に新しく開設される大学院研究科です。

21世紀に入り急激な変貌を見せるこの世界において、芸術や文化はどのように変化していくのでしょうか。国際芸術創造研究科は、新しい芸術文化に対応した理論と実践を創造する実験的な教育研究プログラムを提供します。

開設初年度は、その中の修士課程の一専攻としてアートプロデュース専攻を立ち上げます。この新しい専攻では、アートマネジメント、キュレーション、リサーチを軸として、グローバル時代における芸術文化の理論と実践のあり方を、海外ネットワークを活用・形成しながら、それぞれ専門領域を持つ専任教員と学生と一緒に考え、作り上げていきたいと思います。

東京藝術大学大学院 国際芸術創造研究科
熊倉純子、箕口一美、長谷川祐子、住友文彦、枝川明敬、毛利嘉孝

アーティスト・杉本博司の情報などが配信されるtwitterアカウント「杉本博司通信( @odawara_staff )」が公開

アーティスト・杉本博司の情報などが配信されるtwitterアカウント「杉本博司通信( @odawara_staff )」が公開されています

アーティスト・杉本博司の情報などが配信されるtwitterアカウント「杉本博司通信( @odawara_staff )」が公開されています。

現代美術家 杉本博司が主宰するスギモトスタジオ、建築設計事務所新素材研究所、ならびに関係する公益財団法人小田原文化財団に関する情報を送ります。また杉本博司の著作や講演から[言葉]も。

青木淳と音楽家・林正樹の対談「究極の響きを知ってる?」

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