アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました
東 環境・建築研究所の設計スタッフ・アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください。
【主な作品】
・星のや軽井沢、星のや京都、星のや竹富島、星のや富士、ハルニレテラス、亀甲新など
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・星のや軽井沢、星のや京都、星のや竹富島、星のや富士、ハルニレテラス、亀甲新など
篠崎弘之建築設計事務所による、新潟の住宅「House B」の内覧会が開催されます
篠崎弘之建築設計事務所が設計した、新潟の住宅「House B」の内覧会が開催されます。開催日は、2015年11月14日・15日です。
日時:2015年11月14日(土)10:00-17:00, 15日(日)10:00-17:00 になります
事前予約等は不要です。どなたでもご覧いただけますので、ぜひお越しくださいませ!
この度、昨年より設計していました、新潟市の住宅 House B が竣工いたしました。お施主様のご好意により、内覧会を開催いたします。
新潟市の住宅街の中に建つ、3人の家族のための住宅です。
コンクリートブロックを組積しその上に井桁状の臥梁をのせていく構成を3層積み上げています。上層にいくほど臥梁は大きくなり、その臥梁からRC スラブを持ち出しています。そんな構成の3階建ての住宅ができました
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ブリコルール一級建築士事務所の若干名の設計スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードのページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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ブリコルール一級建築士事務所では若干名の設計スタッフを募集しています。
ブリコルール一級建築士事務所は、東京、名古屋、ジャカルタを拠点に設計活動を行っている設計事務所です。
マンション、オフィスビルから個人住宅、店舗まで設計、監理(場合によっては施工も)を行っております。
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています
「国内初/ツーバイフォー6階建て/木造高層化の機運高まる」という記事が、建設通信新聞に掲載されています。
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所による、東京の住宅「千駄木の家(仮)」の内覧会時の写真が、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています
手塚貴晴+手塚由比 / 手塚建築研究所が設計した、東京の住宅「千駄木の家(仮)」の内覧会時の写真が11枚、野良犬のケンチク彷徨記に掲載されています。
乾久美子による、ゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています
乾久美子が執筆した、21_21 DESIGN SIGHTでのゲーリー展のレビュー『「建築家 フランク・ゲーリー展」を観て ──不敵な精神とささやかなものへの愛情』が10+1websiteに掲載されています。
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています
槇文彦の、ヒルサイドテラスでの展覧会「時・姿・空間―場所の構築を目指して」の会場写真が26枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は公式の展覧会概要。
建築家槇文彦の主宰する槇総合計画事務所は、今年2015年には創立50周年を迎えます。 それを記念して開催される今回の展覧会では、モダニズムの建築家としての槇文彦の半世紀にわたる活動の軌跡を、 そのデザインチーム槇総合計画事務所との作品の模型、図面、スケッチ、映像などを通して紹介します。 また、この展覧会は半世紀にわたる設計活動の背後にあって、何を重要視し、何に関心をもってつくってきたか、 その結果生まれた数々の作品の成果だけでなく、その後、どのような社会性を獲得してきたかの記録でもあります。
トラフがデザインしたオリジナルタイルの制作の様子を紹介している記事がarchscapeに掲載されています
トラフがデザインしたオリジナルタイルの制作の様子を紹介している記事がarchscapeに掲載されています。
テレビ東京・WBSによる、東京オリンピックに向けた「ピクトグラム」の今を特集した動画が公開されています
テレビ東京・WBSによる、東京オリンピックに向けた「ピクトグラム」の今を特集した動画が公開されています。
空港などの非常口やトイレの表示は「ピクトグラム」と呼ばれ、絵を見ただけで一目でわかる案内表示として欠かせないものになっています。実は、このピクトグラムは50年前の東京オリンピックで世界で初めて体系的に整備され、世界に広がりました。5年後にオリンピックを控え、日本発の新たなピクトグラム作りが進んでいます。成田空港では、飲食店のおよそ9割が、使われている食材が一目でわかる「食材ピクトグラム」を使っています。宗教上の禁忌がある多様な国から訪れる客に対応したものです。4月に営業を始めた第3ターミナルは巨大なピクトグラムが客を迎えています。2020年のオリンピックに向け、コンビニなど時代に合わせたものを国際標準化する動きも加速しています。日本発の絵文字がおもてなしの大きな武器になると期待されているからです。若いデザイナーたちによる、デジタル技術を活用した新たなピクトグラム作りも始まっています。
「現代アートを後世へ 修復・動的保存の方法探る」という記事が京都新聞のサイトに掲載されています
「現代アートを後世へ 修復・動的保存の方法探る」という記事が京都新聞のサイトに掲載されています。
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