シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都で開催[2016/2/19]

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シンガポールを拠点とする建築家リン・ハオの講演会が京都工芸繊維大学で開催されます。開催日は、2016年2月19日15時~16時30分。リン・ハオの講演会の後には、カルソ・セント・ジョンのアダム・カルソの講演が連続して行われるようです。リン・ハオは、ギャラリー間での「アジアの日常から」展の出展建築家であった事も記憶に新しいですが、アーキテクチャーフォトでも以前よりその作品に注目して紹介を続けていました。
また、翌日の2016年2月20日(土)13:30-には、京都文化博物館別館ホールにて、リン・ハオ、アダム・カルソ、千葉学がゲストで参加する京都工芸繊維大学建築学専攻修了制作の公開講評会も行われるとの事。

伊東豊雄による、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真

伊東豊雄による、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真が建設通信新聞ブログに掲載されています

伊東豊雄が設計を手掛けた、木造の架構が特徴的な、仙台の「宮城学院 森のこども園」の模型写真が建設通信新聞ブログに掲載されています。

old book『冨永譲 ル・コルビュジエ 建築は詩』 [ap job 更新] 相坂研介設計アトリエが、スタッフを募集中

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相坂研介設計アトリエの、スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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相坂研介設計アトリエは、東京都千代田区、皇居そばの建築設計事務所です。
保育園・公共施設・商業ビルから集合・個人住宅まで扱うアトリエ事務所です。

この度、現在のご経験に応じて力を貸して下さるスタッフを募集いたします。
※もちろん、実務・資格保持者は給与面で優遇します。

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真がmartin-argyroglo.comに掲載されています

ジャン・ヌーベルが設計して建設が進められている、カタール国立博物館の写真が19枚、martin-argyroglo.comに掲載されています。

河野有悟による、東京・世田谷の、装飾にもなる構造用梁が特徴的なギャラリー兼住宅「BEAMS」の写真

河野有悟による、東京・世田谷の、装飾にもなる構造用梁が特徴的なギャラリー兼住宅「BEAMS」の写真がjapan-architects.comに掲載されています

河野有悟が設計した、東京・世田谷の、装飾にもなる構造用梁が特徴的なギャラリー兼住宅「BEAMS」の写真が18枚、japan-architects.comに掲載されています。

カルソ・セント・ジョンが改修を手掛けた、イングランド・ケンブリッジのアートギャラリー「ホン・ギャラリー」の写真

カルソ・セント・ジョンが改修を手掛けた、イングランド・ケンブリッジのアートギャラリー「ホン・ギャラリー」の写真がwallpaper*に掲載されています

カルソ・セント・ジョンが改修を手掛けた、イングランド・ケンブリッジのアートギャラリー「ホン・ギャラリー」の写真が4枚wallpaper*に掲載されています。
2016年2月19日には、京都工芸繊維大学でカルソ・セント・ジョンのアダム・カルーソの講演が行われます

妹島和世の、西沢立衛が聞き手を務めたトークショーのレポート 川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCH が空間デザインを担当した、AGC旭硝子のミラノサローネ2015におけるインスタレーション「GLACIER FORMATION」

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photo©Ayako Nishibori

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photo©Ayako Nishibori

川島範久+佐藤桂火 / ARTENVARCHが空間デザインを担当した、AGC旭硝子のミラノサローネ2015におけるインスタレーション「GLACIER FORMATION」です。

“ガラス(glass)と情報(information)で氷河のような空間(glacier formation)をつくる。”

情報を映し出すガラスでできた、情報の塊のとしての氷河のような空間をつくる。人がその中に入り込むことで情報に包み込まれる体験をつくりだし、情報と空間の新しい関係の構築を試みた。

Glascene©はAGCが新たに開発したガラスで、合わせガラスの中間膜に特殊な加工を施すことで、通常は透明でありながら、光を「投影」するとそれを受け止め染まることができるガラスである。Inforverre©は映像を「表示」するディスプレイをガラスに接着し一体化させる技術であり、隙間がなく密着させることで、映像の視認性を上げると同時に、ガラスでディスプレイを構造的に支持することができる。

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