カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポート

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています

カルーソ・セント・ジョンのアダム・カルーソが京都で行った講演会「The persistence of form」のレポートが、スペース大原にブログに掲載されています。

BIGが計画している、今年のサーペンタイン・パヴィリオンの画像 伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真がskyscrapercity.comに掲載されています

伊東豊雄が設計して完成した、メキシコ・プエブラの「バロック・ミュージアム」の写真が16枚、skyscrapercity.comに掲載されています。
また、建築写真家のイワン・バーンも以下のスナップ写真をinstagramに投稿しています。

Iwan Baanさん(@iwanbaan)が投稿した写真

建築家・松本光索とスカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」

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all photos©Nobutada OMOTE,Ippei Shinzawa

建築家・松本光索スカイザバスハウス・キュレーター大坂紘一郎が、現場に住込み、自らの手で改修したプロジェクト・スペース「Asakusa」です。「図面、模型などを使わずに、アイデアの発想から施工までを現場でのやり取りのみで完結するという、通常の設計法とは異なる方法を試みた実験的なプロジェクト」との事です。

アサクサは、ギャラリー・キュレーターが運営する、40平方メートルの一般住宅を改築したプロジェクト・スペース。1965年に建設された本物件は、建築家 松本光索(スイス・チューリッヒ)と、スカイザバスハウス(東京)のキュレーター大坂紘一郎の3ヶ月に及ぶ現場住込み期間に両者の手によって設計、改装され完成した。

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