古書『妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態等はリンク先でご確認ください。
古書『妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています
古書『妹島和世+西沢立衛/SANAA―WORKS1995‐2003』がアーキテクチャーフォトブックスで販売されています。詳しい状態等はリンク先でご確認ください。
安藤忠雄が設計した、愛媛県松山市のエリエール美術館を改修したホテル「瀬戸内リトリート青凪」の写真がdesignboomに掲載されています
安藤忠雄が設計した、愛媛県松山市のエリエール美術館を改修したホテル「瀬戸内リトリート青凪」の写真が15枚、designboomに掲載されています。改修も安藤忠雄が手掛けたようです。施設の公式サイトにも写真が掲載されていたり、予約ができたりします。
デイビッド・アジャイによる、コンクリートでディスプレイ用什器を制作している、鞄ブランド・ヴァレクストラの店舗の写真がdesignboomに掲載されています
デイビッド・アジャイが設計した、コンクリートでディスプレイ用什器を制作している、鞄ブランド・ヴァレクストラの店舗の写真が10枚、designboomに掲載されています。
デイビッド・チッパーフィルドが設計を手掛けている、ストックホルムのノーベル財団本部の新しい画像がdezeenに掲載されています
デイビッド・チッパーフィルドが設計を手掛けている、ストックホルムのノーベル財団本部の新しい画像と図面が33枚、dezeenに掲載されています。施設の設計には国際コンぺが行われ、チッパーフィールドの勝利が2014年4月に発表されていました。
アーティストの森万里子が、リオ五輪の公式プログラムで発表する新作「Ring:One with Nature(リング・自然とひとつに)」の画像が、fashionsnap.comに掲載されています
アーティストの森万里子が、リオ五輪の公式プログラムで発表する新作「Ring:One with Nature(リング・自然とひとつに)」の画像が9枚、fashionsnap.comに掲載されています。
隈研吾がデザイン監修する、名古屋の「碧海信用金庫御園支店」の画像がプレスリリースで公開されています(PDF)
隈研吾がデザイン監修する、名古屋の「碧海信用金庫御園支店」の画像がプレスリリースで公開されています。
地域に密着した信用金庫にふさわしい、街と建築、人と人とのつながりの場を創造することを目指した。
立体的な庭「グリーンヴォイド」を媒介として、建築は街とつながり、建物の各スペースがひとつにつながる。この木と緑の吹き抜け空間が、地域と碧海信用金庫をつなぐ象徴となる。
グリーンヴォイドと建築は、軽やかな木組みスクリーンでやわらかく包まれ、街に木のぬくもりを与え、芝居街にふさわしい和の華やかな街並みを形成する。新しく再生する名古屋のシンボル御園座とも、木のスクリーンは響き合い、新しい名古屋の文化的中心となるだろう。インテリアにも木や和紙を使用することで、お客様にも働く人々にも、やさしい空間が提供されることになる。街に開かれた「グリーンヴォイド」を通じて、地域とともに成長していく、有機的な建築を目指した。
スタジオ・ムンバイが、インドの伝統工法も取り入れてデザインした家具シリーズの写真がdesignboomに掲載されています
スタジオ・ムンバイが、インドの伝統工法も取り入れてデザインした家具シリーズの写真が16枚、designboomに掲載されています。
水野学が存命する中でNo.1のクリエイティブディレクターだという、ジョン・ジェイに話を聞いているインタビューがfashionsnap.comに掲載されています
good design companyの水野学が存命する中でNo.1のクリエイティブディレクターだという、ジョン・ジェイに話を聞いているインタビューがfashionsnap.comに掲載されています。
上記については、水野が自身の著書『「売る」から、「売れる」へ。 水野学のブランディングデザイン講義』の中で語っています。(p.100)
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに、東京・多摩のオフィス・食堂「マイプリントオフィス」の写真が掲載されています
トラフ建築設計事務所のウェブサイトに、東京・多摩のオフィス・食堂「マイプリントオフィス」の写真が10枚掲載されています。
年賀状やブライダルペーパーアイテムなどの印刷を手掛ける、マイプリント本社ビルの5階オフィスと4階社員食堂の内装計画。最上階の5階には、役員室、役員会議室を含む管理部門と営業本部機能が入る。建物周辺の緑あふれる環境を一望できる眺望を活かしながら、フロア全体が見渡せる解放感のあるオフィスと、社員が気持ちよく利用できる明るい社員食堂が求められた。
5階オフィスには半円形の役員会議室と、コアを挟んで反対側の執務スペースで構成される。執務スペース内に役員室と会議室を対角に配置してその間に、執務デスクを島状に配置する。個室は腰壁高の収納の上をガラススクリーンとし、視線を遮らないオープンなオフィスとした。ラワン合板の造作家具や、ライトグリーンの差し色が周囲の自然環境と呼応している。外部テラスにはウッドデッキを貼り、オフィス内の休憩スペースからパーゴラが延びて内外のつながりを生む。
4階社員食堂は、大樹の木陰を思わせる天井面のルーバーや木天板のテーブル、エントランス壁面の羽目板貼りなどナチュラルな素材を取り入れて、周辺環境との調和を目指した。昼食時の混雑に対応できる動線計画としながら、中央のテーブル席と窓側のカウンター席、落ち着いて利用できる小上がりのスペースも用意して、利用者が選択的に利用できるよう配慮している。周辺環境を意識させる仕掛けを随所に取り込み、既存建物自体を外に開いていくような空間を目指した。
田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.による、「エストニア国立博物館」の写真がArchitizerに掲載されています
田根剛の共同主宰するパリの設計事務所DGT.が設計を手掛けた、「エストニア国立博物館」の写真が17枚、Architizerに掲載されています。コンペ勝利時より約10年越しで実現したプロジェクトです。
メールマガジンでも最新の更新情報を配信中