現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です
現在、アーキテクチャーフォトジョブボードに掲載されている求人情報一覧です。画像に掲載されている事務所に加え、様々な職種・地域の情報が掲載されています。是非ご覧ください。
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中山英之による小豆島のトイレ「石の島の石」について、町長がその背景などのエピソードを書いているテキストが、小豆島町のウェブサイトに掲載されています
中山英之が設計した小豆島のトイレ「石の島の石」について、町長がその背景などのエピソードを書いているテキストが、小豆島町のウェブサイトに掲載されています。
以下は、建築の写真。
中山さんトイレ。小豆島の材料と技術でできた建築。 #TUA_RFL pic.twitter.com/XH4Em3Wtuk
— Ryuji Fujimura (@ryuji_fujimura) 2016年8月8日
藤本壮介が、ポテトチップスで作った建築模型が、ニューヨーク近代美術館に所蔵されることになったそうです。正確には、藤本による「architecture is everywhere」シリーズが所蔵される事になったようで、ポテトチップスの模型は、その一つです。
以下に、藤本本人によるツイートを紹介します。
MoMAに所蔵される「architecture is everywhere」、中にはポテチでできた模型もあって、MoMAにポテチが所蔵されるのは初めてではないか?笑 pic.twitter.com/ADCxAR933l
— Sou Fujimoto 藤本壮介 (@soufujimoto) 2016年9月16日
坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』がamamzonで発売されています
坂本一成の新しい作品集『建築家・坂本一成の世界』がamamzonで発売されています。
出版社のページには、掲載作品のリストなども紹介されています。編集を手掛けた長島明夫が、この本についてまとめたPDFはこちら。
建築家・坂本一成の50年におよぶ仕事を網羅した作品集の決定版。
この作品集では、写真や図面などの豊富なヴィジュアル要素に加え、個々の建築に寄り添う細密な解説、そして様々な時代における坂本自身の言葉や他者の批評を断片として散りばめることで、坂本の建築の実像を浮かび上がらせようとしています。
坂本の建築は一つの視点の写真だけで表せるものではありません。
その建築のあらゆる部分は、他の部分、あるいは全体、さらには敷地を超えた世界と響きあうなかで成り立っています。
様々に異なる要素が多様な関係を持ちながら共存する、それこそが坂本一成の建築的世界だと言えるでしょう。
本書の構成は、そんな坂本の建築の在り方と呼応しています。
巻頭・巻末には、名作《House SA》《宇土市立網津小学校》の今の日常の姿をみずみずしく撮り下ろした写真を掲載。未完の作品も含む全作品歴、メディア掲載歴も完備した、坂本一成の建築を知るには必携の一冊です。
建築家・坂本一成の世界
坂本一成 長島明夫
all photos©Ooki Jingu
アトリエ オイとスプレッドによる、東京・南青山のスパイラルガーデンで行われたインスタレーション「PAPER GARDEN」です。※会期は終了しています。
コンセプトは「光」。色や形は光によってすべて私たちと共にある。空から降る雪、林の中の木漏れ日、水や葉のコントラストの揺らめき、桜の花や紅葉がみせる色どり、はたまた山々と大地と寄り添う雲と水の流れの美しさ。
私たちが日常で触れ合うこれらのことの根源には光がたずさわる。atelier oïとSPREADは、Honminoshi GardenとHARU stuck-on design;をとおし、「光」そのものを抽象化し表現します。
ニューヨーク近代美術館が、過去に行われた3500以上もの展覧会の図録などをオンラインで公開しています
ニューヨーク近代美術館が、過去に行われた3500以上もの展覧会の図録などをオンラインで公開しています。
例えば、下記のような展覧会の図録も公開中。
>フィリップ・ジョンソンらによるインターナショナル・スタイル展
>バーナード・ルドフスキーによるによる「建築家なしの建築」展
>「architecture」での検索結果はこちら。
ピーター・ズントーが、スイスのバイエラー財団美術館増築コンペに勝利しています
ピーター・ズントーが、スイスのバイエラー財団美術館増築コンペに勝利しています。最終候補には、藤本壮介、SANAA、中村拓志、石上純也、メルクリなども選ばれていました。詳細はリンク先でどうぞ。
現在の美術館の設計は、レンゾ・ピアノです。
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