佐藤卓に、「デザインの解剖」について聞いているインタビュー

佐藤卓に、「デザインの解剖」について聞いているインタビューが、21_21 DOCUMENTSに掲載されています

グラフィックデザイナーの佐藤卓に、「デザインの解剖」について聞いているインタビューが、21_21 DOCUMENTSに掲載されています。佐藤卓は、21_21 DESIGN SIGHTでの「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」のディレクションも務めています。

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザイン

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです

谷尻誠+吉田愛 / SUPPOSE DESIGN OFFICEが、アトレ品川3階にオープンする伊勢丹の食に関する店舗「フード&タイム イセタン」をデザインしたそうです。リンク先に写真が30枚掲載されています。

松本光索による、東京都豊島区駒込の、ギャラリー・駒込倉庫のライブラリースペース「駒込のライブラリー」

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all photos©表恒匡

松本光索が設計した、東京都豊島区駒込の、ギャラリー・駒込倉庫のライブラリースペース「駒込のライブラリー」です。

古いアパートを改修してつくられたギャラリー、駒込倉庫の一角にあるライブラリースペースの内装計画。
ライブラリーとなるスペースは間口2.5m、奥行き10mと縦長で、空間奥に新たに設けられた窓から入る光がとても印象的であった。
ライブラリーの内装設計にあたり、この光がさらに増幅され、のびのびと全体に行き渡るような空間を作り出すことができないかと考えた。

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーに

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーであることが発表されています

nendoの佐藤オオキが、イギリスのデザインサイト「dezeen」の独自集計で、世界で最も人気のあるデザイナーであることが発表されています。詳細はリンク先でどうぞ。dezeenはデザイン・建築業界のネットメディアの先駆け的存在です。紙媒体iconマガジンの編集者だったマーカス・フェアが経ちあげた事で知られています。

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真がdezeenに掲載されています

デイビッド・チッパーフィールドが、ベルギー・アントワープに完成させた、洗練されたデザインのペントハウスの写真が8枚、dezeenに掲載されています。

片山正通 / ワンダーウォールが改修して、自身がオーナーも勤める鎌倉のバー「ザ・バンク」の写真など

片山正通 / ワンダーウォールが改修して、自身がオーナーも勤める鎌倉のバー「ザ・バンク」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています

片山正通 / ワンダーウォールが改修して、自身がオーナーも勤める鎌倉のバー「ザ・バンク」の写真などが、fashionsnap.comに掲載されています。片山のサイトにも写真が掲載されています。

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています

東京大学の既存総合図書館の改修と、300万冊を収蔵する地下書庫をつくるプロジェクト「アカデミック・コモンズ」の現場レポート記事が、japan-architects.comに掲載されています。写真も28枚掲載されています。

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介らの建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています

谷尻誠+吉田愛、山﨑健太郎、島田陽、前田圭介、studio velocity、阿部勤の建築が紹介されている雑誌・BRUTUSの特集「庭」がamazonで発売されています。塚本由晴のテキストも収録されているようです。出版社のサイトで目次やプレビュー画像を見ることができます

BRUTUS(ブルータス) 2016年 12/1号 [庭]
B01M5EH84F

坂茂への、作家の辻仁成によるインタビュー「坂 茂、まず行動する建築家」 スプツニ子!の施設構想、成瀬・猪熊建築設計事務所の建築設計による、香川県・豊島のアートスペース「豊島八百万ラボ」

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photo©表恒匡

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以下の写真全て©長谷川健太

スプツニ子!の施設構想、成瀬・猪熊建築設計事務所の建築設計による、香川県・豊島のアートスペース「豊島八百万ラボ」です。

 この建築は、瀬戸内国際芸術祭2016に合わせてベネッセアートサイト直島の新しい施設として建設された、アーティスト・スプツニ子!構想の恒久展示空間です。コンセプトはアートと科学によって新たな神話を生み出していくこと。ラボでありながら、神社の御分霊も受けた施設であります。同じ豊島にある、豊島美術館や豊島横尾館と異なり、作品が3年ごとに入れ替わる可能性があることから、島の風土やスプツニ子!の個性を受け止めながら、同時にフレキシブルな空間が求められました。
 そこで私たちは、大断面の鉄骨梁によって、空間に落ちる木の柱を全て中空で支え、小屋組を残したまま無柱の空間を出現させました。鉄骨の梁は、ラボの名にも相応しいよう、あえてそのまま露出させることで、迫力ある小屋組に負けない存在感を放っています。

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