二川由夫の世界建築日記が更新「3州を巡るアメリカ建築記」
堀部安嗣のギャラリー間での建築展「建築の居場所」の会場写真

1,478.31 堀部安嗣のギャラリー間での建築展「建築の居場所」の会場写真

堀部安嗣のギャラリー間での建築展「建築の居場所」の会場写真がjapan-architects.comに掲載されています

堀部安嗣のギャラリー間での建築展「建築の居場所」の会場写真が24枚、japan-architects.comに掲載されています。
以下は、展覧会公式の概要です。

本展では、建築の真髄を伝えるべく、代表作である「竹林寺納骨堂」や「阿佐ヶ谷の書庫」を含む14作品による短編映画を制作し、会場で上映いたします。個々の物語からは、それぞれの建築と月日を共にしてきたお施主様へのインタビューやそこを訪れる人びとの様子、周囲の環境との関わりなどから、作品のその時々の表情を読み取ることができます。そしてそれらの物語を通して、堀部氏の建築が、建築家個人の精神の発露であると同時に、施工から完成、その後に至るまで、多くの人に支えられ共に時を重ねていく存在であることを感じていただけることと思います。また会場には、日々作品が生み出される事務所のインテリアを再現し、建築が生まれるまでの過程をスタディ模型から氏愛用の設計道具、堀部氏が影響を受けた建築などを通して紹介します。

山本真也建築設計事務所+渡邊敏行による、岐阜市の住宅「バルコニーハウス」
サムネイル:山本真也建築設計事務所+渡邊敏行による、岐阜市の住宅「バルコニーハウス」

1,202.49 山本真也建築設計事務所+渡邊敏行による、岐阜市の住宅「バルコニーハウス」

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all photos©北嶋俊治

山本真也建築設計事務所+渡邊敏行が設計した、岐阜市の住宅「バルコニーハウス」です。

眺望と隠れ場
一階に開口部がほぼ無いに等しいため、住宅と見えない違和感があるようだ。外観は単純な箱型、前面の通りに面して大きな開口部が開いている。これがこの建物と街をつなぐ中間領域である。

大きな開口部は既製品引き違い窓の最大サイズを4つ並べている。内部側はルームバルコニーとなっていて、その下は全て収納空間。ルームバルコニーはリビングと二階の部屋をつなぎ、階を移動する階段の踊り場でもある。ここからは公園の緑が見えたり、交差点を見ながら移動する。この場所で洗濯物干しもする。

リビングはルームバルコニーよりさらに1.3m下がったところにある。天井高さは約5m、大きな開口部があっても、隠れながらにして開放的。

リビングの両側に諸室を配置している。明確な機能を有する諸室は構造用合板で仕上げた壁の向こうにある。この建物は中心に大きな気積をもち、包み隠しながら街とつながる空洞をもつ建築である。

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