成瀬・猪熊建築設計事務所による、奈良県天川村の集合住宅「天川村定住促進住宅」
サムネイル:成瀬・猪熊建築設計事務所による、奈良県天川村の集合住宅「天川村定住促進住宅」

902.03 成瀬・猪熊建築設計事務所による、奈良県天川村の集合住宅「天川村定住促進住宅」


photo©新建築社写真部

成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、奈良県天川村の集合住宅「天川村定住促進住宅」です。

これは過疎化の進む村における、U・I・Jターンの子育て世帯をターゲットとした定住促進住宅の計画です。
この住宅の建つ天川村南日浦地区は、奈良県の奥大和地域に位置し、夏は涼しく関西地域の避暑地として賑わう一方、冬の寒さが厳しいという特性を持つため、ポリカーボネートによる納屋を設け、冬場の日光による暖気を最大限生かす仕組みとし、村の自然環境を四季ごとに楽しめる温熱空間をつくりました。ポリカーボネートによる納屋は、農家の多い周辺住宅の下屋等にも見られる意匠で、地域にも自然にとけ込みます。
室内に露出する小屋組みを住戸ごとに異なる構造とすることで、無機物的に量産される公営住宅のモデルの中にも異なる居住空間を展開し、家単体に留まらず敷地全体において多様な生活空間を作りました。

隈研吾による、台湾のアートギャラリー「ホワイトストーン・ギャラリー台北」の写真

810.94 隈研吾による、台湾のアートギャラリー「ホワイトストーン・ギャラリー台北」の写真

隈研吾のウェブサイトに、台湾のアートギャラリー「ホワイトストーン・ギャラリー台北」の写真が掲載されています

隈研吾のウェブサイトに、台湾のアートギャラリー「ホワイトストーン・ギャラリー台北」の写真が8枚掲載されています。

オフィスビルの一階に、木のファサードとインテリアを持つアートギャラリーを挿入した。
105mm角の断面寸法を持つヒノキ材だけをずらしながら、積み上げていくことで、既存ビルのリジッドな構造フレームとは完全に分離された、ヒューマンでオーガニックなスペースを、都市の中に創造することができた。
同一寸法のヒノキ材はインテリアでも同様にずらしながら積まれ、階段やカウンター間に仕切りを形成していく。
単一のユニットを用いて、複雑で多様な空間が生成され、その中にGUTAIをはじめとする、コンテンポラリーアートの力強い作品群が展示され、ホワイトキューブを超えるアート空間の可能性が追求される。

創造系不動産・高橋寿太郎らによるトークセッション「建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う」が西日暮里で開催 [2017/10/7]

916.74 創造系不動産・高橋寿太郎らによるトークセッション「建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う」が西日暮里で開催 [2017/10/7]

創造系不動産・高橋寿太郎らによるトークセッション「建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う」が西日暮里で開催されます

創造系不動産・高橋寿太郎らによるトークセッション「建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う」が西日暮里で開催されます。開催日は2017年10月7日。会場は勝亦丸山建築計画が事業主体として企画・設計・運営する「西日暮里のシェアハウス」です。

トークイベント
第一部 14:00-14:30
テーマ:都市のコモンズを設計する(UIA2017ソウル 日本展示報告)
登壇者:津賀洋輔 (津賀洋輔建築事務所 / 東京工業大学)

第二部 15:00-16:00
テーマ:建築と不動産の領域を横断し、空き家をまちの資源として扱う
登壇者:勝亦優佑 丸山裕貴 (勝亦丸山建築計画)
高橋寿太郎 (創造系不動産)
佐竹雄太 (カタチトナカミ / 創造系不動産)
モデレーター:津賀洋輔 (津賀洋輔建築事務所 / 東京工業大学)

高橋寿太郎率いる、建築と不動産のあいだを追究する「創造系不動産」のウェブサイトがリニューアル

1,480.08 高橋寿太郎率いる、建築と不動産のあいだを追究する「創造系不動産」のウェブサイトがリニューアル

高橋寿太郎率いる、建築と不動産のあいだを追究する「創造系不動産」のウェブサイトがリニューアルされています

高橋寿太郎率いる、建築と不動産のあいだを追究する「創造系不動産」のウェブサイトがリニューアルされています。ウェブサイトでは403architecture [dajiba]ら様々な建築家とコラボしたプロジェクトの概要を見ることができます。

森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の「A 資料館」の現場写真など
サムネイル:森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の「A 資料館」の現場写真など

7,388.72 森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の「A 資料館」の現場写真など


photos©表恒匡(現場写真のみ)

森田一弥建築設計事務所による、京都・左京区の「A 資料館」の現場写真などです。

京都市左京区に建設中の、公益財団法人のための資料館の計画。

通常は山林で伐採されても製材されない小径木から挽いた安価な9センチ角のヒノキ材のみを用いて、最大スパン5.4mの木造二階建ての架構を構成している。材の断面欠損を避けるため、木材どうしの接合にはあえてホゾ加工を行わず、構造用長尺ビスのみを用いて固定している。

長さの短い3〜4mのヒノキ材を組み合わせているため多数の継ぎ手が生じるが、木材を何重にも重ねて用いることで継ぎ手の位置を分散させ、構造的な冗長性を高めている。と同時に、積層された大量の木材が生み出す空間の重厚さがこの建築のアイデンティティとなることも期待している。

冬季は屋根面で集熱した暖気を、夏季は地下水によって冷却された冷気を室内に循環させ、熱容量の大きい基礎コンクリートや室内の土壁に蓄熱させることで室内の温度環境を安定させ、空調による建物内のエネルギー消費を最低限に抑える予定である。

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