【ap job 更新】 イナガキケンチクケンキュウショが、設計スタッフ・アシスタント・協力者を募集中

 
アーキテクチャーフォトジョブボードに新しい情報が追加されました

イナガキケンチクケンキュウショの、設計スタッフ・アシスタント・協力者募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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イナガキケンチクケンキュウショでは、設計スタッフ、アシスタント、協力者を募集しております。当所は、大阪を拠点に海外案件を含めた設計活動を行っています。現在は、海外案件の実施設計および企画が中心となっており、今回募集することになりました。企画から設計、監理、国内および国外と幅広くプロジェクトに携われる機会があります。設計の進め方についても、コミュニケーション重視で行っており、建築が好きな方、アイデアをだすのが好きな方には、よい環境だと思います。

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・日本橋の店舗「八木長本店」


all photos©千葉顕弥

長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・日本橋の店舗「八木長本店」です。店舗の場所はお店のウェブサイトに記載されています。

日本料理に欠かせない“出汁”の基本となる3素材である鰹節、昆布、椎茸をはじめとする日本の伝統的な乾物を販売する、創業280年の老舗乾物屋・八木長本店の改修計画である。

この期にあたかも一気に塗ったかのような、ビル外壁にまで至るこの赤。実は外壁部分は元から塗られていた。その赤は鰹節を割った時に現れる赤であることから、我々はそれを背景と捉え直し、ビル全体がお店の顔となるように、中心となる部屋の構成要素と同じ赤のカラーMDFで木箱を作った。木箱を積み上げることで、市場のような空間を構成した。

売り場の中心にある銅天板のカウンターは、一番出汁の淹れ方をデモンストレーションでお客様にお見せするキッチンであると同時に、お会計をするレジカウンターである。多様に使われ、主客の優劣なくコミュニケーションを誘発するようにアイランド式になっている。

天気の良い日は建具を開け放つことで、街と売り場の距離を近づけ、人の動きが絶えず通りに現れるような活気あるお店を目指して計画をおこなった。

成瀬・猪熊建築設計事務所による、東京の集合住宅「坂の上テラス」


all photos©西川公朗

成瀬・猪熊建築設計事務所が設計した、東京の集合住宅「坂の上テラス」です。
インフィル設計は、Ai Kubota Archi Design、苅部寛子建築設計事務所、塚本二朗建築設計事務所、森元気建築設計事務所が手掛けています。

神楽坂が路地の街であること、敷地が路地状の私道の一番奥に位置し、他の家々も路地に面して玄関を持っていることから、敷地の中も路地を引き込み、路地を共有する住まいを作りました。
外壁の色味は周辺の建物に多く採用されていたベージュ系に寄せ、ペーブメントには神楽坂の石畳と同じような黒い石を採用し、色や素材使いにおいても敷地外との繋がりを意識しました。
内部はスケルトンが作る立体的に入り組んだ地形が、インテリアの多様性を誘発しています。
全体として、個性豊かなそれぞれの住戸が動線によって束ねられ、路地を共有し、街と大きく繋がってゆく建物の在り方を考えました。

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