【ap job更新】 三協フロンテア株式会社が、構造設計技術者・設備開発技術者の正社員を募集中
【ap job更新】 三協フロンテア株式会社が、構造設計技術者・設備開発技術者の正社員を募集中
【ap job更新】 三協フロンテア株式会社が、構造設計技術者・設備開発技術者の正社員を募集中モバイルスペースを46棟連結した大空間ホール

三協フロンテア株式会社の、構造設計技術者・設備開発技術者の正社員募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

三協フロンテア株式会社ではモバイルスペースの製造・販売・レンタルをしています。

【モバイルスペース/地球環境改善に貢献できるエコ建築】

モバイルスペースは工場で建物本体から設備まで製造して現地で組み立てる鉄骨造の建物です。
折りたたみ持ち運び可能で工期が短く品質も安定しており、使用後も大部分がリユース可能で従来の建物と比較して大幅に廃棄物を削減しています。

※折りたためる建物は三協フロンテア株式会社が初めて開発しました

<施工事例>
・事務所(建設現場の仮設事務所・住宅の販売事務所)
・店舗(コンビニ・自動車販売店・理容店)
・イベント施設(マラソン会場内施設・スケートリンク・ビアガーデン)
・スポーツ・レジャー(クラブハウス・トレーニングルーム)
・教育/医療(学習塾・保育園園舎・動物病院)
・その他(災害発生時の応急仮設住宅、家庭用ガレージ、公共施設、植物工場、トランクルームなど)

環境にやさしい建物づくりを通じて地球温暖化などの環境問題に取り組んでいくとともに、お客様が求める空間をモバイルスペースを通じてお届けすることでお客様の夢を実現、ひいては社会全体にハピネスを広げようと頑張っています。

今後、より高層階の建物をモバイルスペースで建てられるようにしていくとともに、お客様がさらに快適に過ごしていただける空間づくりを目指しています。

このたびの募集では構造設計の視点でモバイルスペースの開発をしていただく方や、リユース性をより向上させ、地球上あらゆる環境の中で活用できる仕組みづくりに向けて設備の開発をしていただく方の募集を行うこととなりました。

カラ・ウォーカーによる、イギリス・ロンドンの、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「Fons Americanus」の動画

NYを拠点とするアーティストのカラ・ウォーカーによる、イギリス・ロンドンの、テートモダンのタービンホールでのインスタレーション「Fons Americanus」の動画です。

以下は動画を制作したvernissage.tvによる解説。

For Tate Modern’s Turbine Hall, the New York based artist Kara Walker has conceived a 13 meter tall working fountain. The artwork, titled “Fons Americanus”, is inspired by the Victoria Memorial in front of Buckingham Palace in London. The monumental sculpture deals with the interconnected histories of Africa, America and Europe. “She uses water as a key theme, referring to the transatlantic slave trade and the ambitions, fates and tragedies of people from these three continents. Fantasy, fact and fiction meet at an epic scale.”

Kara Walker: Fons Americanus / Tate Modern, London, October 2, 2019.

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