【ap job更新】 クライアントの課題を「美しさ」で解決し「ありがとう」を創造するビスポーク型のデザインチーム「STAR」が、チームメンバーを募集中
【ap job更新】 クライアントの課題を「美しさ」で解決し「ありがとう」を創造するビスポーク型のデザインチーム「STAR」が、チームメンバーを募集中
【ap job更新】 クライアントの課題を「美しさ」で解決し「ありがとう」を創造するビスポーク型のデザインチーム「STAR」が、チームメンバーを募集中STARLOUNGE

クライアントの課題を「美しさ」で解決し「ありがとう」を創造するビスポーク型のデザインチーム「STAR」の、チームメンバー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

「クライアントの課題をクライアントと共に「美しさ」で解決し、「ありがとう」を創造する。」をミッションとするビスポーク型のデザインチーム/STARがチームメンバーを募集します。

STAR:
現在、リゾートホテル、寺院、納骨堂、葬儀場、別荘、アートプロジェクト等、20Projectが進行中。

私たちは、企業トップにクライアントを特化し、空間デザインのワンストップサービスとデザインの視点による企業コンサルティングを提供するプロフェッショナルチームです。

空間にとどまらず商品・サービスまで含めた事業全体への洞察と発見 による課題設定能力、課題を解決するための和から洋、モダンから クラシカルまで幅広いデザイン対応力、建築からインテリア、家具の デザイン、アートのコーディネート、ディスプレイまで含めた空間 デザインのワンストップサービスをCEO向けに提供することで、 クライアントから課題解決のパートナーとして高く評価されています。

Our MISSION:
クライアントの課題をクライアントと共に「美しさ」で解決し、「ありがとう」を創造する。

Our SERVICES:
1建築/インテリア/家具/アート/ディスプレイまでふくめた空間デザインのワンストップサービス
2売上向上などのビジネスの課題や経営の課題をクライアントと共にデザインの視点で解決する企業コンサルティング

Our SLOGAN:
クライアントをSTARに! メンバーをSTARに!

teamSTAR:
メンバーは建築・インテリアの実績豊富なプロフェッショナルと共にteamSTARというドリームチームにてProjectを進めます。
数年アソシエイトとして実績を積むとコラボレートアソシエイトとして独立してプロジェクトチームに参加することが可能です。

SN Design Architects / 佐野剛史による、静岡・浜松市の「えんのき保育園」
SN Design Architects / 佐野剛史による、静岡・浜松市の「えんのき保育園」 photo©中川敦玲

SN Design Architects / 佐野剛史が設計した、静岡・浜松市の「えんのき保育園」です。

本計画は、社会的な課題である待機児童に応えるべく静岡県浜松市郊外に新設する認可保育所の計画である。

 待機児童対策として保育施設の整備が各地で急速に進められている中、どれだけ子ども達に適した環境が出来ているのか?という疑問が生じた。3~5歳(以上児)の子ども達は、遊びや食事や運動などの行動が自発的に行える事から園舎の設計をする上で設計者としてもイメージがし易い。

本園は、話す、歩く、食べる等 特に未熟な0~2歳までの(未満児)子どもを限定とした定員10名の小規模保育園である。その後の人格形成に大きく影響する年齢であり事業主からは、情緒の安定が求められた。小さな子ども達の潜在意識へ安心感を与える園舎とする事が必要だと感じた。

建築家によるテキストより
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座等での、ディスプレイ「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak」
坂本拓也 / ATELIER WRITEによる、ドーバーストリートマーケット銀座等での、ディスプレイ「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak」ドーバーストリートマーケット銀座のディスプレイ。 photo©Yasunori Nakano

坂本拓也 / ATELIER WRITEが設計した、ディスプレイ「TOKYO DESIGN STUDIO New Balance × Snow Peak」です。ドーバーストリートマーケット銀座(2019年10月18日まで)とニューバランス六本木(2019年10月25日まで)にて公開されています。場所に併せてサイズ等が異なるように設計されています。坂本はスキーマ建築計画出身の建築家です。

ロープワークによるディスプレイ。
テンション(張力)によりピンと張られたロープが角度を振りながら反復されることで、あたかも曲面のような幾何が表れる。
そして、上側の面ではロープの交わりにより、勾配を持ちながらもハンガーがずれ落ちることなく定位置に保たれ、一方、下側の面ではトレッキングの様な起伏を持ってシューズがディスプレイされる。
また、建築設備のパイプ支持などに用いられる穴あきアングルと、梱包作業用のロープといった、本来表立って使われないものを材として用い、ロープワークの機能性そのものを顕在化させるように考えた。
これらの考えは、TOKYO DESIGN STUDIO New Balanceがファーストコレクションから掲げているコンセプト“REVEAL(明らかにする)”とも通じている。

建築家によるテキストより

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