永山祐子建築設計が入居している杉並区のオフィスの、居抜きでの借主を募集中

永山祐子建築設計が入居している杉並区のオフィスを、居抜きでの借主を募集しています。2020年6月末までに契約を締結できる方に限るようです。写真なども紹介されています。
※タイトルが誤認しやすいとの指摘を頂き修正しました

ご紹介するのは4Fにある一室で、現在は著名な建築家、永山祐子氏のオフィスとして使われている空間。ぐるっとガラスで囲われる円弧の間取りと、抜群の眺望という、元々のポテンシャルも高い作りだが、その空間をさらにうまく使いこなしていた。空間からその先の景色への意識も高めるように、入り口の方から外に向かって走る家具のレイアウトや、目線の流れと合わせた蛍光灯の配置。家具も低く抑えられ、打ち合わせスペースもガラスで仕切ることで、空間の抜けの良さを損なわれていない。色のトーンを家具と天井を揃えることで、全体の気配を繋げており、外の景観と空間の特性を最大限に生かしたプランニングだと感じた。北向きの窓なので、日中もカーテンなどで閉じる必要もなく、常にこの開放的な風景を眺めながら仕事は気持ち良いだろう。夕方には遠くの地平線に沈む夕日がとても美しく、昼夜問わず、ずっといても飽きない居心地のいい空間だった。

飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・グルガオンによる事務所「Architecture Office」
飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUTによる、インド・グルガオンによる事務所「Architecture Office」 photo©Nakul Jain

飯塚哲平+ハーシュ・ジェイン+サウラブ・ジェイン / STUDIO JUGGERNAUT(スタジオジャガーナント)が設計した、インド・グルガオンによる事務所「Architecture Office」です。飯塚は隈研吾建築都市設計事務所を経てSTUDIO JUGGERNAUTを共同主宰する建築家。

デリーに近接するグルガオンに計画された、空間デザインにおける「レイヤーとシステムの関係性」をテーマとした実験的プロジェクト。

建築家によるテキストより
古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「九州産業大学」
古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「九州産業大学」 photo©テクニ・スタッフ

古家俊介 / DESIGN NETWORK ASSOCIATESがランドスケープデザインを手掛けた、福岡市の「九州産業大学」です。

九州産業大学における開学50 周年記念事業の一環として行われた、キャンパスの再整備事業である。

九州産業大学のキャンパスにはランダムに配置された校舎、高低差のある地形、キャンパスを分断する水路といった与件があり、それらを積極的に活かしたランドスケープを提案したいと考えた。

デザイナーによるテキストより
齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、大阪・八尾市の美容室「hair terrace sooH」
齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、大阪・八尾市の美容室「hair terrace sooH」 photo©exp 塩谷淳
齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEによる、大阪・八尾市の美容室「hair terrace sooH」 photo©exp 塩谷淳

齋藤慶和+中尾彰宏 / STUDIO MOVEが設計した、大阪・八尾市の美容室「hair terrace sooH」です。お店の公式サイトはこちら

この場所の魅力はRC造の強い構造体と、本来この場所がもっていた唯一無二の空間。

かつて施されていた厚化粧をそぎ落としてみると、魅力的な状態が目の前に出現し、すでに残っているもの、新たに創造するもの含め、未完成でありながらも骨格となる完成形がそこにはありました。

このポテンシャルを活かすことが新たな生活を生み出し、想いを創出し、思想的な空間になるのではないかと考え計画しています。

建築家によるテキストより
小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、京都の既存住宅の改修「大山崎の住居」
小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、京都の既存住宅の改修「大山崎の住居」 photo©山内紀人
小田真平建築設計事務所+アトリエロウエによる、京都の既存住宅の改修「大山崎の住居」 photo©山内紀人

小田真平建築設計事務所アトリエロウエによる、京都の既存住宅の改修「大山崎の住居」です。

1968年に建築された鉄筋コンクリート造テラスハウスのリノベーションである。

この住宅地は1966年に造成を開始し、10年をかけ連棟のテラスハウスが建ち並んだ。大山崎町の発展に大きな役割を果たしたが、現在では、床面積獲得のための増改築を繰り返し行った建物がいたるところで見受けられる。

この住宅も同様に、追加された居室なのか廊下なのか曖昧な部屋が連続し、囲まれた部屋は採光できず薄暗かった。しかしそれ故に回遊性があり新築住宅にはないプランとなっていた。.

鉄筋コンクリート造の建物は構造となる耐力壁が多く、その壁は簡単に撤去したりすることが困難である。

そこで耐力壁は撤去せず、もともとある回遊性を生かす方向、いくつかの目的地をつなぐための動線ではなく、動線そのものが切り分けられない生活の場としてプランを矯正することを試みた。

建築家によるテキストより

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。