『都市から廃村に移住を 伊建築家ら「ポストコロナ」の新生活提案』という記事が、AFP BB newsに掲載されています。
「感染症はライフスタイルと共に都市と建築のデザインも変える」という記事が、ニューズウィーク日本版に掲載されています。
ヘルツォーグ&ド・ムーロンのジャック・ヘルツォーグに、パンデミック後の都市デザインと管理や、田舎への回帰等を含む様々な話題について聞いているインタビュー動画です。スイス建築博物館が企画して、インスタグラムのライブストリーミング機能を使って実施されたものです。聞き手はスイス建築博物館のディレクターのアンドレアス・ルビー。2020年5月15日に行われたものです。
«S AM Calls» is a series of Instagram Live conversations with practitioners and thinkers from the world of architecture on the pressing questions driving the built environment today.
For the first installment of the series, S AM Director Andreas Ruby spoke with Jacques Herzog, Founding Partner of Herzog & de Meuron. The conversation touched on topics such as genericism versus specificity, the possibility of a “rural turn” following the COVID-19 crisis, and the ways in which the design and management of cities might change after the current pandemic.
ピーター・クックが、2019年のワールド・アーキテクチャー・フェスティバルで行った講演の動画です。2020年4月28日に公開されたものです。
OMAのレム・コールハースが、2018年11月のワールド・アーキテクチャー・フェスティバルで行った講演の動画です。2020年4月28日に公開されたものです。
- 川添純一郎建築設計事務所による、兵庫・加東市の「カフェ・アンジュ」
- 岡山市新庁舎設計プロポーザルの結果と、最適提案者の計画案の画像が公開
- designboomが、伊豆シャボテン動物公園のレストランでの、カピバラのぬいぐるみを使ってソーシャルディスタンスを確保する試みを取り上げていて、1万以上シェアされるほどの反響に
- スペースワーカーズが2016年に完成させた、ポルトガル・パレーデスの、中庭を中心とした回遊性があり有機的なプランが特徴的な住宅「Cabo de Vila House」の写真と図面
- スペースワーカーズによる、ヴォリュームを分散配置しガラス屋根で繋ぐ構成の、ポルトガル北部のロマネスク建築を紹介する施設「Interpretation Centre of Romanesque」の写真と図面
- ほか
- 家具デザインを手掛ける藤森泰司アトリエが、自社での在宅ワーク経験から考案したデスクシリーズを公開。受注生産で販売も
- 中村拓志 & NAP建築設計事務所による、西日本の住宅「Half Cave House」
- 乾久美子・青木淳・中川エリカ・長谷川豪・福島加津也が審査した、東京建築士会の「住宅建築賞2020」の結果と、審査建築家による率直で興味深い講評が掲載されたPDFが公開
- 書籍『近代家庭機器のデザイン史: イギリス・アメリカ・日本』
- 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、群馬・前橋市の住宅「ロードサイドの家」
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