吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」

2,353.49 吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」

吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」 photo©長谷川健太
吉田裕一建築設計事務所・交建設計・東鉄工業・AE・SUPERBALLによる、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」 photo©長谷川健太

吉田裕一建築設計事務所(環境デザイン/内装監理)・交建設計(基本調査設計)・東鉄工業AE(実施設計)・SUPERBALL(環境デザイン/内装監理)による、東京・千代田区の、鉄道高架橋下300mにわたる商業施設「日比谷OKUROJI」です。

JR東日本(山手線、京浜東北線、東海道本線)、JR東海(新幹線)が通る鉄道高架橋の下を300mにわたって開発した計画です。
この高架下は、銀座、有楽町、日比谷、新橋などの個性的で華やかな街のどこにも属さずに、それぞれのエリア同士のノード(結節点)となりうる可能性を秘めた立地でした。

8000㎡を超える都心の一等地であり、貸付面積を最大限確保するのが事業者としてのセオリーだとは思いますが、100年近くの歴史を持ち、東京都という都市の遺構ともいうべきこの高架下空間を床で埋め尽くすのではなく、誰でも利用できるオープンエアーなパブリックスペースとして開放し、通路と広場の中間的な性格をもった共用空間を中心に、その周りに建築が貼りつく構成としています。

建築家によるテキストより

こうして作られた共用空間は、消防活動と避難に有効な複数の通路を介して、土木柱に囲まれた広場やニッチ状の空間が数多く点在し、外部も含めた回遊性を高め、これまでと違う人の流れを生んでいます。また、鉄道高架橋が併走する特異な立地にあらためて商業施設として計画する上で、高架下空間にとってノイズとなるものを徹底的にコントロールすることを試みています。

具体的には新しく建てる建築をできるだけ簡素化し、使用するマテリアルを限定し、色数を抑え、間接光と反射を利用し、新しく作られる建築よりも高架を浮かび上がらせました。そうすることで建築はレイヤーの最背面へ滑り込み、高架橋の存在が前面に出てきます。そして建築が空間の調停役を担わず、高架下空間から店舗のインテリアへダイレクトにつながる状態になるよう心がけました。

建築家によるテキストより
北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」

1,082.60 北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」

北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」 photo©miyashita design office / 加瀬 秋彦
北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」 photo©miyashita design office / 加瀬 秋彦
北村直也建築設計事務所による、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」 photo©miyashita design office / 加瀬秋彦

北村直也建築設計事務所が設計した、岐阜市の、既存建物の1階部分を改修したレンタルスペース「岐阜ビル」です。施設の公式サイトはこちら

敷地は岐阜の柳ヶ瀬商店街のすぐ隣、並木のある大通りに面した場所である。
一昔前は生地問屋で栄え、その後はシャッター街となっていたが現在では商店街で定期的な催しが行われるなど一時期よりは盛り返してきている。建物は昭和に建てられたオフィスビルで、平成に一度花屋として改修され令和になり1階部分を再度リノベーションを行うこととなった。レンタルスペースとしギャラリー、講演会、ライブや演劇等のイベントが行われる。

建築家によるテキストより

ベースとなる内装は部分的に剥がしてスケルトン状態とし、そこに新しく4枚の大きな開戸とカーテンを取付け3つのペースを作った。幾度も改装されてきた内装の変遷をそのまま残し、イベントが行われているときは華やかな空間、イベントが終わり扉やカーテンを開くとまた何もない状態に戻る。街の盛衰の履歴を建物にそのまま残すことで未来を考えるきっかけになるような空間をつくりたいと考えた。

建築家によるテキストより
y+M design officeによる、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」

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y+M design officeによる、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平
y+M design officeによる、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平
y+M design officeによる、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」 photo©笹の倉舎/笹倉洋平

y+M design officeが設計した、愛媛・今治市の住宅「被衣の家」です。

愛媛県今治市に位置する隣家に囲まれた旗竿敷地に、夫婦と子供2人のための住宅を計画した。

プライバシーを確保しつつ、通風と日射を調整するため、ふわりとやわらかい布のような大屋根をかけた。
大屋根は緩やかに生活棟から茶室、駐車場へとつながり、リビングからは中庭だけでなく、大屋根の向こう側に広がる梅林をのぞむことができる。

この大屋根をかけることにより、3つの屋外スペース(中庭、坪庭、テラス)が生まれ、屋内外の関係性を親密になる。

建築家によるテキストより

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