二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀市の、空港ターミナルビル内の土産店「sagair」

703.69 二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀市の、空港ターミナルビル内の土産店「sagair」

二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀市の、空港ターミナルビル内の土産店「sagair」 photo©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀市の、空港ターミナルビル内の土産店「sagair」 photo©水崎浩志
二俣公一 / ケース・リアルによる、佐賀市の、空港ターミナルビル内の土産店「sagair」 photo©水崎浩志

二俣公一 / ケース・リアルが設計した、佐賀市の、九州佐賀国際空港ターミナルビル内の土産店「sagair」です。店舗の公式サイトはこちら

九州佐賀国際空港ターミナルビルのリニューアルに伴いオープンした、スーベニアショップ「sagair(サガエアー)」の内装計画。

建築家によるテキストより

ショップには、菓子や日本酒、陶磁器、伝統工芸品等の佐賀ならではの商品をはじめ、旅に関する道具やオリジナルグッズなど多種多様なアイテムが並ぶ。
このショップは旅行客はもちろん、空港や空港近隣にある公園を利用する地元住民など、様々な人々が一つの空間に集い、空港自体が一つの目的地となることを目指していた。そのため計画では、空間がこれら多様なアイテムの受け皿になると共に、空港がもともと持つ高揚感や非日常の延長にあるような場所が求められた。

建築家によるテキストより

私たちはまずはじめに、空間全体を本棚のような密度感のある什器で構成することを考えた。人は本棚がずらりと並ぶ図書館のような空間に身を置くとき、目当ての本にたどり着くまで、それを発見し選び取ることの楽しさを感じることができる。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 こども施設等を手掛ける「株式会社SOU建築設計室」が、アルバイト・業務委託を募集中

ap job 【ap job更新】 こども施設等を手掛ける「株式会社SOU建築設計室」が、アルバイト・業務委託を募集中

【ap job更新】 こども施設等を手掛ける「株式会社SOU建築設計室」が、アルバイト・業務委託を募集中
【ap job更新】 こども施設等を手掛ける「株式会社SOU建築設計室」が、アルバイト・業務委託を募集中みらいえ保育園

こども施設等を手掛ける「株式会社SOU建築設計室」の、アルバイト・業務委託募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちは、子ども施設を中心に意匠設計を行っています。

この度、SOHO・業務委託・アルバイトなどを通じて、私たちの設計活動にご協力いただける方を募集いたします。

下記に具体的な条件などを記載しますので、ぜひご応募頂けれ幸いです。

Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」

1,242.66 Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」

Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」 photo©Daici Ano
Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」 photo©Daici Ano
Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」 photo©Daici Ano
Atelier Tsuyoshi Tane Architects+NTTファシリティーズ+スターツCAMによる、青森の「弘前れんが倉庫美術館」 photo©Daici Ano

Atelier Tsuyoshi Tane ArchitectsNTTファシリティーズ(ミュージアム棟設計統括)+スターツCAM(カフェ・ショップ棟設計統括)による、青森の「弘前れんが倉庫美術館」です。施設の公式サイトはこちら。また本建築は2021年度フランス国外建築賞グランプリ(AFEX Grand Prix)を受賞しています

明治時代に建てられた弘前の煉瓦倉庫を改修し現代アートの美術館をつくるプロジェクトである。
弘前市吉野町の煉瓦倉庫群は、日本で初めて大々的にシードル(りんご酒)工場として長年この街の風景を支えてきた。厳しい雪国の中で、独自に煉瓦を開発してつくった煉瓦倉庫群は増築や改築を繰り返しながら、そのほとんどはすでに解体され時代とともに失われた。

国内では近代文化遺産を保存だけでなく、現代文化として積極的に活用するような事例はまだ数少なく、大半は「古さ」を理由に取り壊される。国内では煉瓦造りによる建築は二度とつくられることのない貴重な建築の系譜であり、壊してはならない文化遺産でもある。一方、古い建物の改修とは直すことが目的ではない。建物の歴史性や再現不可能性を検証し、その建築の尊厳と可能性を知ることから設計が始まる。

この煉瓦建築の「記憶の継承」を目的としていくために、あらゆる場所で煉瓦を多用し尽くして改修を行う現代煉瓦建築とした。また屋根は日本初のシードル工場にちなんでチタンによる「シードル・ゴールド」にすることにより新たな文化施設として未来の風景を映し出す。内部空間においては、倉庫がもつ大らかな空間を最大限活かすように、既存の床を抜き、耐震補強を行いながら、サイトスペシフィックとタイムスペシフィックをコンセプトとした現代アートと対峙する空間をつくった。

建築家によるテキストより

Subscribe and Follow

公式アカウントをフォローして、
見逃せない建築情報を受け取ろう。

「建築と社会の関係を視覚化する」メディア、アーキテクチャーフォトの公式アカウントです。
様々な切り口による複眼的視点で建築に関する情報を最速でお届けします。

  • 情報募集建築・デザイン・アートの情報を随時募集しています。
  • メールマガジン メールマガジンで最新の情報を配信しています。