高橋勝建築設計事務所による、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計

757.82 高橋勝建築設計事務所による、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計

高橋勝建築設計事務所による、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」が二棟並ぶ。 photo©松村芳治
高橋勝建築設計事務所による、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計「ほしのさとday service center」の食堂・機能訓練室。 photo©松村芳治
高橋勝建築設計事務所による、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計「HUG GARDEN ほしのさと Kids」の三角テラスと読み聞かせ・遊戯スペース。 photo©松村芳治

高橋勝建築設計事務所が設計した、山口・下松市の、介護福祉施設「ほしのさとday service center」と保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」です。二つの建築に囲われた庭を中心とし新しい交流を生み出す関係性を設計しています。

庭を中心とした50人規模のデイサービスセンター「ほしのさとday service center」と定員19人の小さな企業主導型保育園「HUG GARDEN ほしのさと Kids」の計画である。

敷地は1990年代後半に下松市が医療福祉施設に限定した地区計画のために造成した丘陵地にあり、民家や幹線道路からは200mほど離れた静かで自然豊かな場所である。そこに計画された「ほしのさと」は法面含め約1.6haの広い敷地を持ち、複数の施設で介護事業を運営している。

2年ごとの介護保険法の改正でひとりあたりの介護予算が徐々に削減される厳しい流れの中で、庭を中心とした新しい交流を生み出す活動的な介護環境を提案する、というクライアントが推し進めるプロジェクトの一環でもある。

建築家によるテキストより

計画は、立地を活かして広い庭を中心とした豊かな自然環境の外部空間を用意し、活動的な介護を実践する(歩行訓練や畑での園芸リハビリなど積極的な回復を意図した介護)。また、事業所内保育所を備え、子育て中でも働きやすい環境を整備し、優秀な介護スタッフを確保する。さらにデイサービスセンターの活動する庭と保育園の園庭を重ねることで世代間交流を喚起し,相乗的な好影響を及ぼし合えるような施設が求められた。

建築家によるテキストより

園児やデイサービス利用者をいかに庭に誘い出し、遊んだり散歩したりしたくなるような空間をどう設えるかを重点的に検討した。結果、木々や芝生の中を歩く時、気持ちのよい開放性を得るため,建築は極力押さえたボリュームとし、温かな景色づくりを意図して、軒の低い勾配屋根を持つ木造平屋とした。二棟はお互い気配を感じながら近すぎない丁度よい距離感で庭を囲む配置計画としている。

建築家によるテキストより
宮川清志 / SESNによる、東京の、伊勢丹新宿での化粧品のポップアップショップ「ETVOS POP UP SHOP」

378.91 宮川清志 / SESNによる、東京の、伊勢丹新宿での化粧品のポップアップショップ「ETVOS POP UP SHOP」

宮川清志 / SESNによる、東京の、伊勢丹新宿での化粧品のポップアップショップ「ETVOS POP UP SHOP」 photo©SESN
宮川清志 / SESNによる、東京の、伊勢丹新宿での化粧品のポップアップショップ「ETVOS POP UP SHOP」 photo©SESN

宮川清志 / SESNが設計した、東京の、伊勢丹新宿での化粧品のポップアップショップ「ETVOS POP UP SHOP」です。期間限定店舗のため公開は既に終了しています。

伊勢丹新宿店のETVOSポップアップショップのデザイン。

ミネラルUVパウダーという商品の先行発売に際して行われるポップアップショップとなり、パウダー状の商品の質感をショップ全体で表現できないかと考えている中、商品パッケージに着目をした。

商品パッケージ、空箱の色味やマットな素材感、手書きのフォントタイプ、手に持った時に感じる商品パッケージ全体から得られる素材感、手触りのある触感を集積する事でミネラルUVパウダーの質感を表現できるのではないかと考え、タイルを敷き詰める様に目地幅や設置する奥行きを1mm以下の単位で微調整を繰り返し、浜辺にある砂がその一粒では成り立たないが、圧倒的な量と反復を繰り返す事で砂場として成立する様に、ここでは空箱を集積し空間として成立する様に構成しています。

建築家によるテキストより
妹島和世と西沢立衛が参加して、長谷川祐子が聞き手を務め2021年6月に行われたトークセッション「建築の未来支度」の動画

433.04 妹島和世と西沢立衛が参加して、長谷川祐子が聞き手を務め2021年6月に行われたトークセッション「建築の未来支度」の動画

SANAAの妹島和世と西沢立衛が参加して、長谷川祐子が聞き手を務め2021年6月15日に行われたトークセッション「建築の未来支度」の動画です。

※2021年6月15日(火)にライブ配信した動画のアーカイブです。

この4月に就任した長谷川祐子新館長によるトークシリーズ「未来支度の部屋」を始めます。

今、私達は大きな転換点を迎えています。さらにコロナウイルスの世界的な感染拡大により、加速度をつけ様々なシステムが変わりつつあります。
美術館もそうした環境と無関係ではありません。この「未来支度の部屋」では、様々なジャンルで未来を模索しながら先端を走り続けるゲストをお迎えし、それぞれの視点から“今”を捉え、未来を迎えるにあたりその指針や希望を紐解き、みなさんとともに未来支度を始めます。

第1回のテーマは「建築の未来支度」。ゲストに、金沢21世紀美術館の建築設計者であるSANAAのお二人(妹島和世・西沢立衛)を迎え、美術館建設当時の秘話からその後の活動、そしてそれらを経て建築の未来はどのような変化を遂げるのかを語ります。

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