求道学舎再生等を手掛け学会賞も受賞する実践者で教育者 田村誠邦と、創造系 高橋寿太郎による「建築サバイバル塾 KSJ」が、無料オンライン説明会を開催。KSJは、設計事務所が“サバイバル力”を身につける為、経営・マーケティング・不動産等のスキルを高める実践的な学びの場

433.04 求道学舎再生等を手掛け学会賞も受賞する実践者で教育者 田村誠邦と、創造系 高橋寿太郎による「建築サバイバル塾 KSJ」が、無料オンライン説明会を開催。KSJは、設計事務所が“サバイバル力”を身につける為、経営・マーケティング・不動産等のスキルを高める実践的な学びの場

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求道学舎再生等を手掛け学会賞も受賞する実践者で教育者 田村誠邦と、創造系 高橋寿太郎による「建築サバイバル塾 KSJ」が、無料オンライン説明会を開催。KSJは、設計事務所が“サバイバル力”を身につける為、経営・マーケティング・不動産等のスキルを高める実践的な学びの場

求道学舎再生や同潤会江戸川アパートメント建替え事業等を手掛け日本建築学会賞も受賞する実践者で教育者の田村誠邦と、創造系不動産の高橋寿太郎による「建築サバイバル塾 KSJ」が、無料オンライン説明会を開催しています。KSJは、設計事務所が“サバイバル力”を身につける為、経営・マーケティング・不動産等のスキルを高め、また志を同じくする仲間を見つけることができる、実践的な学びの場です。オンランセミナー&説明会&個別相談会の参加費は無料です。【ap・ad】

はじめまして。建築サバイバル塾KSJ塾長の田村誠邦です。

私はこれまで30年余りにわたり、延べ15,000人以上のプロの方々に建築・不動産の実務ノウハウを教えてきました。そうした中で、多くの設計事務所が安定的に仕事が取れずに、将来に対して漠然とした不安を抱いていることに気づかされました。設計事務所の経営者や建築士は、建築のデザインや建築技術を磨いて、仕事を受注しようとしています。もちろん、建築のデザインや建築技術を磨くことは、設計事務所として、建築士として当然だし素晴らしいことですが、それだけで仕事が取れて、堅実な経営を行うことは難しいのです。

まして、超高齢社会、人口減少時代を迎え、新築の需要は急激に減少しつつあります。昨年度の新築住宅着工戸数は、昨今の厳しい状況で、81.25万戸にまで落ち込みましたが、野村総研の予測では、20年後の2040年度には、41万戸と昨年度の約半分にまで落ち込むものと予測されています。急激な人口減少がつづく我が国では、新築については、住宅に限らず非住宅についても、同様の傾向をたどるものと考えられます。いま、順調な経営状況にある設計事務所においても、根元的な「サバイバル力」を身につけることが、これからの新築減少時代を生き抜くために不可欠となるのです。

こうした状況の中で、私は創造系不動産の代表である高橋寿太郎さんと共に、新築減少時代を逞しく生き残る「建築サバイバル力」を身につけられるような実践的な学びの場として、「建築サバイバル塾KSJ」を2021年1月に開設いたしました。「お客様から選ばれ、仕事を継続的に創り出し、経営を成功させたい!」「新築減少時代を逞しく、クリエイティブに生き抜きたい!」と思われる方、ぜひ建築サバイバル塾KSJの仲間になりませんか?

田村誠邦

株式会社アークブレイン 代表取締役
2021年3月まで明治大学理工学部 特任教授
一級建築士、不動産鑑定士、博士(工学)
東京大学工学部建築学科卒業。
三井建設株式会社、シグマ開発計画研究所を経て、1997年株式会社アークブレインを設立。

【主な業務実績】
同潤会江戸川アパートメント建替事業(1977年~2005年)
求道学舎再生事業(2004年~2006年)
六本木ヒルズ地権者権利床民事再生スキーム(2000年~2002年)
国際文化会館再生事業(2006年改修工事完成)
2008年日本建築学会賞(業績)
2010年日本建築学会賞(論文)受賞

ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築

837.85 ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築

ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築 photo©ricardo loureiro
ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築 photo©ricardo loureiro
ファラによる、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築 photo©ricardo loureiro

ファラが設計した、ポルトガル・ポルトの住宅「house in fontaínhas」です。庭側ファサードの不必要な要素を用いた独特の構図と、内部の拮抗した空間構造が特徴的な建築です。

ファラは、フィリップ・マガリャインシュ(filipe magalhães)、アナ・ルイサ・ソアレス(ana luisa soares)、アーメッド・ベルホジャ(ahmed belkhodja)の3人が主宰する建築設計事務所で2013年に設立されました。それぞれ、SANAA、伊東豊雄、アトリエ・ワンという日本の設計事務所に勤務やインターンした経験をもつことも特徴です。またフィリップとアナは、日本滞在中は中銀カプセルタワーに居住していました。

こちらは、建築家によるテキストの翻訳

このプロジェクトは、重なり合う拮抗した空間構造の中で構成されています。

1階は、自由な曲線を描く壁によって定義された1つの途切れない空間として考えられています。鮮やかな庭に向かって開かれた2つの連続した白い面を持つ、1つの角をもった不安定な部屋です。その内側の高さは慎重に計算されています。逆に2階は、複雑な部屋と異なる幾何学的形状のリズミカルな衝突、不規則な空間の連続で構成されています。この複雑さは、敷地の狭い境界に合わせて、必要なプログラムをすべて収容するために導入されたものです。屋根を支える等間隔の木の梁が、不自由な交差点を作っています。

対立する空間秩序とは対照的に、物質性がこの家を支えています。流れるような白い壁は、ストライプの木の床とライトブルーの天井の間に挟まれていますが、フラットなブルーのドアや大理石のタッチ、ピンクのキッチンなどが、時折、それをかき乱します。

裏側のファサードは、3つの規則を効果的に反映しています。1階は庭に向かって完全に開かれていますが、2階には1つの窓があり、密集したコンテクストのある視点を縁取っています。縞模様のコンクリートコーニスを両側の立面に導入し、不必要なピンクの柱に合わせた青い円が、独特の構図を終わらせています。

庭に溶け込む1階部分、正確に分割されたピアノ・ノビーレ、強靭な屋根。

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