【ap job更新】 沖縄を拠点とし企画・設計・施工・販売まで手掛ける事を目指す「株式会社ISSHO建築設計事務所」が、設計監理と現場管理のスタッフを募集中

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沖縄を拠点とし企画・設計・施工・販売まで手掛ける事を目指す「株式会社ISSHO建築設計事務所」の、設計監理と現場管理のスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社ISSHO建築設計事務所では設計監理、現場管理スタッフを若干名募集します。

弊社は沖縄を拠点としています。沖縄の古民家を進化させた「新民家MAKER」プロジェクトを中心に、個人の住宅や共同住宅、オフィスや店舗などの商業施設も手がけています。また、家具や照明器具などのプロダクトも製作しています。その他には、「新民家MAKER」の体験施設としての旅館も運営しています。

募集を開始した主な理由としては、現在、一般建設業許可を取得中(施工実績5年経過したため)であること、また宅地建物取引業(これまでの土地取得、販売は協力業者と行っていた)の登録も行う予定であり、アトリエ設計事務所の業務を、正式に企画から設計、施工、販売に至るまでの建築にまつわる一連の業務にまで拡張し、より深度をもった建築を創出するためです。

ただ、業務範囲を拡大するとはいえ、会社をやみくもに拡大する意図はありません。現在、会社の社員数は代表含めわずか4人(外注スタッフ含まず)で構成しておりますが、直近の年商は3億に迫ります。そのことが意味するのは、建築におけるあらゆる決断をこの手に持つことで、大きな責任を伴いはしますが、業務の進行の速度は上がり、利益率を上げる要因となります。そしてなにより建築に対する探求心が膨らみ、総合的な理解力が上がります。

次代の組織の在り方は常に探求しています。今後、益々変化の動きが大きくなる世の中においては、いかに少数の組織であるかが、時代にフィットするフットワークを決めます。

弊社は東京から沖縄に移転し第二創業を迎え、まだまだ走り初めたばかりになります。とはいえ、現在控えているプロジェクトは多岐にわたり、自社案件のほかに、日々、新規の依頼相談が来ている状況です。そのすべてを受託、実行するわけではないですが、魅力的なプロジェクトが多くなってきているため、チームを少し拡大する決断を致しました。

設計という枠にとどまらない新たな創造にチャレンジしたい方、経験の幅を広げたい方を歓迎致します。

赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す

891.98 赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す

赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す photo©足袋井竜也
赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す photo©足袋井竜也
赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す photo©足袋井竜也
赤松佳珠子+大村真也 / CAtによる、広島・因島の「土生公民館」。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場を目指す photo©足袋井竜也

赤松佳珠子+大村真也 / CAtが設計した、広島・尾道市因島の「土生公民館」です。少子高齢化が進む町で旧小学校跡地に公民館を移転する計画、周辺民家に溶け込むよう建物スケールを分節し素材も町並みからサンプリングし設計、ささやかな日常を支える集いの場が目指されました。

村上海賊の歴史や造船の町で知られる因島は、現在人口約2万人となり、少子高齢化が進む。2015年に閉校となり、体育館とグラウンドのみ地域施設として使われ続けている旧土生小学校跡地に、老朽化している公民館を移転するため、2018年にオープンプロポーザルで選定されて始まったプロジェクトである。

建築家によるテキストより

敷地は、海沿いの県道から少し入ったところに位置し、山を背にして傾斜地に民家が建ち並ぶ瀬戸内らしい風景が広がる。
ボリュームと屋根を町の民家に寄り添うスケールに分節させながらも、それらが寄り集まったような形態とし、それぞれに町並みからサンプリングした素材を用いることで、高低差のなかに屋根が重なり合いながら見え隠れする、土生の風景に溶け込むような建築を目指した。

建築家によるテキストより

広島県は2018年7月豪雨で甚大な被害を受け、後背に崖地のある本敷地も急傾斜地警戒区域の見直し対象となった。建物を敷地中心に再配置し、多角形のホールを中心に角度をもって配置された各ボリュームが街角や広場に向かってそれぞれの方向に顔を出し、温かみのある木の屋根が人々を迎え入れる。その屋根下の縁側空間は、目的的に訪れる人々だけでなく、グラウンドや多目的広場で遊ぶ子供たち、体育館利用者や縁側で井戸端会議をする人々など、あらゆる世代にとっての拠り所となる。
 

コロナ禍という、「人との関わり方」に戸惑いながら生活する日々を過ごしたからこそ大切だとわかった、縁側に座っておしゃべりを楽しむようなささやかな日常を支える場として、人々の生活に溶け込む集いの場となることを願っている。

建築家によるテキストより
伊東豊雄・西沢大良・中川エリカ・浅子佳英が参加した座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の美と生と死」の内容が公開

162.39 伊東豊雄・西沢大良・中川エリカ・浅子佳英が参加した座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の美と生と死」の内容が公開

伊東豊雄西沢大良中川エリカ浅子佳英が参加した座談会「コロナ禍以降に再考する、建築の美と生と死」の内容が公開されています。2021年12月24日に行われたウェビナーをテキスト化したものです。

以下は、イベント開催時の概要です。

インタビュー・シリーズ第4回目では、西沢大良氏をお迎えして「コロナ禍以降に再考する、健康な住まい」と題するインタビューを行いました。近代の産物である住まいにおける機能的な場所は、コロナ禍において危険な場所となってしまったと西沢氏は語りました。家はそこに居るだけで体が恢復し、健康になれる場所であるべきだという西沢氏の提唱は、コロナ禍以降大きな意味を持つようになりました。伊東豊雄氏をお迎えする第5回目は、伊東氏が幼少期を過ごした長野県諏訪、その後の東京中野の風景、コロナ禍における住空間や暮らし方についての新たな発見や変化、近年語られる「美しい建築」への信念、そして作品のなかにある「死」とのさまざまな関係性など、建築の生と美と死について、いま思うことを伺います。

肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる

729.59 肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる

肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる photo©針金洋介
肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる photo©針金洋介
肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチームの設計監修による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」。1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われる photo©針金洋介

肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチーム / 三島伸雄・平瀬有人の建築設計監修・監理による、佐賀・鹿島市の「JR肥前浜駅交流拠点施設」です。景観デザイン・外構設計監修を、肥前浜駅デザイン検討プロジェクトチーム / 高尾忠志・増山晃太、建築設計を三原建築設計事務所、広場設計・外構設計を建設技術センターTakebayashi Landscape Architectsが手掛けています。
1930年竣工駅舎を復原し交流拠点の増築も行う公共事業、計画は痕跡調査等の歴史的考証を踏まえ行われ、増築部では既存の素材参照等により調和を意識しつつも模造的である事を回避する繊細な設計が行われました。

駅舎は1930年竣工で、鉄道省が「小停車場本屋標準図」(昭和5年10月6日制定)の第五號型に基づいて建設したと推定される。半切妻平入・下見板張の木造平屋建てであったが、1985年頃に切妻屋根・一部竪羽目板張りで3連キャノピーを有する正面外観に改造され、また一部解体・増築されている状況であった。

本計画は、佐賀県事業として、歴史的考証を踏まえて駅舎復原と増築を行った。痕跡調査の結果、建設当初に復原するには根拠が不明の部分が多いこと、最も肥前浜駅からの道沿いが最も栄えていたのは昭和以降であることなどから古写真を元に1945年代の姿に復原し、解体時調査より塗装痕跡を判断して薄桜色の外壁・内壁の塗装色を採用することにした。

建築家によるテキストより

増築にあたり、既存駅舎に復原したスレート葺きの屋根を増築部にも連続させ、柱割りも既存駅舎のモジュールを採用するなど、新旧が調和するようなデザインを検討した。増築部外壁にはアルミアングルを挿入することで、塗材クラック防止とともに既存駅舎の開口部高さからの連続性を意識している。増築部に既存駅舎に似せた要素を用いると、築後80年以上の時間差の感じられないイミテーションになってしまうと考え、敢えて違う要素を挿入することで、新旧の要素が対峙しつつも渾然一体となった風景を目指し、駅前広場整備と併せて計画した。

建築家によるテキストより

駅前広場は、JR九州所有であるが、鹿島市がJR九州に承諾を得て、街なみ環境整備事業により整備した。本計画では、当初ロータリーの整備等も検討したが、地域住民が高校生送迎等で車を寄せる際に正面に縦列駐車する慣習を持っていること、土日等にその駐車部分にテント等を張ってイベントを行いたいというNPOの意向があること、駐輪場が老朽化しており維持管理しやすい駐輪場が求められていることなどを踏まえて、住民の暮らしやまちづくり活動の要求に応える歩車共存広場とした。歩車の境界や段差をなくし、さりげないデザインで車動線やイベントスペースを表現した。

建築家によるテキストより
萬代基介建築設計事務所による、京都の、築100年の住宅の改修増築「椎葉邸」の写真と図面

0.00 萬代基介建築設計事務所による、京都の、築100年の住宅の改修増築「椎葉邸」の写真と図面

萬代基介建築設計事務所が設計した、京都の、築100年の住宅の改修増築「椎葉邸」の写真と図面が29枚、archdailyに掲載されています。

以下は、建築家によるテキストです。

古い家が纏う公共性

京都で代々住み継がれてきた築100年ほどの住宅の改修計画である。敷地には年月をかけて手入れされてきた豊かな庭があり、中央には可愛らしい2階建ての日本家屋が建っていた。家というのは個人の所有物であるが、長い時間この場所に建ち続けてきたことで、さまざまな人間の中で生きていて、どれだけ開放的につくられた家よりも開かれた不思議な公共性のようなものを獲得していた。街の中で愛されてきたこの環境を残しながら、新しい暮らしをつくることを目指した。

新しい繋がりを生み出す構造

定年後の夫婦ふたりの住まいだが、人の集まる家にしたいということであった。もともとの家は生活の変化に合わせて下屋が増改築されていたので、中心にある2階建ての既存母屋だけを残し、5つの木造の下屋を増築することにした。それぞれの下屋は庭の環境に合わせてつくる。金木犀に囲まれた居間、陽の光の入る天井の高い台所、モミジの隣に離れのように配置される茶室、光が降ってくる階段室と星空の見える書斎、柔らかい光の入る風呂。この5つの下屋は、古い母屋と庭を繋ぐ接点となると同時に、既存母屋をフライングバットレスのように支える新しい構造体でもあり、既存母屋の1階は耐震壁から解放されることになる。付加的な形式の下屋増築が、建築全体に新しい開放性を作り出すような構造形式である。

敷地全体に散らばるイメージの断片

全体は既存母屋/新しい下屋/古い庭という構成ではあるが、その構成を溶かしていくような小さな操作を重ねた。既存と新築の境界を横断するように、古い階段、昔の縁側、家具を配置する。さらに新築部には、古い建具、床柱、照明など既存の素材を転用し、新しく生まれた庭には既存庭石や庭木を植えていく。庭も建築も家具も等価に扱いながら、がらんどうとなった母屋を中心に敷地全体に展開する環境の断片を再編集し、幾重にも重なったレイヤーを家中に張り巡らせていく。たとえば「既存の門から入った新築の下屋にある昔の子供部屋の木製建具越しに新しい庭を眺めた先に昔のツツジの木がある」というような関係である。そうすることでさまざまな人がこの家に対してもっていたイメージに対する接点が生まれ、新しい「開かれた家」が生まれると信じている。

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