OMAの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画

80.03 OMAの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画

OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテンの設計で完成した「台北パフォーミングアーツセンター」の動画です。写真や図版は、こちらのページで多数公開しています。

以下は、リリーステキストの翻訳の一部です。

OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテン設計の台北パフォーミングアーツセンターが竣工しました。台北の活気ある士林夜市に位置するこのコンパクトで柔軟な空間は、舞台芸術の新たな可能性を生み出す場となります。無料でアクセスできるパブリック・ループは、大衆を建物の中に招き入れ、劇場のさまざまな側面を体験させます。

建物は、球状の800席のグローブ・プレイハウス、1,500席のグランド・シアター、800席のブルー・ボックスが中央のキューブに差し込まれた構造になっています。このキューブには、3つの劇場のステージ、バックステージ、サポートスペースが収容されており、グランドシアターとブルーボックスを連結してスーパーシアターとして、工場並みの巨大な空間で、思いもよらないパフォーマンスを実現することができるのです。グローブ・プレイハウスは、ユニークなプロセニアムを持ち、舞台構成の実験が可能です。

中央のキューブは地面から持ち上げられ、景観の良い広場になります。そこから、3つの劇場の内部を見ることができるポータルウィンドウを備えたパブリック・ループが、通常は隠されている舞台芸術制作のためのインフラと空間を貫いています。

創設者のレム・コールハースは言います。
「劇場は非常に長い伝統を持っています。現代の劇場は、保守的な内部運営方針で画一化されつつあるように見受けられます。私たちは、劇場の歴史に貢献したいのです。ここ台北では、3つの客席を特殊な方法で組み合わせることができました。この建築が、劇場でできることを拡張するという意味で、どのような影響を与えるのかに興味があります」

OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供

2,041.72 OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供

OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供 ©OMA by Chris Stowers
OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供 ©OMA by Chris Stowers
OMAによる、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」。約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供 ©OMA by Chris Stowers

OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテンが設計した、台湾の「台北パフォーミングアーツセンター」です。
約14年の歳月を経て完成した舞台芸術の為の施設、中央のキューブに球や直方体の形をした3つの劇場が差し込まれた構成を特徴とし、全体を貫く“パブリック・ループ”が市民を内部に招き入れ様々な体験を提供します。

こちらはリリーステキストの翻訳です

OMA設計の台北市立舞台芸術センターが竣工

OMA / レム・コールハース+デイヴィッド・ジャーノッテン設計の台北パフォーミングアーツセンターが竣工しました。台北の活気ある士林夜市に位置するこのコンパクトで柔軟な空間は、舞台芸術の新たな可能性を生み出す場となります。無料でアクセスできるパブリック・ループは、大衆を建物の中に招き入れ、劇場のさまざまな側面を体験させます。

建物は、球状の800席のグローブ・プレイハウス、1,500席のグランド・シアター、800席のブルー・ボックスが中央のキューブに差し込まれた構造になっています。このキューブには、3つの劇場のステージ、バックステージ、サポートスペースが収容されており、グランドシアターとブルーボックスを連結してスーパーシアターとして、工場並みの巨大な空間で、思いもよらないパフォーマンスを実現することができるのです。グローブ・プレイハウスは、ユニークなプロセニアムを持ち、舞台構成の実験が可能です。

中央のキューブは地面から持ち上げられ、景観の良い広場になります。そこから、3つの劇場の内部を見ることができるポータルウィンドウを備えたパブリック・ループが、通常は隠されている舞台芸術制作のためのインフラと空間を貫いています。

創設者のレム・コールハースは言います。
「劇場は非常に長い伝統を持っています。現代の劇場は、保守的な内部運営方針で画一化されつつあるように見受けられます。私たちは、劇場の歴史に貢献したいのです。ここ台北では、3つの客席を特殊な方法で組み合わせることができました。この建築が、劇場でできることを拡張するという意味で、どのような影響を与えるのかに興味があります」

マネージング・パートナーでアーキテクトのデイヴィッド・ジャーノッテンは言います。
「3つの劇場を中央のキューブに差し込む構成は、舞台空間の新しい内部構造を生み出し、想像もしなかったような作品を生み出すきっかけとなりました。パブリック・ループは、チケットを持っている人も持っていない人も、これらの新しい作品とその創作過程に触れることができます。私たちは、この建物がアーティスト、観客、そして一般の人々の間に常に新しい関係を生み出していくことに興奮しています」

【ap job更新】 コンペやプロポーザルにも積極的に参加し、幅広く施設の設計に取り組む「株式会社 佐野建築研究所」が、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中

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【ap job更新】 コンペやプロポーザルにも積極的に参加し、幅広く施設の設計に取り組む「株式会社 佐野建築研究所」が、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)を募集中健康相談所(東京都):プロポーザル最優秀賞  令和4年10月竣工予定

コンペやプロポーザルにも積極的に参加し、幅広く施設の設計に取り組む「株式会社 佐野建築研究所」の、設計スタッフ(新卒既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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頭の中のイメージをカタチにしていく。
建物をつくる面白さを共に経験しませんか。

株式会社 佐野建築研究所では設計スタッフ(正社員)を募集します。

当社は1971年に設立して以来、病院やホテル、保育園、子どもセンター、区民センター、複合施設、商業施設などの幅広い建築を行う設計事務所です。コンペ・プロポーザルにも積極的に参加し競り勝つ設計力が強みです。

基本構想から設計、工事監理まで携わり、建物をつくる面白さの本質を味わいながら能動的に参加してくれる、やる気のある設計スタッフを募集します。

岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築

216.52 岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築

岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築 photo©繁田諭
岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築 photo©繁田諭
岩成尚建築事務所による、神奈川の住宅「Aquarium」。複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築 photo©繁田諭

岩成尚建築事務所が設計した、神奈川・大和市の住宅「Aquarium」です。
複層が成立条件の都市住居の計画、窮屈でない大らかさを求めて“水族館の水槽”の状態に注目し多様な場が区切りなく繋がる空間を構想、水面に近づくほど明るくなる様に地上から離れるほど開かれる建築です。

水族館でガラス越しに海の中を再現した水槽を見ていると、大きく開かれた場所、岩や植物の陰、洞窟のような穴など、多様な性質をもつ場所が区切りのないスペースの中に混在している。それは上部の水面に向かって開かれて明るくなっていき、魚たちはそれぞれの階層でその場所に適した活動を行いながら往来している。

建築家によるテキストより

複層にすることが成立条件となるような都市型の住居で、こうした水面下のようなスペースを展開できれば、窮屈さを感じない大らかな居住の場ができるのではと考えた。

建築家によるテキストより

実際の建築内部に身を置くと水面下の様に性質の異なる各階層のスペースが区切りなく繋がっていて、上部から底まで差し込む光に誘われ上へ上っていくと、四周の壁に囲まれ上部だけが開かれた半外部的なスペースへ到達する。

その上部に開かれた壁の上端が水中から見上げる水面のようで最も開かれたゾーンにいることを感じる。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 “まちを創る建築”をテーマに、集合住宅から大規模開発までを手掛ける「SKM設計計画事務所」が、設計スタッフ・技術パート・学生アルバイトを募集中

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【ap job更新】 “まちを創る建築”をテーマに、集合住宅から大規模開発までを手掛ける「SKM設計計画事務所」が、設計スタッフ・技術パート・学生アルバイトを募集中
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“まちを創る建築”をテーマに、集合住宅から大規模開発までを手掛ける「SKM設計計画事務所」の、設計スタッフ・技術パート・学生アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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SKM設計計画事務所では設計スタッフを募集しています。

建築計画、デザインに熱意のある方を求めています。
併せて、技術パートタイマー・アルバイトも随時募集しております。

SKMは、「まちを創る建築」をテーマに生活空間・環境づくりの視点から集合住宅と周辺環境、ランドスケープ、大規模開発などの設計監理及びデザイン監修を行っています。

藤本章子+村部塁 / farmによる、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」。木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る

108.26 藤本章子+村部塁 / farmによる、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」。木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る

藤本章子+村部塁 / farmによる、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」。木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る photo©鈴木淳平
藤本章子+村部塁 / farmによる、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」。木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る photo©鈴木淳平
藤本章子+村部塁 / farmによる、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」。木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る photo©鈴木淳平

藤本章子+村部塁 / farmが設計した、東京・世田谷区の住宅改修「ROKA」です。
木造戸建のLDK部分の改修計画、外部や人と物の関係の再構築を目指して既存ワンルームを空地に開くホールとサブルーム群の構成に変更、其々を異なる素材や色味で仕上げ多様な奥行を作る事が意図されました。

築30年の戸建て住宅のLDKの改修である。

建築家によるテキストより

既存のL字型のLDKは4面に窓を持ち、東側は緑道、西側は空地があることで明るく風も抜ける可能性を持っていたが、東側施設との距離感や、窓周りと人・モノの関係が上手く機能していなかった。そこで、ワンルームのLDKを中心のホールスペースとそれをサポートするサブルームや収納などに分節し、内部同士や内部と外部の関係を再構築しようと考えた。

建築家によるテキストより

まず、前面道路側の空地に開いていくように斜めの分割線を引いた。斜めの分割を起点にL字型のワンルームは不整形なスペースの集合となり、中心をホールスペースとして周囲のサブルームとの間に多様な奥行きが生まれるようにした。

北西に開けた大きめのキッチンルーム、TVや物の収納たち、本などを詰め込めるスタディルーム、人や空気が上下するステアルーム、サンルーム(バルコニー)とのバッファーとなるランドリールーム、それぞれを異なる素材や色味で仕上げ、ホールとの間を空気の抜ける透過の折戸建具で間仕切り開放度を調整できるようにした。

建築家によるテキストより

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