長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定 photo太田拓実
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定 photo©太田拓実
長坂常 / スキーマ建築計画による、東京・渋谷区の、ブルーボトルコーヒーの仮設店舗。コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗。非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案。技術連携でのスムーズな体験も想定 photo©太田拓実

長坂常 / スキーマ建築計画が設計した、東京・渋谷区の、仮設店舗「BLUE BOTTLE COFFEE Pop Up Cafe – Shibuya -」です。
コロナ禍に期間限定で開かれた間接接客を行う店舗です。建築家は、非対面状態で温もりの伝達を目指して、開閉で半透明アクリルから光が漏れる“蜂の巣”の様な木製什器を考案しました。また将来的には、技術連携でのスムーズな体験も想定されています。開催期間は、既に終了しています。店舗の説明ページはこちら

久しぶりに創始者であるジェームスフリーマンから与件がふられ始まったプロジェクトである。
新型コロナウイルス禍において対面接客が難しく、間接接客への対策が必要となり、この開発は始まった。

建築家によるテキストより

イメージは「蜂の巣」。今まで人を迎え入れる意識こそ大事で必ずエントランスに対して正対させるカウンターことが大事だったが、残念なことにそれがやり辛くなった今どうやって間接的にその温もりを伝えるかが鍵となった。

建築家によるテキストより

そこで木ベースにストラクチャーに開け閉めで柔らかく光り反応する仕組みを作り、同時にその光を柔らかく外に漏らすために表面を覆うアクリルにフロスト加工を加えた。

建築家によるテキストより
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。安藤忠雄の“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画。恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案。既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。安藤忠雄の“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画。恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案。既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。安藤忠雄の“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画。恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案。既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用 photo©河田弘樹
今津康夫 / ninkipen!による、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。安藤忠雄の“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画。恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案。既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用 photo©河田弘樹

今津康夫 / ninkipen!が設計した、兵庫・神戸市の住戸改修「∠六甲」。
安藤忠雄が設計した“六甲の集合住宅III”の住戸を改修する計画です。建築家は、恵まれた眺望を活かす事を求めて、風景に意識を向ける役割も担う“掛込天井”やキッチン等の配置を考案しました。また、既存RC壁を象徴として捉え現し仕上げも採用しました。

安藤忠雄による「六甲の集合住宅III」の一室リノベーションである。

建築家によるテキストより

神戸市東部に位置する六甲の街は神戸港から六甲山まで南北に広がり、古くから外国人向けの居留地が開発されて今も成熟した住宅地として発展している。とりわけ六甲山の麓にあたるこの場所は、南下りの斜面と用途地域の境界線が海までの眺望を可能とし、晴れた日には遠くに大阪湾までを望む。

建築家によるテキストより

リビングの天井は、その斜面と呼応するように角度を持った掛込天井とすることで、風景に意識を向けるのと同時に柔らかい光を奥へと導く。3本が平行に並ぶキッチンカウンターとソファーベンチも眺望への矢印の役割を果たす。

戸境のコンクリート壁はジャンカや地墨も残り外壁のそれとは大きく表情が異なるが、当時の手仕事による質感と痕跡を認め、この住宅の象徴としてそのまま現しとした。

建築家によるテキストより
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「中野の家」。住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画。周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案。其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「中野の家」。住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画。周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案。其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築 photo©貝出翔太郎
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「中野の家」。住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画。周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案。其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築 photo©貝出翔太郎
伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・福山市の「中野の家」。住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画。周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案。其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築 photo©貝出翔太郎

伊瀬和裕 / テトラワークスが設計した、広島・福山市の「中野の家」です。
住宅街にあり河川にも面する細長い敷地に計画されました。建築家は、周辺との調和と敷地形状の援用を目指して、低く抑えた切妻屋根と3つの庭を持つ建築を考案ました。そして、其々の庭が異なる役割を担い快適な住環境を構築する事が意図されたのです。

福山市北部に位置し東西は遠く山々に挟まれた場所に敷地はある。
西側前面道路は古くからの住宅が建ち並びやや閉鎖的な街並みを形成している。
一方の東側は少し離れた位置に幹線道路はあるものの、小川のほとりの小道に面し遠く山々も望めるゆったりとした景色を作り出している。

建築家によるテキストより

そんな環境下にあり南北に約10m東西に約35mと細長い敷地形状の持つポテンシャルを活かし快適に暮らせる住環境を作り出すため、約26mもの長さの切妻屋根を架けその下に住まいと庭の計画をすすめた。
古くからの住宅の立ち並ぶ地域において低く構えた切妻屋根の佇まいは、以前からそこにあったかのような面影を感じさせ周辺環境に対し違和感や圧迫感を与えることのない建物となった。

建築家によるテキストより

この家全体を包み込む切妻屋根は遠く東に見える山々の綾線に沿うような屋根勾配とし、リビングの窓に切り取られた景色はこの家だけの絵画のようにも見える。

建築家によるテキストより
ザハ・ハディド事務所によるラグコレクション。イルリアン社の為の製品。ファームの建築に関する研究と実践とメーカーの素材と製造工程に関する調査を発展させてデザイン。糸の太さや織りの工程によってもデザイン要素を表現
ザハ・ハディド事務所によるラグコレクション。イルリアン社の為の製品。ファームの建築に関する研究と実践とメーカーの素材と製造工程に関する調査を発展させてデザイン。糸の太さや織りの工程によってもデザイン要素を表現‘Perspective 01’ rug within the ‘Architectural’ collection. Photograph by Iwan Baan. Courtesy of Fondazione MAXXI.
ザハ・ハディド事務所によるラグコレクション。イルリアン社の為の製品。ファームの建築に関する研究と実践とメーカーの素材と製造工程に関する調査を発展させてデザイン。糸の太さや織りの工程によってもデザイン要素を表現‘Perpective 01’ rug within the ‘Architectural’ collection

ザハ・ハディド・アーキテクツによるラグコレクションです。
イルリアン社の為の製品です。建築家は、ファームの建築に関する研究と実践と、メーカーの素材と製造工程に関する調査を発展させてデザインしました。また、糸の太さや織りの工程によってもデザイン要素を表現しています。

こちらはリリーステキストの翻訳

ザハ・ハディド・アーキテクツ(ZHA)の新しいラグコレクションは、ヒマラヤのウールとシルクのハンドメイドで作られており、イルリアンの天然素材と織り方の複雑なクラフトマンシップと、ZHAの建築における視点、形、空間の操作性を表現しています。

コレクションのデザインを依頼されたZHAは、イルリアンのラグの素材感を追求しました。織り込まれたシルクの糸は光沢を放ち、ヒマラヤ産ウールのマットな質感と相互作用して、光の条件や視点の変化に応じてダイナミックな相互作用を生み出します。また、微妙な太さの違いにより、デザイン要素間のヒエラルキーも表現しています。

これらのコレクションは、ZHAの建築に関する研究と実践、そしてイルリアンのハンドメイドラグの素材と製造工程に関する調査から発展してきました。

「ナチュラル・フィールド」コレクションは、ヒマラヤのウールとシルクが、原毛から糸を紡ぎ、ラグを織り上げるまで、熟練の職人によって行われる過程を再解釈しています。イルリアンは、この変容を「混沌とした繊維の集合体を純粋なアートに変える」と表現しています。ZHAのデザインは、この適応から生まれ、自然界に見られる緻密で起伏に富んだネットワークを模した一連のパターンとして現れています。

「アーキテクチュラル」コレクションは、複数の伸縮する視点を用い、結び目、押し、引き、伸ばしといった織りのプロセスの物理性を探求し、最終的にそれぞれの構成を定義しています。デザインは、これらの視点を明確にし、レリーフを取り入れることで立体的な錯覚をもたらします。

「ナチュラル」と「アーキテクチュラル」というフレームワークの中で考案されたこれらの新しいコレクションは、イルリアンとザハ・ハディド・アーキテクツの作品とのコンセプト上の親和性を表現しています。

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