【ap job更新】 藤本壮介事務所で経験を積んだ佐々木慧が率いる「axonometric株式会社」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と外部パートナーを募集中
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【ap job更新】 藤本壮介事務所で経験を積んだ佐々木慧が率いる「axonometric株式会社」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と外部パートナーを募集中大阪・関西万博ポップアップステージ

藤本壮介事務所で経験を積んだ佐々木慧が率いる「axonometric株式会社」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)と外部パートナー募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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axonometric株式会社(代表 佐々木慧)では新規スタッフ・外部パートナーを募集します。

弊社は福岡を拠点に、国内外で多様な規模・用途のプロジェクトに取り組んでいます。大阪・関西万博2025でのイベントステージ、NOT A HOTEL FUKUOKAなど話題のプロジェクトが進行中で、U35建築展2022にも選出されています。一緒に新しいものを追求する、チャレンジし精神溢れる仲間を募集します。

菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所の什器設計による、千葉の「ファームステーションジム」。コロナ禍に計画された開放的な運動施設。“自分のまちがジムになる”様な地域の健康拠点を目指し、大屋根の下に木製什器を配置した“公園のような”空間を考案。地域コミュニティに寄与し経済と景観を守る役割も志向
菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所の什器設計による、千葉の「ファームステーションジム」。コロナ禍に計画された開放的な運動施設。“自分のまちがジムになる”様な地域の健康拠点を目指し、大屋根の下に木製什器を配置した“公園のような”空間を考案。地域コミュニティに寄与し経済と景観を守る役割も志向 photo©菅原大輔

菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所の什器設計による、千葉の「ファームステーションジム」。コロナ禍に計画された開放的な運動施設。“自分のまちがジムになる”様な地域の健康拠点を目指し、大屋根の下に木製什器を配置した“公園のような”空間を考案。地域コミュニティに寄与し経済と景観を守る役割も志向 photo©菅原大輔

菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所の什器設計による、千葉の「ファームステーションジム」。コロナ禍に計画された開放的な運動施設。“自分のまちがジムになる”様な地域の健康拠点を目指し、大屋根の下に木製什器を配置した“公園のような”空間を考案。地域コミュニティに寄与し経済と景観を守る役割も志向 photo©菅原大輔


菅原大輔 / SUGAWARADAISUKE建築事務所が什器設計を担当した、千葉の「ファームステーションジム」です。
コロナ禍に計画された開放的な運動施設です。建築家は、“自分のまちがジムになる”様な地域の健康拠点を目指し、大屋根の下に木製什器を配置した“公園のような”空間を考案しました。また、地域コミュニティに寄与し経済と景観を守る役割も志向しました。店舗の公式サイトはこちら

本事業は、自分の街で汗を流すランナーが気軽に立ち寄り、様々なマシーンでワークアウトできる半屋外型スポーツジムです。
大屋根の下に様々なマシーンと植物が並ぶ本施設、ランニングステーションとしての自宅、フィールドとしての“まち”を繋ぎ、「自分のまちがジムになる」新しいスポーツをまちの在り方をデザインしています。

建築家によるテキストより

全世界で猛威を振るう感染症。このコロナ禍によって、運動不足は深刻化しています。一方で、自分のホームタウンを走る地元ランナーが増えました。そこで、運動不足の人に運動の機会を提供し、地元ランナーには有酸素運動を補強する無酸素運動の場を提供することで、「自分のまちがジム」になるような地域の健康拠点を提供したいと思い、本事業の企画開発に関わりました。

建築家によるテキストより

そこで、人間と緑豊かな自然が共存する牧場、スポーツジムの設計、地域拠点の設計で多くの実績を持った3社が互いのノウハウを活かし、老若男女が気軽に立ち寄れる、緑豊かで安価で感染リスクの少ない、公園のようなスポーツジムにたどり着きました。植栽や大屋根に加え、エントランスやベンチなど人が触れる部分に木材を使用することで、身体だけでなく心も癒すバイオフィリック効果も目指しています。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 “自社での設計施工”と“建築家による作品の施工”の2本柱で活動する「シグマ建設」が、現場監督と意匠設計のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 “自社での設計施工”と“建築家による作品の施工”の2本柱で活動する「シグマ建設」が、現場監督と意匠設計のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 “自社での設計施工”と“建築家による作品の施工”の2本柱で活動する「シグマ建設」が、現場監督と意匠設計のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中The Shade Tree_Cafe_自社設計

“自社での設計施工”と“建築家による作品の施工”の2本柱で活動する「シグマ建設」の、現場監督と意匠設計のスタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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シグマ建設は、「自社での設計施工」「建築家による作品の施工」と2本の柱で、これまで多くの建物づくりに携わってきました。

「自社での設計施工」では住宅・集合住宅・店舗・事務所等多様な建物を設計事務所としての「提案力」・建設会社としての「施工力」という2つの強みを活かして実現してきました。

一方で「建築家による作品の施工」では建築家の追い求める空間を共に作り上げる事で、施工力を培うと共にメディア等でも取り上げられる作品作りに携わる事で、多くの刺激と経験を培ってきました。

私たちは自社で設計担当・施工担当・大工と様々な職種を抱える事で、それぞれの視点からの考えを持ち寄り、対話を通してひとつひとつ丁寧に建物を作り上げていく環境を大切にしています。会話を通じて、多様な視点での意見を交換し、議論する事で納得いく建築づくり、担当者にとって掛け替えのない経験に繋がっていくと考えているからです。

私たちと共に建築に携わってくれる方をお待ちしています。

【ap job更新】 都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」が、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」が、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中
【ap job更新】 都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」が、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)を募集中有楽町駅前第1地区第一種市街地再開発事業 / photo by 川澄建築写真事務所

都市計画や事業計画と連携して建築設計を手掛ける「株式会社タカハ都市科学研究所」の、大規模複合施設の企画・設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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多くの関係者の想いをカタチに!
市街地再開発事業における大規模複合施設の企画・設計者(建築本部スタッフ)を募集します

タカハ都市科学研究所は1973年(昭和48年)に創立した都市再開発のコンサルティング会社です。1973年(昭和48年)に完成した都市再開発法による第一種市街地再開発事業組合施行の第一号となった岡崎市康生西地区第一種市街地再開発事業のコンサルタントを務めました。以来40数年にわたり、調査・計画段階から再開発事業の竣工に至るまで、再開発の全貌を見渡せるコンサルタントとして幅広く、奥深い業務を手掛けています。

プロジェクトにおける体制としては、開発計画、都市計画、事業計画と建築計画が連携してプロジェクトを推進し、まちづくりから事業推進まで一貫して携わることで、社会的貢献と地権者の権利を両立できるプロジェクトを成立させます。その中で建築本部は、都市計画や事業計画との連携をもとにした計画・設計を強みとし、いわゆる「建築設計」のみにとどまらない「事業コンサルとしての計画・設計」をバリューとして提供し続けていくことを目指しています。

計画の初期段階からまちづくりの視点を常に持ち、様々な条件と実現性を踏まえた広範な可能性を追求することにより、人々の想いを乗せた夢のある建築計画を立案します。また、再開発の事業計画との連動を図りつつ、事業を実現へと導く建築計画、都市計画、建築設計及び監理の各段階で的確な検討を行い、権利者や行政等の関係者と一緒に粘り強く計画を作り上げていきます。

MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る
MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る photo©Ossip van Duivenbode
MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る photo©Ossip van Duivenbode
MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る photo©Ossip van Duivenbode
MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。不足するホテル等の機能を提供する施設。環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案。各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る photo©Ossip van Duivenbode

MVRDVによる、アメリカ・ニューヨークの「Radio Hotel and Tower」。
不足するホテル等の機能を提供する施設です。建築家は、環境との調和とエリア象徴の両立を求め、周辺建物と呼応するサイズのブロックを積み重ねて地域店舗の色彩を参照した建築を考案しました。そして、各所に外部空間を持つ“垂直の村”を作る事も意図されました。施設の公式サイトはこちら

こちらは建築家によるリリーステキストの翻訳

カラフルな「垂直のヴィレッジ」がアッパーマンハッタンに新たなランドマークを創る。MVRDV設計のRadio Hotel and Towerがオープン

7月末のソフトオープンを経て、先週、ニューヨークのワシントンハイツ地区にRadio Hotel and Towerがオープンし、地元住民や起業家を招いた祝賀ブロックパーティが開催されました。デベロッパーのYoungwoo & Associatesのために、ストーンヒル・テイラーをArchitect of Record(※アメリカの法令に責任を持つ設計者の意)として設計されたこの建物は、オランダのMVRDVが米国で初めて完成させた建物です。この建物は、アッパーマンハッタンのスカイラインに劇的なインパクトを与えながらも、近隣の環境に繊細に応えるデザインで、不足していたホテル、オフィス、ホスピタリティの設備を追加しています。

この特徴的なデザインは、周辺の建物の大きさにマッチするブロックを積み重ね、8色のグレージングレンガで覆ったものです。このデザインアプローチにより、垂直方向のヴィレッジが形成され、個々のビルが隣接する建物より大きい場合に起こりがちな、周囲を圧倒するようなことはありません。また、積み重ねられた形状は、各ブロックが下のブロックの屋上に独自の屋外スペースを持つことで、複数の屋外テラスを提供するという利点もあります。

建物の鮮やかな色彩は活気ある地域のショップフロントを参考にしており、この街の一角をさらに象徴するものです。鮮やかなグリーン、イエロー、ブルー、レッド、オレンジといった明るい色は上のブロックに、プラム、ティール、グレーブラウンといった落ち着いた色はストリートレベルで訪問者を迎えてくれます。

MVRDVの設立パートナーであるヴィニー・マースは言います。
「ワシントンハイツは、マンハッタンの南部に位置する他の地区とは全く異なる、ユニークでエキサイティングな特徴を持っています」「ラジオホテル&タワーのデザインは、そのような特徴から着想を得ています。この界隈によくある小さなブロックを、縦に積み上げて垂直なヴィレッジにしたのです。さらに、この地域の至るところで目にする鮮やかな色彩を加え、このプロジェクトは、街のこの部分を祝福する灯台のようなものです」

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