【ap job更新】 複合施設から内装まで、様々な分野に積極的に取り組む「川嶋洋平建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とアルバイトを募集中
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複合施設から内装まで、様々な分野に積極的に取り組む「川嶋洋平建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2023年新卒)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

弊社では、新規スタッフを2名募集しています。

現在、全国で学生寮、大規模複合施設、リゾートホテル、集合住宅、テナントビル、住宅、別荘などの新築設計およびアパレル内装設計等、多岐にわたる業務が進行中です。様々な分野に積極的に挑んでいる事務所で、一緒に働くことができる方を求めています。

基本体制は一つのプロジェクトに対しスタッフ一人が担当し、責任をもって最初から最後までプロジェクトを進めてもらいます。また大きなプロジェクトは複数名のスタッフでチームを作り取り組んでいます。若い事務所ですので代表の川嶋と担当スタッフの対話の中でプロジェクトを進めていくことが多く、建築設計が好きで積極的にデザインや提案をしたい方が活躍できる事務所となっております。

実務経験者を優先的に採用しますが、新卒の方もぜひご応募ください。
よろしくお願い致します。

【ap job更新】 建築家と協働して、幅広く構造設計活動に取り組む「鈴木啓/ASA」が、構造設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中
【ap job更新】 建築家と協働して、幅広く構造設計活動に取り組む「鈴木啓/ASA」が、構造設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中
【ap job更新】 建築家と協働して、幅広く構造設計活動に取り組む「鈴木啓/ASA」が、構造設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中

建築家と協働して、幅広く構造設計活動に取り組む「鈴木啓/ASA」の、構造設計スタッフ(2024年新卒・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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構造設計事務所のスタッフを募集しています。

建築デザインが好きで、自ら意欲的に構造設計を習得しようという人を希望します。
住宅・別荘、ホテル・商業施設、幼稚園・学校・交流施設などの公共施設、さらにアート作品等を建築家・デザイナーと協働して、幅広く構造設計活動をしています。

日本全域で構造設計を手掛けており、海外での設計も行っています。コンペ・プロポーザルにも積極的に参加し、魅力あるプロジェクトに取り組んでいます。

入社1年目からプロジェクトを担当して、構造解析・構造図作成・確認申請・現場監理まで全ての役割を果たしますので、早く仕事を習得できます。
日々、残業がありますが、将来、自分で構造設計事務所設立を希望している人には適した環境です。

これまでに多くのOB・OGが独立して、各自がいろいろな分野で活躍していますので、将来像が見えやすいと思います。
OB会なども開催して、独立後の情報共有や交流も積極的に行っています。

元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求 photo©toha
元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求
元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求 photo©toha
元木大輔 / DDAAによる、大阪市の店舗「sukima Osaka」。既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向。改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求 photo©toha

元木大輔 / DDAAが設計した、大阪市の店舗「sukima Osaka」です。
既存木造建物を活用した服飾ブランドの店。建築家は、商品デザインの特徴である“リミックス的手法”の延長上の空間を求め、既存に手を加えず“レイヤーを足す”設計を志向しました。そして、改装ではなく“加装”と捉えて用いる素材等も探求されました。店舗の公式ページはこちら

大阪の梅田駅近くに建つ築60年以上の木造平屋をHender Schemeの店舗として改修するプロジェクト。

建築家によるテキストより

Hender Schemeは、ものづくりの手法のひとつとして、例えば見慣れた日用品や名作のスニーカーをモチーフに、レザーシューズの技法をもちいたり、既にあるプロダクトにレザーのパーツを上書きするような、リミックス的な手法を用いている。そのすでにあるものの視点だけを変えるモノの制作方法は、ジャンルは違えどDDAAも共感する姿勢だ。

Hender Schemeの関西でのフラッグシップショップとなるこのプロジェクトは彼らがファッションやプロダクトの文脈でやっていることの延長線上にある空間をデザインをしたいし、ふさわしいのではないかと思った。

建築家によるテキストより

クライアントは、既存に手を加えずに新たなレイヤーを付け足すこの改修を「加装」と言った。意匠性を含まず取り付けられていた補強材などの「既存」に対し、新たな意匠を施し仕上げる「改装」ではなく、それらを積極的に受け入れ、手を加えずに新たなレイヤーを付け足す「加装」。

建築家によるテキストより
山縣武史建築設計による、東京・杉並区の、賃貸集合住宅「高井戸のタウンハウス」の内覧会が開催。子供も遊ばせられる“中庭中心”の配置計画で、“空気循環の仕掛け”等の“快適な暮らしを支える工夫”を実施。建築関係者に加えて“賃貸住宅の建設を検討されている方”の参加も歓迎
山縣武史建築設計による、東京・杉並区の、賃貸集合住宅「高井戸のタウンハウス」の内覧会が開催。子供も遊ばせられる“中庭中心”の配置計画で、“空気循環の仕掛け”等の“快適な暮らしを支える工夫”を実施。建築関係者に加えて“賃貸住宅の建設を検討されている方”の参加も歓迎模型写真 image courtesy of 山縣武史建築設計
山縣武史建築設計による、東京・杉並区の、賃貸集合住宅「高井戸のタウンハウス」の内覧会が開催。子供も遊ばせられる“中庭中心”の配置計画で、“空気循環の仕掛け”等の“快適な暮らしを支える工夫”を実施。建築関係者に加えて“賃貸住宅の建設を検討されている方”の参加も歓迎外観 photo courtesy of 山縣武史建築設計

山縣武史建築設計が設計した、東京・杉並区高井戸の、中庭のある賃貸集合住宅「高井戸のタウンハウス」の内覧会が開催されます。
閑静な住宅地の木造建築です。建築家は、子供も遊ばせられる“中庭中心”の配置計画で、“空気循環の仕掛け”等の“快適な暮らしを支える工夫”を込めた設計を実施しました。また、建築関係者に加えて“賃貸住宅の建設を検討されている方”の参加も歓迎との事です。開催日は2023年4月8日(土)と4月9日(日)開催時間は11:00~17:00参加費無料事前申込不要です。開催の場所はこちら(Google Map)。【ap・ad】

山縣武史
1976年 東京都生まれ。1999年 横浜国立大学建築学科建築学コース卒業。2001年 横浜国立大学大学院修士課程修了。2002年 山本理顕設計工場勤務(-2005)。2006年 山縣武史建築設計設立。

リリーステキストより

杉並区の閑静な住宅地に建つ木造のタウンハウスです。
メゾネット形式の5住戸が中庭を囲むように配置されています。

敷地周辺には小学校や保育園、大型のスーパーや公園があることから、子育て中のファミリー世帯も暮らすことができるよう、全ての住戸は70㎡前後の広さで、2LDKの間取りとなっています。

建築家によるテキストより

ケヤキの植わる中庭は、目の届く距離でお子さんを安心して遊ばせることができる小さな公園のようなスペースです。
中庭にはコンパクトな専用庭も設けられているため、ガーデニングをしたり、遊び道具や三輪車を置いたりと、入居する方々が自由に使いこなすことができる場所になっています。

住戸の構造には国産の杉材が使われ、中庭に面した窓は木製のサッシとなっており、木の暖かみが感じられる空間となっています。その他、各住戸に設けられた大きめの宅配ボックスや、室内の空気を循環する仕掛けなど、快適な暮らしを支えるための工夫が施されています。

地面に近く、木の暖かみが感じられ、安心して暮らすことができる、中庭のある木造のタウンハウスならではの住空間を、是非この機会にご覧ください。

建築家によるテキストより
桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る
桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る photo©矢野紀行
桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る photo©矢野紀行
桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る
桐山啓一 / Airhouseによる、愛知・名古屋市の「八事の家」。自然に囲まれた急傾斜の敷地。平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案。木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る photo©矢野紀行

桐山啓一 / Airhouseが設計した、愛知・名古屋市の「八事の家」です。
自然に囲まれた急傾斜の敷地に計画されました。建築家は、平地の無い状況での合理性も意図し、4本の鉄骨柱で支えるRC床の上に“木造の家”が載る構成を考案しました。そして、木々と床の高さの関係を検討して“森に浮遊する”様な住環境を作る事も意図されました。

愛知県名古屋市天白区八事エリアに計画した住宅である。

建築家によるテキストより

急勾配の前面道路に接道しそこから地面が急傾斜して下っていくような、平らな部分がひとつも無い敷地が今回の計画地である。敷地の周囲は木々が茂り、特に北側は森になっている。

建築家によるテキストより

通常であれば家を建てようとするとき、地面を造成して平らな部分をつくる。だが、この敷地に平らな場をつくるには大きな土留め擁壁をつくる必要があり、施工性の難易度も加わり、それだけで家が建つくらいの費用がかかる。

なのでここでは経済的に建物を作るために、4本の鉄骨柱を基礎として建物の接地面を減らし、キャンティレバーのRCの床をつくり傾斜の森の中に浮遊させた。その床が建物の基礎となり、その上に小さな木造の家を乗せる設計となっている。

建築家によるテキストより

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