水まわり設計の選択肢を広げる「ARC-X」が、“奥行き160mm”の手洗器を発売。人工大理石製のマットな質感とミニマルなデザインで建築空間と調和ARC-Xによる新製品の手洗器。 photo courtesy of ARC-X水まわり設計の選択肢を広げる「ARC-X」が、“奥行き160mm”の手洗器を発売。人工大理石製のマットな質感とミニマルなデザインで建築空間と調和ARC-Xによる新製品の手洗器。 photo courtesy of ARC-X
中村竜治建築設計事務所の会場構成による、21_21 DESIGN SIGHTでの展覧会「Material, or 」。マテリアルについての再考を促す展示。“素の状態”で物や作品に向合う状況を目指し、出来る限り“展示っぽさ”を排除する設計を志向。既存平面を“半ば無視した”壁を配して施設を廃墟の様な無意味な場所に戻す