【ap job更新】 大石雅之建築設計事務所が、設計スタッフ (既卒・経験者) を募集中
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【ap job更新】 大石雅之建築設計事務所が、設計スタッフ (既卒・経験者) を募集中祐天寺の集合住宅 photo©shun fukuda

大石雅之建築設計事務所の、設計スタッフ(既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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大石雅之建築設計事務所では設計スタッフを募集します。

私たちの事務所は小規模設計事務所ですが、これまで様々な用途の建築を設計してきました。
家具設計、店舗内装、戸建住宅、集合住宅、歯科医院、動物病院、寺の庫裏、神社の拝殿、社務所、休憩所、大正時代の建物を公共施設へ改修、など多岐にわたります。

美術館での展示会場構成、美術作家の大型立体作品の設計製作などのプロジェクトでも実績があり、美術に関心のある人が多い事務所です。

どのプロジェクトもそのときどきで担当スタッフと繰り返し打合せをしながら、先入観のある機能主義とは違った考えでものをつくることを目指してきました。プロジェクトの状況によっては自主施工や現場監督的な業務を行うこともありますが、設計が閉鎖的にならないための一つの手段として、商業的な生産方法に代わるものと捉えています。

シンプルな考え方、経済性、持続可能性を尊重し、また、一時的なもの、壊れやすいもの、平凡なものに内在する感覚を大切にしながら、構成よりも構築を重視して設計に取り組んでいます。

現在、住宅や店舗などのプロジェクトがすすんでおり、また、プロポーザルコンペ等への参加も継続的に行っていきます。

私たちの仕事に興味がある方、ご応募をお待ちしてます。

【ap job更新】 二子玉川を拠点に、住宅から医療福祉施設まで幅広く手掛ける「向山建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 二子玉川を拠点に、住宅から医療福祉施設まで幅広く手掛ける「向山建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 二子玉川を拠点に、住宅から医療福祉施設まで幅広く手掛ける「向山建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)を募集中パティオ梅が丘E/W(集合住宅)

二子玉川を拠点に、住宅から医療福祉施設まで幅広く手掛ける「向山建築設計事務所」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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向山建築設計事務所では個人住宅、集合住宅、医療福祉施設、教育施設、オフィスなど幅広く設計しています。
ひとつひとつ、より良く品質向上をめざすため一緒に設計してくれるスタッフを2名ほど募集します。

代表の向山博は鹿島建設建築設計部(KAJIMA DESIGN)、シーラカンスK&Hにて保養所、小学校、集合住宅、個人住宅の設計に携わり、2003年独立。最近は、2016年2019年にグッドデザイン賞を受賞している集合住宅、医療福祉施設の設計にも力を注いでいます。

現在、これから初プレゼンの段階のものから、基本設計、実施設計、現場と各段階のプロジェクトが並行して進んでいます。弊社は少人数なので、入社すると担当物件を持ち、初期から現場まで一貫して設計に携わってもらいます。規模によっては複数担当することで、様々な過程の物件にかかわることで短期間に多くのことを学び、成長することが可能です。将来独立を志す方にとっては、必要な経験だと思います。
心から建築が好きという情熱にあふれている方のご連絡をお待ちしております。

伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与
伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与鳥瞰 photo©小川重雄
伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与外観、道路側より見る。 photo©小川重雄
伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与3階、ラウンジ photo©小川重雄
伊原慶+三角俊喜 / TA+Aによる、東京の「セントラルクリニック世田谷」。崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設。精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案。外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与3階、屋上テラス photo©小川重雄

伊原慶+三角俊喜 / TA+Aが設計した、東京の「セントラルクリニック世田谷」です。
崖線の丘上に建つ高性能機器を備える診療施設の計画です。建築家は、精神と身体の負荷軽減を求め、周囲の緑を引き入れた検査後を安静状態で過ごせる空間を備えた建築を考案しました。また、外装に“テラコッタルーバー”を配して賑やかさと陰影も付与しています。

緑や起伏に富み多摩川が10万年かけて削ってできた台地「国分寺崖線」の丘上に建つ、高性能MRIとPET-CT等の検査機器を持ち定期検診と地域の病院との医療連携を行う診療施設である。玉川八景として景勝地や保養の場で知られ長年文化と緑量を積み重ねた場で、周囲の緑を建築のフレームの中に柔らかく引き入れ、景観を繋ぎ止めることを目指した。

建築家によるテキストより

世界中でも特に健診大国である我が国では、近年の健康増進や健康維持についての意識の高まりに対して、医療機器の高性能化により未病の状態でもより精細に心身の健康管理ができるが、一般的には病院での検査は精神的にも身体的にも負荷を伴うものである。この施設では特に、検査後に安静状態でリカバリーする時間を快適に過ごす空間と自然を眺めながら寛ぐ最上階のラウンジ空間により、気持ちよく受診できる施設構成を持つ事で他施設との差別化を図った。

建築家によるテキストより

また世田谷区内に先端画像診断機器を用いた高精度検診が行える施設が多くないため、周辺病院との地域医療連携を図り貢献する診療施設としても役割を担う。都内で二番目に緑化率が高い世田谷区の中でも特に緑が多い周辺景観を持つ上野毛で、国分寺崖線の多様な植生や生態系を受け入れる柔らかさと、医療機器の設置の為に求められる放射性同位体などの区画が持つ堅牢さを合わせ持ちながら、周辺景観に寄与する事を考えた。

建築家によるテキストより

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