【ap job更新】 “自然とつながるデライトフルな建築”を目指して設計実践に取り組む「川島範久建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 “自然とつながるデライトフルな建築”を目指して設計実践に取り組む「川島範久建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 “自然とつながるデライトフルな建築”を目指して設計実践に取り組む「川島範久建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中GOOD CYCLE BUILDING 001 ©Jumpei Suzuki

“自然とつながるデライトフルな建築”を目指して設計実践に取り組む「川島範久建築設計事務所」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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このたび、川島範久建築設計事務所では2024年4月採用の新メンバーを2名程度(チーフアーキテクト、アーキテクト、ジュニアアーキテクト)募集します。

現在は、公園内商業施設、ワイナリービレッジ、宿泊施設、オフィスビル、集合住宅、戸建住宅などの設計プロジェクトが進行中です。
また、ディベロッパーによる中規模オフィスシリーズのデザイン監修や、ゼネコンとの協働プロジェクトも進行中。来年度から新たなプロジェクトも複数スタート予定です。

上記のような、様々な用途・規模の建築物の設計を経験でき、環境配慮型建築の設計スキルを学べるのが特徴で、近年はそのフィールドは地域スケールに広がってきています。また、代表の川島は大学教員も務めており、大学研究室と協働することで、アカデミックなリサーチに基づいた先端的なプロジェクトも経験できます。

川島範久建築設計事務所は「自然とつながるデライトフルな建築」をめざして設計実践に取り組んでいます。私たちは地球の上に生きていて、様々なモノとの連関の中で生きています。高密都市においても、そのような感覚を失うことなく、自らの価値観やふるまいを見直していくことができるような歓びあふれる環境デザインを追求しています。

このような考え方に関心を持ち、一緒に発展させていくことに興味がある方に、ぜひジョインしていただければと思っております。ご応募お待ちしております。

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・糸満市の「西崎の家」。住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地。“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案。生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造る
五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・糸満市の「西崎の家」。住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地。“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案。生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造る俯瞰、南側から見下ろす。 photo©Jingu Ooki
五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・糸満市の「西崎の家」。住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地。“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案。生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造る1階、居間から外室を見る。 photo©Jingu Ooki
五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・糸満市の「西崎の家」。住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地。“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案。生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造る1階、居間からキッチン側を見る。 photo©Jingu Ooki
五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSによる、沖縄・糸満市の「西崎の家」。住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地。“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案。生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造る2階、洗面スペースから寝室を見る。 photo©Jingu Ooki

五十嵐敏恭 / STUDIO COCHI ARCHITECTSが設計した、沖縄・糸満市の「西崎の家」です。
住宅街の幹線道路と生活道路に挟まれた敷地での計画です。建築家は、“街との距離感”と“快適な室内環境”を主題とし、道路と内部の間に其々の環境に対応する“緩衝帯”を備えた建築を考案しました。そして、生活の多様な行為を受容し“立体的に風と光の通る住宅”を造りました。

この住宅は夫婦と子供ひとりが暮らす住宅である。
敷地は、沖縄本島南部の埋め立てにより新たに開発された住宅街に位置する。

周辺は商業施設や工業団地、住宅、学校や運動公園に漁港など、さまざまな用途やスケールの混在した街区により構成される。敷地の北側には区画整理された住宅地、南側には大きな幹線道路を挟み商業地域が広がる。そのため、北側は1日を通して比較的静かだが、南側は交通量が多いため騒がしい時間帯が多い。

建築家によるテキストより

さらに、敷地の東側西側は隣家が近接している。開発された地域では住宅が密集し空き家も増加傾向にある。沖縄には特有の雄大な自然がある一方で、都市部はこのような混沌とした風景がある。加えて、台風は年間を通して発生し災害に備えなければいけない。そのような環境において街との距離の取り方と快適な室内環境の確保が課題となった。

建築家によるテキストより

住宅地に面する北側の中庭は室内への視線に配慮しつつアプローチや応接間でもある畳間と連続した空間とすることで街に対して閉鎖的になり過ぎない緩やかなグラデーションをもつ緩衝帯として機能する。一方、南側の中庭は、街との間に階段室を挟むことで分厚く強固な緩衝帯として機能し、中庭と居間の居住性を高めている。

また、この階段はひとつの薄暗い部屋としての使用も考えているため椅子などが置けるよう通常の階段より少しゆとりのある空間としている。街との緩衝帯の強弱をつけることで、密集した住宅地の中で生活の多様な行為を受け止められる立体的に風と光の通る住宅になったのではないかと思う。

建築家によるテキストより

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