【ap job更新】 デザインを通して“豊かで楽しい社会づくり”に貢献する「ALA INC.」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と 事務職を募集中
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【ap job更新】 デザインを通して“豊かで楽しい社会づくり”に貢献する「ALA INC.」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と 事務職を募集中

デザインを通して“豊かで楽しい社会づくり”に貢献する「ALA INC.」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)と 事務職募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

現在、下記の設計スタッフ、事務スタッフの募集をしています。

別荘、ホテル、集会場、共同住宅、アートプロジェクト、開発のマスタープラン、リノベーション等のプロジェクトが進行中です。
事務所は代官山蔦屋書店の近くにあり華やかな環境にあります。昼食・カフェ費用の補助の他、芸術鑑賞の費用全額負担やマッサージ・スパ費用の補助もあります。

デザインが大好きな方募集しております!興味のある方は是非ご連絡ください!

【代表プロフィール】
梅澤竜也
1982年東京都生まれ。2008年隈研吾建築都市設計事務所入社。
海外プロジェクトやアートプロジェクトを主に担当。設計室長を経て、独立。
2017年に ALA INC. 設立、主宰。

【代表メッセージ】
私たちはデザインを通して、豊かで楽しい社会づくりに貢献したいと思っています。
具体的にはホテル、ショップ、 レストラン、住宅、工場、エリア開発から家具やアートなど幅広いスケールで取り組んでいます。
そんな多彩なプロジェクトを通じ、日々新たな出会いや価値の発見に喜びを感じながら、それを1つひとつの形にしています。
楽しんで一緒に活動してくださる方のご応募をお待ちしています。

重松象平が「2023毎日デザイン賞」を受賞。クリスチャン・ディオール展の空間デザインや、虎ノ門ヒルズステーションタワーの建築デザインで評価
重松象平が「2023毎日デザイン賞」を受賞。クリスチャン・ディオール展の空間デザインや、虎ノ門ヒルズステーションタワーの建築デザインで評価重松象平 photography by Vincent Dillio

重松象平が「2023毎日デザイン賞」を受賞しています。
クリスチャン・ディオール展の空間デザインや、虎ノ門ヒルズステーションタワーの建築デザインで評価されました。

毎日デザイン賞とは

グラフィックやインテリア、クラフト、ファッション、建築など、あらゆるデザイン活動で、年間を通じて優れた作品を制作、発表し、デザイン界に大きく寄与した個人、グループ、団体を顕彰する賞です。(主催・毎日新聞社)

1955年に毎日産業デザイン賞として創設され、デザインの多様化を背景に76年に毎日デザイン賞と名称を変更した後も我が国のデザインの活性化とともに歩み続けています。国際的、文化的な賞として高い評価を受けています。

リリーステキストより

選考委員(50音順・敬称略)

齋藤精一(パノラマティクス主宰)/柴田文江(プロダクトデザイナー)/須藤玲子(テキスタイルデザイナー)/永井一史(アートディレクター)/保坂健二朗(滋賀県立美術館ディレクター(館長)

リリーステキストより

重松氏はニューヨークを拠点に世界各地で活躍している、今最も注目される建築家の一人。

2022年12月から翌年5月に日本で開催された「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展では、その空間デザインを担当。日本の地域性を反映させ、ディオールの世界観を読み解いた幻想的でダイナミックな空間は没入感に満ち、多くの人々を魅了して絶大な人気を博した。

また、「虎ノ門ヒルズステーションタワー」(23年10月開業)では、建築デザインを担当し、メトロ新駅直結の駅前広場が一体的に作られ、地下2階から3層にわたっての吹き抜けの大空間や、タワーの最上階にはホールやギャラリーを備えた情報発信拠点「TOKYO NODE」を設けるなど、都市再生の新しいかたちを壮大なスケールで実現した。

現在も「江戸東京博物館」の空間デザインなど複数のプロジェクトが進行中で、今後の活躍にますます期待が高まる。

リリーステキストより

以下に、評価の対象となった作品の写真も掲載します。

【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中
【ap job更新】 下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)を募集中

下町の雑司が谷を拠点に楽しく活動する「アトリエマナ」の、設計スタッフ(既卒・経験者・2024年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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「アトリエマナ」では、一緒に働いて頂けるデザインスタッフを募集しています。

一級建築士事務所アトリエマナ(代表:河内真菜)は、「住宅地で別荘暮らし」をテーマに、身体に関する建築の環境造りを手がけています。五感で感じられる空間を大切にし、光や風、陰影などを巧みに取り込みながら美しく居心地の良い「居場所」づくりを心がけ、子育てや食事など、日々の生活の基盤となる空間をお客様と一緒に語らいながら設計していくことを大切にしています。

暮らしの基盤となる豊かで安らげる住環境のデザイン。
非日常を実現するVillaの建築空間。
保育園や幼稚園な、学童施設などの、子供の成長を促す環境つくり。
差別化できるデザーナーズマンション。

スタッフが、好きな仕事を選択し、クライアント様の要望を「カタチ」にすることから、内装デザイン、家具デザイン、素材の選定、照明計画、環境デザイン、実施デザイン、現場監理まで一貫してクライアント様とともに造り上げるお仕事です。
デザインが好きで、いろいろなシーンを共感でき、共に働ける方を歓迎しております。

雑司が谷は、漫画家の手塚さんや多くの文豪が在籍した歴史ある下町です。
また、多くの学校が隣接し、全国の若い世代から高齢者までが仲良く暮らす町です。
駅も4線利用でき、首都高の出入り口も3箇所と、東西南北どこにでも行ける便利な下町です。
見上げると高層ビル、一歩踏み入れると八百屋さんなどのある環境。
都心でありながらとても暮らしやすい穴場?な環境で建築デザインの仕事を手がけています。
事務所は、設計事務所などのデザイン事務所もいくつか入っている、SOHO可能なマンションです。
アトリエはメゾネットタイプの少し変わったプランで、アットホームな職場雰囲気です。

「ハタラキ方について」
設計が好きで長く勤めたい方は、事務所にとっては大切なパートナーと考えています。アトリエの運営や職場環境ついて共に考えを相談し、大切に育てています。長く勤め、育休などを活用し、小さな子供を育てながら、好きな設計を長く続けているアトリエスタッフも在籍しています。

独立を志す方もデザインの提案からお引き渡しまで丁寧に業務に携わることで、5年から8年程度でスキルをみにつけることが出来る環境を整えています。最初は小規模な案件から無理なく取り組み、コミュニケーションをとりながら丁寧に続ける事で、様々な規模構造の物件まで携われるようになります。資格を取得することも設計者として必要と考え、働きながら学べる業務体制を整えています。

仕事だけでなく、暮らしを大切にすることも設計者として大切な要素です。
自分の生きがいをみつけながら、いろいろな働き方をサポートする業務体制です。

とてもアットホームな設計事務所で、アトリエマ見学なども実施しておりますのでお気軽にお問い合わせください。

高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする
高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする外観、北側道路より見る。 photo©Kenta Hasegawa
高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする1階、「半屋外リビング」、奥に中庭と「家族リビング」が見える。 photo©Kenta Hasegawa
高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする1階、中庭、左に「家族リビング」、右に「半屋外リビング」がある。 photo©Kenta Hasegawa
高塚陽介 / TYdo architectsによる、静岡・磐田市の「西町の住宅」。祭典が盛んな地区での計画。祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案。二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にする1階、「家族リビング」、リビングからダイニングとキッチンを見る。 photo©Kenta Hasegawa

高塚陽介 / TYdo architectsが設計した、静岡・磐田市の「西町の住宅」です。
祭典が盛んな地区での計画です。建築家は、祭り仲間で話し合える場を持つ住居との要望に、人が集まる“半屋外リビング”と“家族リビング”を備えた建築を考案しました。そして、二つの居間の間に中庭を設けて必要に応じて空間の分節も可能にしました。

静岡県の西部地方、磐田市の中心駅にほど近い住宅街の中にある、地域の集会所的な機能をもった木造二階建の住宅です。

駅から北に向かう駅前通りを中心に東側は再開発計画が完了し新しい街区へと生まれ変わったが、反対に西側街区は現在の車社会の感覚にはそぐわない幅員の道路と古い住宅、店舗が今も残るという対照的な街区内に当該敷地はある。

建築家によるテキストより

家族構成は夫婦と子ども二人。

地域の祭典に関する活動が活発な地区ということもあり、祭典準備期間中はもちろんのこと通年で祭典関連の会合が行われるコミュニティが深い地区でもある。通常会合は、会所や地区内の店舗で行われるものであるが、二次会やマンネリ防止で場所を変えて集まることもあるようで、施主からは、家族のプライバシーを守りつつも突発的な会合の場所として提供が出来る場を住宅内に組み込むことが求められた。

建築家によるテキストより

会合といっても所謂親睦の場でもあることから夕方から深夜までと開催される時間幅が長い。そこで会所としても利用できる半屋外のリビング兼駐車場を設け、中庭を介して家族リビングを配置する計画とし、ブラインドの操作で半屋外リビング+中庭や家族リビング+中庭、半屋外リビング+中庭+家族リビングとその時々に必要な空間に分節して使用できる配置計画とした。

さらにその招き入れ可能な空間から完全プライベートな空間までを4つのレイヤーに分割し、それを箱として積み重ねる形状とすることでこの住宅の印象的な意匠になっている。

建築家によるテキストより

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