NOT A HOTELが、40歳未満を対象とした建築の実施コンペを開催。最優秀賞には賞金1,000万円に加え設計料も支払われる

NOT A HOTELが、40歳未満を対象とした建築の実施コンペを開催します。最優秀賞には賞金1,000万円に加え設計料も支払われるとのこと。また建築士等の資格や実績は求められていません。

【ap job更新】 “生き方や価値観に 最も似合う建築を”をヴィジョンに掲げる「SNARK Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 “生き方や価値観に 最も似合う建築を”をヴィジョンに掲げる「SNARK Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒)とアルバイトを募集中
【ap job更新】 “生き方や価値観に 最も似合う建築を”をヴィジョンに掲げる「SNARK Inc.」が、設計スタッフ(経験者・既卒)とアルバイトを募集中House in Nonakamachi / Photo©Ippei Shinzawa

“生き方や価値観に 最も似合う建築を”をヴィジョンに掲げる「SNARK Inc.」の、設計スタッフ(経験者・既卒)とアルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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建築設計事務所 SNARK Inc.では、プロジェクト拡大に伴い、熱意のある設計者とスタッフを募集します。

私たちは群馬県高崎市と東京都東日本橋を拠点に活動する建築設計事務所です。
家具などのプロダクトから内装、新築住宅、集合住宅、公共施設などの企画、設計、施工監理やイベントの企画、運営など活動は多岐にわたり、クライアント、ビルダーと共にチームで新しい暮らし方や働き方、遊び方のきっかけとなるような場をつくっています。

「Architecture for the life you live 生き方や価値観に 最も似合う建築を」をビジョンに、住まい手や使い手は何が好きで何を大切にしているのか、どんな暮らしを送ってどう生きていきたいのかを深堀りし、理想を形にするために時間をかけて対話と思考を繰り返しています。

アート、映画、音楽、アウトドア、サウナなどを好きな社員が多く、それらのカルチャーに関連するプロジェクトも多く進行中です。子育て中の社員も多く、時短勤務やテレワークなど柔軟な働き方が可能です。働き方やチームの仕組みなども含めて、一緒に考えていけるメンバーを求めています。

トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図
トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図外観、明治通りより見る。 photo©阿野太一
トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図売場 photo©阿野太一
トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図売場、キャットストリート側を見る。 photo©阿野太一
トラフ建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」。同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画。機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案。洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図外観、キャットストリートより見る。 photo©阿野太一

トラフ建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の店舗「FREITAG Store Tokyo Shibuya」です。
同事務所が過去に手掛けた店のリニューアル計画です。建築家は、機能性と耐久性の要望に、既存の“床を道に見立てる”コンセプトを踏襲しつつ素材等を更新した空間を考案しました。また、洗練し続ける施主ブランドの“世界観の体現”も意図されました。トラフが2013年に完成させた空間は、こちらのページで閲覧可能です。店舗の公式ページはこちら

使用済みのトラックタープ(幌)、自転車のインナーチューブ、廃車のシートベルトを使った、色とりどりのメッセンジャーバッグやアクセサリーを展開するFREITAG(フライターグ)の渋谷店。
トラフが2013年に設計をした店舗がオープンしてから10周年を迎えたことを機に、内外装をリニューアルすることとなった。

建築家によるテキストより

倉庫や物流センターをテーマに、「長持ちする資材の使用」、「自社デザインのシェルフシステムとモジュラー式什器の使用」、「修理スペースの拡張」に焦点を置き、機能性と耐久性のある空間が求められた。

建築家によるテキストより

開店当初から渋谷店の特徴であった、明治通りとキャットストリート、二つの通りに面する特殊な立地を引き続き活かし、二つの通りを結ぶ道に見立てた空間の床を、今回は新たにグレーと青の2色の床パネルで仕上げた。日本の自転車道を想起させる中央の青い道は、リサイクル材でありながら、一般的には倉庫で使用されるパネルで、従来の床材よりも安定性と耐久性に優れ、店内の多くの人の往来に対応する。

工場等で用いられるセーフティフェンスを使って、見えてもよい収納スペースを売り場内に確保することで、リペア工房のスペースを拡張し、店内から作業の様子が良く見えるように窓を新たに設けた。ポスカウンターやリペア品を格納するワゴンなどは全て可動式で、特別なイベントや新しいニーズに合わせて移動させることができる。

建築家によるテキストより

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