【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディにより“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中
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【ap job更新】 実験的建設プロセスや越境的デザインスタディにより“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」が、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイトを募集中

実験的建設プロセスや越境的デザインスタディにより“新しい建築”を追求する「HUNE Architects」の、設計スタッフ(経験者・既卒・新卒)と アルバイト募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

HUNE Architectsでは業務拡大の為、設計スタッフを募集します。

弊社は伊東豊雄建築設計事務所出身の玉木浩太とJulia Liそして林盛による設計事務所です。

私たちはこれまでのプロジェクトにおいて、新たな建築の可能性を模索し、実験的な建設プロセスや越境的なデザインスタディによって新しい建築や場所のあり方を提案してきました。これまでの建築よりも柔軟で軽やかな建築を目指しています。

現在、大阪万博の海外パヴィリオン、首都圏での戸建て住宅、集合住宅、オフィスビルの設計監理、シェアハウスのデザイン内装デザインとデザイン監修、国外でのSOHOの設計など複数のプロジェクトが進行中です。

事務所は3人の共同代表と5名のスタッフのほか、国内外の協力事務所やコラボレーターと一緒にプロジェクトを進めています。

今回の募集では、新卒の方から中途採用まで正社員を広く募集しますが、特に基本設計から実施設計を経験され、一人で図面を作成できる方を優遇したいと考えております。勤務形態は週休完全二日制で基本的に事務所に出勤いただきますが、個々の事情に配慮いたしますので、まずは希望をご相談ください。

また、合わせて模型・CG制作のアルバイトも募集しておりますので、ぜひご応募ください。

世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットをプレゼント。民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示。国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設
世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットをプレゼント。民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示。国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設 image courtesy of 世田谷美術館

世田谷美術館での展覧会「民藝 MINGEI ― 美は暮らしのなかにある」の入場チケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
民藝について“衣・食・住”をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた品々を多数展示します。また、国内外の職人による民藝の品等を取り揃えた特設ショップも開設されます。
会期は、2024年4月24日~2024年6月30日。展覧会の公式ページはこちら。入場チケットプレゼント企画の応募締切は、2024年5月20日(月)13時まで(お申込みにはGoogleアカウントが必要になります)。こちらのフォームからご応募ください。厳正な抽選を行い当選された方にはメールにてご連絡いたします(メール送付を当選発表にかえさせていただきます)。

約100年前に思想家・柳宗悦が説いた民衆的工藝、「民藝」。日々の生活のなかにある美を慈しみ、素材や作り手に思いを寄せる、この「民藝」のコンセプトはいま改めて必要とされ、私たちの暮らしに身近なものとなりつつあります。

本展では、民藝について「衣・食・住」をテーマにひも解き、暮らしで用いられてきた美しい民藝の品々約150件を展示します。また、いまに続く民藝の産地を訪ね、そこで働く作り手と、受け継がれている手仕事も紹介します。

さらには、2022年夏までセレクトショップBEAMSのディレクターとして長く活躍し、現在の民藝ブームに大きな役割を果たしてきたテリー・エリス/北村恵子(MOGI Folk Art ディレクター)による、現代のライフスタイルと民藝を融合したインスタレーションも見どころのひとつとなるでしょう。

柳が説いた生活のなかの美、民藝とは何か―そのひろがりと今、そしてこれからを展望する展覧会です。

リリーステキストより

以下に、写真と詳細な情報を掲載します。

【ap job更新】 吉祥寺を拠点とし、設立45年の実績のある「タウ設計工房」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺を拠点とし、設立45年の実績のある「タウ設計工房」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺を拠点とし、設立45年の実績のある「タウ設計工房」が、設計スタッフ(経験者・既卒)を募集中

吉祥寺を拠点とし、設立45年の実績のある「タウ設計工房」の、設計スタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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タウ設計工房では、新規に設計実務スタッフを1名募集しております。

私たちは、東京都武蔵野市吉祥寺にて、子ども施設や注文住宅を中心とした建築設計、監理を行っている建築設計事務所で、設立45年目を迎えました。

住宅も保育園も、「光」があふれて明るく、「風」通しが良く、周辺環境にも配慮しながら「緑」や「空」など取り込み、伸び伸び開放的な空間になるよう工夫しています。住宅も保育園も遊び心を大切にした楽しいデザインで、自然素材にもこだわり、実用的で心地よい建築を目指しております。

私自身が住宅の設計から設計活動を始めたため、住宅設計のノウハウを活かした施設建築のデザインを模索しており、現在は特に新築保育園の設計が多いです。木造や鉄骨造などで延べ面積500㎡程度の施設建築の設計実務がメインの仕事となります。もちろん住宅の設計も常にあります。
これまで住宅設計に携わってきた方、住宅以外の設計実務にも興味がある方など大歓迎で、建築設計に熱意のあるスタッフを募集しております。

一緒に楽しくて心地よい建築を作り上げてみませんか。
ご応募お待ちしております。

藤本壮介・永山祐子・成瀬友梨が審査する、ケイミュー主催のアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2024」が応募作品を募集中。ケイミュー商品使用物件を対象に“未来に残していきたい外装デザイン”を選定し表彰。受賞者には永山作品の“東急歌舞伎町タワー”での表彰式と“総額185万”の商品券を用意
藤本壮介・永山祐子・成瀬友梨が審査する、ケイミュー主催のアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2024」が応募作品を募集中。ケイミュー商品使用物件を対象に“未来に残していきたい外装デザイン”を選定し表彰。受賞者には永山作品の“東急歌舞伎町タワー”での表彰式と“総額185万”の商品券を用意
藤本壮介・永山祐子・成瀬友梨が審査する、ケイミュー主催のアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2024」が応募作品を募集中。ケイミュー商品使用物件を対象に“未来に残していきたい外装デザイン”を選定し表彰。受賞者には永山作品の“東急歌舞伎町タワー”での表彰式と“総額185万”の商品券を用意

藤本壮介・永山祐子・成瀬友梨が審査する、ケイミュー主催のアワード「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2024」が応募作品を募集しています。ケイミュー商品を使用した物件を対象に“未来に残していきたい外装デザイン”を選定し表彰します。受賞者には永山作品の“東急歌舞伎町タワー”での表彰式と“総額185万”の商品券が用意されています。応募受付期間は2024年7月31日まで。WEB応募ページはこちら【ap・ad】

企画の背景

当社は昨年設立20周年を機に、商品をつくるだけでなく、街並みをつくり、都市をつくり、この社会の未来をつくっていく企業となることを目指し、施工事例コンテストも「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD」として、業界を代表するコンテストとなれるよう、装いも新たにスタートさせました。

コンセプトは「未来へ繋ぐ建築を発掘する」とし、デザイン的な美しさはもちろん、街並みや景観に対する心配り、設計面のこだわりなど、建物としてのクオリティの高さを総合的に評価します。

なお、初回の昨年度は530点の応募があり、その中から各賞11点を選出。本年度は昨年に引き続き3名の審査員を迎え、2回目の開催となります。

リリーステキストより

作品募集・審査

「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD 2024」は、2023年9月1日~2024年7月31日までに完工し、当社商品(カタログ掲載品)を使用した物件を対象に、2024年7月31日まで募集します。

審査基準は①建築デザインとしての美しさ・新しさが感じられること②街並みや景観に対して配慮された作品であること、の2点で、施工写真や設計要旨から総合的に判断します。

審査員は、昨年度に引き続き、国内外で活躍されている建築家 藤本壮介氏、ドバイ国際博覧会日本館を手掛けた永山祐子氏、店舗・集合住宅などの設計を広く手掛ける成瀬友梨氏ら、建築家のトップランナー3名に、お引き受けいただきました。

なお、本年度の表彰式は東京都新宿区「東急歌舞伎町タワー」で開催予定。「建築を未来に残す」という「ARCHITECTURAL DESIGN AWARD」のコンセプトの一環として選定しました。

当社では、こうした活動をさらに広げ、街や社会の美しい未来に貢献できるよう努めていく考えです。

リリーステキストより

より詳しい情報は以下に掲載します。

隈研吾が出演したテレビ番組「情熱大陸」が、期間限定で無料オンライン配信中 木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力
木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力外観、東側より見る。 photo©gramdesign
木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力アプローチから玄関土間を見る。 photo©gramdesign
木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力1階、キッチンスペースとダイニングスペース photo©gramdesign
木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力1階、リビングスペースから中庭側を見る。 photo©gramdesign

木村智彦 / グラムデザインが設計した、島根・松江市の「雑賀の家」です。
家族四人と猫の為の計画です。建築家は、着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向しました。また、家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力しています。

身体にまとう着心地の良い衣服の延長のように、居心地の良いイエ(住宅)を求めて建築した住宅である。

建築家によるテキストより

敷地は島根県松江市、今はまだ幼い二人の姉妹、猫と夫婦のためのイエ、ワンボリュームの建物の中に、庭を内包する。

必要以上に機械設備に頼ることなく、適度に光と風を取り入れ、地勢に合わせて自然環境に従い、適切な熱環境で生活の場をつくり、知覚と触感、身体に心地よい素材でつくる。

建築家によるテキストより

家族の気配をイエの何処にいても感じ取れる距離感と設えを考え、軌道修正を繰り返しながら余分を削ぎ落としていく中で、この家族のイエとしての特有性を探り、アイコニックな外観にまとめ上げた。

末永くこの家族にとっての世界の中心であって欲しいという願いがカタチとして現れたのだと感じている。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2024/5/6-5/12]
最も注目を集めたトピックス[期間:2024/5/6-5/12]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2024/5/6-5/12)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. 妹島和世の監修によるパヴィリオンが造られた「PERPETUAL MOMENT − 自然の中の時間」。東京都庭園美術館を会場とし日本ロレックスの主催で開催。名和晃平・目・小牟田悠介の作品も展示
  2. 伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・百島の、宿泊施設「瀬戸内隠れ家リゾート AMERI」。離島の海辺近くに建つ“一棟貸しの宿”。風景への眺望の最大化を意図し、床レベルを上げた“眺望室”を備えた建築を考案。本体から跳ね出した眺望室は外観を“アイコニック”にする役割も担う
  3. あとりえ・楠本構造設計・Awwによる、茨城・つくば市の「茗溪学園 トレーニング・部室棟」。教育機関のキャンパス内での計画。海外の来客や留学生も多い学校の特徴を考慮し、日本の代表的工法“木造”でつくる大空間の建築を志向。校舎と運動場の間という立地も考慮して“視線が抜ける”形態とする
  4. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  5. 川久保智康建築設計事務所による、東京の集合住宅「板橋本町の長屋」。第一種住居地域の高低差のある不定形な土地。様々な与件に対し、敷地形状の“オフセット”と“天空率”で床面積と気積を確保する“スキップフロア”の建築を考案。本体から小さな量塊を拡張させ窓辺空間も作る
  6. 平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
  7. arbolとアシタカ建築設計室による、兵庫・西宮市の「夙川の家」。四方を隣家に囲まれた旗竿地での計画。外に開くことが難しい条件に対し、周囲から内部を切り離して“独立した世界”を構築する設計を志向。閉じた箱ながら中庭とドーム状空間で自然と四季の導入も可能にする
  8. 竹森紘臣 / WORKLOUNGE 03- による、ベトナム・ハノイの「Border House」。内装の装飾の依頼から始まった改修計画。施主との対話で内外の関係性等に課題を見出し、既存建物の“エッジのリファイン”する設計を志向。地域の生活風景を参照して“半外部空間”となる縁側とリビングを設ける
  9. 内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる
  10. 坂茂建築設計の設計で、愛知・豊田市にて、環境配慮型オフィスのプロジェクトが進行中
  11. 山本理顕が、NHKのテレビ番組“視点・論点”で語った「楽しく暮らすための住まいとは」の内容
  12. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載
  13. 大松俊紀アトリエによる「dusk」。建築家が継続的に探究するアルミ製椅子の一環。薄いアルミが浮いて見える状態を求め、4mm厚の二枚の板が“お互いを支え合う構造”の座面を考案。対比的な重量感のある脚と組合わせでも浮遊感を高める
  14. studio36による、愛知・岡崎市の「NEKKO OKAZAKI」。幅の広い緑道に面する区画に計画された飲食店と貸スペース等の複合施設。環境との連続性を求め、緑道の特徴を参照した“抑揚のある”空間を志向。其々のスペースを“緑道に点在する店舗群”に“見立て”設計する
  15. YOKOMAE et BOUAYADが会場構成を手掛けた、京都での展示「Casablanca not the movie」。京都国際写真祭2024の一環として計画。写真家YORIYASの作品の会場として、作品のテーマを“身体的に体験”できる空間を志向。自由で動的な写真の特徴から着想して“傾斜した壁”を“分散的”に配置
  16. 小倉大+柳原まどか / コマド意匠設計室による、秋田・北秋田市の「10tトラックと並存する家」。トラックの運転を仕事とする施主の為に計画。土地を“有意義に”活用する為、敷地を“斜めに横断するように”細長い建築を配置する構成を考案。住宅とトラックの間に“三角の中庭の様な余白の空間”を作り出す
  17. 岡田宰 / 2id Architectsによる、静岡・浜松市の店舗「PAO」。飲食店と物販店からなる計画。人・地域・文化を包む拠点を求め、ホールを中心に全ての店舗を配した“新たな出会いへと繋がる”空間を志向。其々のカウンターには街の“レトロさ”と呼応する“タイル”を用いる
  18. 畝森泰行建築設計事務所による「東京の住宅」の動画。畝森自身による解説も収録。約51㎡の敷地に建つ2019年竣工の建築
  19. パナソニック汐留美術館での「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の入場チケットをプレゼント。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。日本の美術館では初めてとなる“主要作品を網羅”した展覧会。会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  20. 石上純也建築設計事務所による、韓国・大邱広域市寿城区の、橋設計コンペ「Suseongmot Lake Bridge(Skywalk) Development」の勝利案

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