【ap job更新】 “間取り”と“素材”を大切にし、新築に加えて古民家等の改修にも取り組む「山本嘉寛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 “間取り”と“素材”を大切にし、新築に加えて古民家等の改修にも取り組む「山本嘉寛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 “間取り”と“素材”を大切にし、新築に加えて古民家等の改修にも取り組む「山本嘉寛建築設計事務所」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中めもりの家

“間取り”と“素材”を大切にし、新築に加えて古民家等の改修にも取り組む「山本嘉寛建築設計事務所」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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山本嘉寛建築設計事務所は設計補助スタッフ(正社員/新卒・第二新卒)を募集します。

当事務所は大阪・奈良・京都を中心に、主に住居系の建築を設計監理している一級建築士事務所です。間取りと素材を大切に、奇をてらわず丁寧な設計を行っています。

2009年の設立以来、これから見込まれる国内需要への備えや、我々建築設計者が取り組むべき課題として、古民家・町家・古ビルの改修(リノベーション・コンバージョン)の設計監理や調査・診断・報告業務に特に力を入れ取り組んできました。多くのお施主様から様々な計画のご相談を頂く中で、バラエティに富んだ実績が生まれ、さらにその種から新しいプロジェクトが広がりつつあります。

クライアントは個人住宅や中小企業など民間が100%、建設会社やハウスメーカーの下請け業務は一切ありません。敷地や建物の調査、間取りや空間の検討、関係官庁やメーカーとの折衝、お施主様との打合せ、許認可申請手続き、見積調整、工事監理まで、計画開始から竣工に至る一切の業務を行っていますので、それらを網羅的に身に付けたいという方には良い環境です。用途は戸建て住宅の他、1,000㎡程度までの共同住宅、事務所、高齢者福祉施設、宿泊施設(ゲストハウス)、寄宿舎(シェアハウス)、長屋、店舗の設計も行っています。

今回募集したいのは、建築設計を志す新卒の方、企業や個人事務所に就職して数年程度で現在転職をお考えの方です。建築設計が好きという強い想いと、当事務所の取り組みへの興味や理解、相手方の機微を掬い上げるコミュニケーション能力があれば、はじめは小さな案件から、代表の山本と一緒に担当しつつ業務の流れを学んで頂きますので、特別な技能や経験は要りません。(過去の例:1室のインテリア改修⇒マンションリノベーション⇒新築住宅⇒古民家改修)

楽しく難しい建築設計監理に一緒に取り組んで頂ける方からのご応募をお待ちしています。

【ap job更新】 医療や福祉の施設を中心とし、様々な建築に取り組む「髙濱健嗣建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 医療や福祉の施設を中心とし、様々な建築に取り組む「髙濱健嗣建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 医療や福祉の施設を中心とし、様々な建築に取り組む「髙濱健嗣建築設計事務所」が、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)を募集中©Yosuke Ohtake

医療や福祉の施設を中心とし、様々な建築に取り組む「髙濱健嗣建築設計事務所」の、設計スタッフ(2024年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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+kt+/髙濱健嗣建築設計事務所は、スタッフを募集しております。

東京の設計事務所を経て、+kt+として神戸で事務所を設立して8年目を迎えるにあたり、プロジェクトも徐々に増える中で、各プロジェクトの設計プロセスをしっかり確立し、たくさんの方々に還元できるような形を目指したいと思い、設計スタッフを募集することとなりました。

現在、住宅改修、クリニック、研究施設、福祉施設のプロジェクトに取り組んでいます。

新卒、経験者を問わず、自主性をもって各プロジェクトに取り組み、任せられるスタッフを募集しています。立場や経験年数に関わらず考えや経験を共有して、いかに良いチーム作りしてお施主様と造り上げていけるかが、今の課題だと考えています。たくさん課題はあると思いますが、私共と明るく楽しく取り組んで、一緒につくり上げていってもらえるスタッフを希望しています。

お気軽にご応募、ご相談ください。お待ちしております。

【ap job更新】 ヴェネチアビエンナーレで“金獅子賞”を受賞した建築家らが率いる「waiwai」が、意匠設計・ランドスケープ・インテリアのスタッフを募集中
【ap job更新】 ヴェネチアビエンナーレで“金獅子賞”を受賞した建築家らが率いる「waiwai」が、意匠設計・ランドスケープ・インテリアのスタッフを募集中
【ap job更新】 ヴェネチアビエンナーレで“金獅子賞”を受賞した建築家らが率いる「waiwai」が、意匠設計・ランドスケープ・インテリアのスタッフを募集中Mosque of Reflection (Dubai, UAE)

ヴェネチアビエンナーレで“金獅子賞”を受賞した建築家らが率いる「waiwai」の、意匠設計・ランドスケープ・インテリアのスタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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waiwaiは、山雄和真とWael Al Awarの2人のパートナーが率いる、東京とドバイを拠点とする建築設計事務所です。
東京とドバイを拠点としながら、日本国内をはじめ、中東・アジア・アフリカの様々な国や地域において幅広い設計・デザイン業務を手がけています。
一昨年のベネチア・ビエンナーレ国際建築展では、弊社パートナーがキュレーションしたUAE館が、最高賞である金獅子賞を受賞しました。単なる設計事務所の枠を超えて様々な活動を行っており、国際的に高い評価を得ています。

現在進行中のプロジェクトに、数万㎡規模の美術館・アートギャラリーやホテル、大規模住宅地開発、数千㎡規模のホテル・ヴィラ/別荘・商業施設・福祉施設・リノベーション等々、多種多様なプロジェクトが動いています。
まだまだ若い事務所ですが、比較的大規模な民間の建築プロジェクトが複数同時に動いていることが特徴です。クライアントや協働する関係者も国内外多様な人々と日々関わっており、チームメンバー全員が前線に立ちますので、組織設計では手に入れることのできない経験が得られるはずです。

デザインの面においては、ひとつひとつのプロジェクトが真に求めているものを様々な角度から分析し、「そこにしかない物語」を構築することによって、関係者全員の意思共有を図るとともに、その都度全く異なったデザインを行うことを信条としています。

昨年度より、会社規模の一層の発展を目指した組織改編を行っています。中東地域を中心とする海外プロジェクトにおいても、日本チームとドバイチーム双方で携わり、すべてのチームメンバーが、国内外双方のプロジェクトに関わる機会があります。
また、本年度よりランドスケープとインテリアデザインの部門を設立し、建築を軸にした、建築プロジェクト全般を手掛ける総合デザインファームとしての展開を目指しています。

今年度は特に組織力強化のため、プロジェクトチームを引っ張っていってくれる建築実務経験者、国内外のホテルや別荘等の案件をメインとしたランドスケープ、インテリアデザインを主とするメンバーを募集します。私たちwaiwaiでしか得ることのできない経験を元に、他にないチームを共に作り上げていく仲間を募集します。

大きな視点で様々なプロジェクトに共に挑戦してくれる方の応募をお待ちしています。

山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる俯瞰、東側より見る。 photo©山下貴成建築設計事務所
山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる「森の園庭」から「ひだまりホール」を見る。 photo©中村絵
山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる玄関から「ひだまりホール」側を見る。 photo©中村絵
山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる「ひだまりホール」と中庭 photo©中村絵

山下貴成+カン ヨンア / 山下貴成建築設計事務所が設計した、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」です。
森の中の起伏に富む地形の敷地に計画されました。建築家は、各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案しました。また、地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめました。

静岡県御殿場市にたつ、認定こども園の計画である。

事業主は自然環境の中で子どもたちが伸び伸びと過ごせる保育の場を求め、木々が生い茂り起伏に富んだ地形の森を敷地に選んだ。
ここに、0歳から5歳までの園児が通うこども園をつくる。

建築家によるテキストより

保育において、乳児と幼児にはある程度の距離が必要であるが、ふれあいによる心身の発育も大切なため、それぞれの部屋は付かず離れずの関係が求められた。私たちは森にある環境を出来るだけ活かし、子どもたちが同じように自然を享受しながら、各々の生活が同時に満たされるあり方を考えた。

建築家によるテキストより

園舎は機能と用途に合わせて8つの部屋に分け、運動遊びが増える2-3歳児の部屋は園庭側、より活発な4-5歳児の部屋は起伏のある丘側、個別にアクセスが必要な地域子育て支援室は静かな林側というように、森の環境に応じて輪を描く部屋の配置とした。敷地には2mほどの高低差があったため、地形に沿うように各部屋の床レベルを設定し、なだらかなスロープで全ての部屋をつなげ森まで連続させている。

部屋に囲い込まれた中心は子どもたちがわっと集まれる多目的ホールとなっている。屋根は地形と呼応して湾曲し、様々な向きの部屋を円弧で縁取り全体を緩やかにまとめている。軒の出は縁側として開き、入隅は森を園舎に引き込み、屋根開口は中庭や広場に光を導く。

建築家によるテキストより

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