2024年5月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40
2024年5月にアーキテクチャーフォトで注目を集めた記事トップ40

アーキテクチャーフォトで、2024年5月に注目を集めた記事をランキング形式でご紹介します。


  1. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要
  2. パナソニック汐留美術館での「ポール・ケアホルム展 時代を超えたミニマリズム」の入場チケットをプレゼント。“ミニマルで清潔な造形”を特徴とする家具デザイナーの作品群を紹介。日本の美術館では初めてとなる“主要作品を網羅”した展覧会。会場構成は建築家の“田根剛”が手掛ける
  3. 妹島和世の監修によるパヴィリオンが造られた「PERPETUAL MOMENT − 自然の中の時間」。東京都庭園美術館を会場とし日本ロレックスの主催で開催。名和晃平・目・小牟田悠介の作品も展示
  4. ル・コルビュジエの“美術作品”に焦点をあてる展覧会「もうひとりのル・コルビュジエ ~絵画をめぐって~」の入場チケットをプレゼント。近代建築を代表する建築家の油彩・素描・版画・タピスリー・彫刻など約130点の作品を展示。創作活動の根底にあった絵画への情熱を紹介する内容。まとまった作品群の公開は約30年ぶり
  5. SALHAUSの提案が最優秀賞作品に選ばれた、共愛学園前橋国際大学の「6号館設計者選定プロポーザル」の提案書が公開
  6. 石上純也建築設計事務所による、山口の「House & Restaurant」。旧知の友人の為の住宅兼店舗。“時間と共にその重みを増していく”空間の要望に、地面に穴を掘りコンクリートを流して土の中の躯体を掘り起こしガラスを嵌める建築を考案。不確定要素を許容し使い方の発見更新を繰り返して作る
  7. 中村拓志&NAP建築設計事務所による、千葉・木更津市の「地中図書館」。農業生産法人が運営する施設内での計画。植物や微生物の反映の下にある“慎ましい”存在を求め、大地の下の“やすらかな居場所”を志向。大地と人間の叡智に包まれながら“地球を想う”図書館をつくる
  8. arbolとアシタカ建築設計室による、兵庫・西宮市の「夙川の家」。四方を隣家に囲まれた旗竿地での計画。外に開くことが難しい条件に対し、周囲から内部を切り離して“独立した世界”を構築する設計を志向。閉じた箱ながら中庭とドーム状空間で自然と四季の導入も可能にする
  9. 山口誠デザインによる、東京・台東区のオフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  10. 岸本貴信 / CONTAINER DESIGNによる兵庫県高砂市の住宅「プラットホーム」
  11. ザハ・ハディド・アーキテクツによる、ラトビア・リガの交通施設「Riga Ropax Terminal」。既存の船舶倉庫を改修増築して船舶のターミナルにする計画。未来に渡る市民の憩いの場として、最上部に一層を追加して作る“パブリックテラス”などを構想。歴史に敬意を表して現地生産のタイルなども外観に用いる
  12. 青木淳・西沢立衛・冨永祥子らが審査する、仙台市の「(仮称)国際センター駅北地区複合施設」設計プロポの実施要領が公開。応募要件は比較的低めに設定
  13. 吉村靖孝建築設計事務所と塚越宮下設計による、山形・鶴岡市の「龍宮殿サウナ」。老舗旅館の一部を浴場とサウナに改修。最適な機能配置と耐震性強化を求め、既存柱を“木造トラス”に置き換え“反復”させる構造形式を考案。新設の躯体は既存建物の木造トラスと呼応して施設の“象徴性”も高める
  14. 丹下健三と隈研吾の展覧会が、フランスのパリ日本文化会館で開催。二人の建築家が設計した“東京オリンピック”の“競技場”に注目する展示。丹下と隈の軌跡を辿りながら建築の魅力を紹介
  15. 魚谷繁礼による、TOTOギャラリー・間での建築展「都市を編む」。リサーチを基に数多の京町家の改修等を手掛ける建築家の展示。現代技術を“歴史性”や“地域性”に編み込み、街並みや建築の“継承”と“豊かさの実現”を志向。展示の一環として“京都のお茶屋建築の軸組”を移設
  16. 伊瀬和裕 / テトラワークスによる、広島・百島の、宿泊施設「瀬戸内隠れ家リゾート AMERI」。離島の海辺近くに建つ“一棟貸しの宿”。風景への眺望の最大化を意図し、床レベルを上げた“眺望室”を備えた建築を考案。本体から跳ね出した眺望室は外観を“アイコニック”にする役割も担う
  17. VUILDによる、香川の「小豆島 The GATE LOUNGE」。オリーヴを用いた商品の購入や体験ができる施設。木造建築の“新しい建造の在り方”の提案として、島内の木材を資源として活かす仕組みから構築。デジファブ技術を用いて熟練大工に頼らない施工体制も追求
  18. あとりえ・楠本構造設計・Awwによる、茨城・つくば市の「茗溪学園 トレーニング・部室棟」。教育機関のキャンパス内での計画。海外の来客や留学生も多い学校の特徴を考慮し、日本の代表的工法“木造”でつくる大空間の建築を志向。校舎と運動場の間という立地も考慮して“視線が抜ける”形態とする
  19. 木村智彦 / グラムデザインによる、島根・松江市の「雑賀の家」。家族四人と猫の為の計画。着心地の良い“衣服の延長”の様な住宅を目指し、自然環境に従って光と風を取込む“適切な熱環境の生活の場”を志向。家族の気配を常に感じ取れるように“距離感”と“設え”にも注力
  20. 小倉大+柳原まどか / コマド意匠設計室による、秋田・北秋田市の「10tトラックと並存する家」。トラックの運転を仕事とする施主の為に計画。土地を“有意義に”活用する為、敷地を“斜めに横断するように”細長い建築を配置する構成を考案。住宅とトラックの間に“三角の中庭の様な余白の空間”を作り出す
  21. アリソン理恵 / ARAによる、東京・渋谷区の「奥の住まい」。路地の“更に奥の路地”の先に建つ住宅の改修。暮らしの様々な出来事の“受け皿”として、日当たりや風通しが良く“家族や暮らしのかたち”と共に変化できる空間を志向。住人自身での改変の容易さも予め考慮する
  22. HUNE Architectsが共用部の内装設計を手掛けた、東京・北区の集合住宅「HAUN TABATA」。居住と作業空間を併せ持つ“コリビング賃貸”。様々な行為が重なる場として、箇所毎に異なる役割を果たす“センターテーブル”を据えた空間を考案。再生材料の特徴を活かして家具類に“鉱物”の様な質感も与える
  23. 内藤廣建築設計事務所が内装設計を手掛けた、東京・銀座の店舗「TORAYA GINZA」がオープン。吹抜テラスを特徴とし、壁は瓦タイルを用いて空間の音にもこだわる
  24. 藤森照信のデザインで完成した、滋賀・北之庄町のバス停待合所の写真
  25. 山下貴成建築設計事務所による、静岡・御殿場市の「高嶺の森のこども園」。森の中の起伏に富む地形の敷地。各年齢の子供達の生活が“同時に満たされる”在り方を求め、周辺環境に応じて8つの部屋を“円環状”に配置する構成を考案。地形と呼応し“湾曲する”屋根で全体を緩やかにまとめる
  26. 森田悠紀建築設計事務所による、東京の「国分寺の家」。住宅密集地にある敷地。街と家の“距離感”を課題とし、適切な関係を結ぶ為の“街から遠く離れた静かな場所”を備えた建築を志向。玄関から長い距離を歩いて辿り着く“居間”で再び“街と繋がる”住まいを造る
  27. 杉中俊介+杉中瑞季+清水良太による、東京・世田谷区の「上馬の家」。構造家の自邸兼仕事場の計画。住宅密集地に建つ住宅として、シンプルな“外殻の中”に“ひだ”の様に諸室を“折り重ねる”構成を考案。周辺環境との関係構築も意図してバルコニー等から内部の雰囲気を滲み出させる
  28. 久米設計による、熊本の「八代市新庁舎」。震災復興の一環として計画。“災害への強さ”と“文脈と呼応”する建築を目指し、床と天井を地域産木材の“CLTトラスユニット”工法で造る建築を考案。城の石垣の再利用なども行い“土地の記憶を継承”も意図
  29. 山口誠デザインによる、東京・台東区の、オフィスビル「MONOSPINAL」。ゲーム制作会社の本社。従業員の“集中力”と“リラックス”のバランス確保を目指し、環境要素も向上をさせる“斜壁”を持つ建築を考案。小スケールの素材を集積をさせる仕上げで“あらたな風景”を作る
  30. 田中裕一+中本剛志 / STUDIO YYによる、東京の「水道橋のオフィス」。都心の駅前の賃貸事務所ビル。“効率”と“快適”の両立を目指し、執務空間の前に“機能を拡張”する“三角形のワークテラス”を設ける構成を考案。都市の中で“人々の働く姿”が外観となる在り方も意図
  31. 平田晃久建築設計事務所のデザイン監修で、原宿駅旧駅舎跡地に商業施設が建設。旧駅舎の外観の再現も実施。2026年冬の竣工を予定
  32. 川久保智康建築設計事務所による、東京の集合住宅「板橋本町の長屋」。第一種住居地域の高低差のある不定形な土地。様々な与件に対し、敷地形状の“オフセット”と“天空率”で床面積と気積を確保する“スキップフロア”の建築を考案。本体から小さな量塊を拡張させ窓辺空間も作る
  33. studio36による、愛知・岡崎市の「NEKKO OKAZAKI」。幅の広い緑道に面する区画に計画された飲食店と貸スペース等の複合施設。環境との連続性を求め、緑道の特徴を参照した“抑揚のある”空間を志向。其々のスペースを“緑道に点在する店舗群”に“見立て”設計する
  34. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の実施設計概要が公開。平面図・立面図・パースなどを掲載
  35. 石上純也へのインタビュー。石上作品の「House & Restaurant」で遠山正道と鈴木芳雄が話を聞く
  36. 佐藤文+鹿嶌信哉 / K+Sアーキテクツによる、栃木の「足利の家」。史跡の残る街の長閑な住宅街の敷地。繋がりながらも間仕切れる状態を求め、施主が求める“断片的な居場所”を環境に合わせながら繋げていく平面構成を考案。周囲への開き方も意識して街と繋がる庭を設ける
  37. 妹島和世による、東京・中央区の、浜離宮恩賜庭園でのパヴィリオン「水明」。歴史的庭園と現代的景観を繋ぎ新たな風景を創出
  38. POINTとSpicy Architectsのデザイン監修による「埼玉グランドホテル本庄」。バブル期の宿泊施設の改修。個性ある仕上げ同士が“魅力を打ち消し合う”現状に対し、其々の関係を整理し“新たに定義”する設計を志向。床から2.1m以上を“マット”仕上げとして既存の“ピカピカ”を引立てる
  39. 竹森紘臣 / WORKLOUNGE 03- による、ベトナム・ハノイの「Border House」。内装の装飾の依頼から始まった改修計画。施主との対話で内外の関係性等に課題を見出し、既存建物の“エッジのリファイン”する設計を志向。地域の生活風景を参照して“半外部空間”となる縁側とリビングを設ける
  40. 熊谷・石上純也・IAO竹田・アクト環境・ピーエス三菱・野村建設JVによる「徳島文化芸術ホール(仮称)」の基本設計概要が公開。花弁を想起させるテラスの連なりが特徴的な建築。テラスからの新しい鑑賞体験や壁面を活用した映像発信も計画。“ホールの新たなあり方”や街に開き人を引き込む事も追求

【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務広報スタッフ(経験者)と 設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務広報スタッフ(経験者)と 設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中
【ap job更新】 吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」が、総務広報スタッフ(経験者)と 設計スタッフ(2024年新卒・既卒)を募集中吉祥寺南町の社屋

吉祥寺を拠点に活動する「佐久間徹設計事務所」の、総務広報スタッフ(経験者)と 設計スタッフ(2024年新卒・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

吉祥寺に新社屋が完成!事業拡大に伴い「佐久間徹設計事務所株式会社」がスタッフを募集 

2023年、吉祥寺に新社屋が完成。
現在、設計スタッフ/総務広報スタッフ計18名で編成され、共同住宅や福祉施設などの比較的規模の大きな案件を中心に、個人邸や木造社屋・店舗など多種多様なプロジェクトが進行中です。
事業拡大・スタッフ増員に伴い、事務所運営を支えてくださる総務広報スタッフ(経験者)と将来事務所の中心となって活躍してくださる設計スタッフ(新卒・新卒に近い方)を募集します。

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【わたしたちについて】
お客様とのコミュニケーションはもちろんですが、事務所のスタッフ同士のコミュニケーションも大切にしています。
お昼は、近くのお惣菜屋さんから届くおかずと事務所で炊いたごはんを食べ、忙しくも元気に過ごしたい、と考えています。
スタッフ全員で高尾山に登ったり、運動会をしたり。お客さまや関係者の方を招いてパーティーを開くと、みなさん、佐久間の手料理をとても楽しみにいらしてくださります。

設計業務、ほか様々な取り組みにも、ポジティブに楽しく、粘り強く取り組んでくださる方、ご応募お待ちしております。

【環境】
所内は、3層が吹き抜けでつながるコミュニケーションの取りやすい空間です。
その中で、いくつかのチームを設け、集合住宅をはじめ、宿泊施設・福祉施設・商業ビルなど様々なタイプの案件および個人住宅の設計を、バランスよく担当できるように配置しています。
常に自分で考えて判断する力を身につけながら、チーム全体でより良い結果を生み出せるように意識することを重視しています。

将来的に独立を志している方には、開業までのステップとして、例えば新人の場合、5年程度で基本的なスキルを習得していただき、その後3年ほど事務所でパフォーマンスしていただくことを想定しています。独立後も、事務所のプロジェクトを一緒に行うなど、仲間として永く関係し続けていけたらと考えています。
また、途中で建築士資格取得を目指す際は、相談しながら業務や勤務日などを調整するなど、前向きに応援します。

一方で、長く勤めていただけることは事務所にとって大きな財産となるため大歓迎です!事務所の運営・経営なども一緒に考え、よりよい環境づくりに取り組んでいただきたいと思っています。

ひとりひとりのビジョンを尊重しながら、良い関係を築いていくことを大切にしていきたいです。

坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「北町町家」。美観地区に建つ二世帯住宅。“街並の継承”と“家族の変化に対応”する住まいの要望に、平面を雁行させて敷地の前後に二つの庭を設ける建築を考案。住み手が“柔軟”に使えるように特徴の異なる複数の部屋を作る
坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「北町町家」。美観地区に建つ二世帯住宅。“街並の継承”と“家族の変化に対応”する住まいの要望に、平面を雁行させて敷地の前後に二つの庭を設ける建築を考案。住み手が“柔軟”に使えるように特徴の異なる複数の部屋を作る外観、西側道路より見る。 photo©石川奈都子
坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「北町町家」。美観地区に建つ二世帯住宅。“街並の継承”と“家族の変化に対応”する住まいの要望に、平面を雁行させて敷地の前後に二つの庭を設ける建築を考案。住み手が“柔軟”に使えるように特徴の異なる複数の部屋を作る1階、玄関からリビング側を見る。 photo©石川奈都子
坂井隆夫建築設計事務所による、京都市の「北町町家」。美観地区に建つ二世帯住宅。“街並の継承”と“家族の変化に対応”する住まいの要望に、平面を雁行させて敷地の前後に二つの庭を設ける建築を考案。住み手が“柔軟”に使えるように特徴の異なる複数の部屋を作る2階、室3より室2を見る。 photo©石川奈都子

坂井隆夫建築設計事務所が設計した、京都市の「北町町家」です。
美観地区に建つ二世帯住宅の計画です。建築家は、“街並の継承”と“家族の変化に対応”する住まいの要望に、平面を雁行させて敷地の前後に二つの庭を設ける建築を考案しました。また、住み手が“柔軟”に使えるように特徴の異なる複数の部屋を作りました。

京都市内の旧市街地型美観地区の借地に建つこの二世帯住宅は、建主と借地の持ち主のそれぞれの要望を反映しています。

建主は、今後の家族の変化に対応できる住まい方を望んでいました。一方で借地の持ち主は、老朽化による建て替えで駐車場のある建物が道路境界線から後退して建てられていく中で、町家が並ぶ軒が連なった町並みの継承を希望していました。

建築家によるテキストより

この建物は、2つのボリュームをずらして配置した、2つの庭を持つコートハウスです。ずらした部分に窓を集中させることで、庭を含めた敷地全体を感じられる設計になっています。

建築家によるテキストより

2階には北向きの低い勾配天井の空間と南向きの高い勾配天井の空間があり、1階にはそれぞれ北庭と南庭に面した部屋があります。この異なる環境が、季節や家族の変化、使い方に応じて柔軟に使える居場所を生み出します。

ここがリビングでここが寝室といった決まりはなく、季節や気分によってリビングや寝室を移動したり、家族の変化に応じて書斎やアトリエとして利用したりできます。住む人が自由に居場所を見つけ、暮らしていけるように考えています。

建築家によるテキストより

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