【ap job更新】 関祐介が主宰する「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と 外注スタッフを募集中
【ap job更新】 関祐介が主宰する「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と 外注スタッフを募集中
【ap job更新】 関祐介が主宰する「YUSUKE SEKI STUDIO」が、設計スタッフ(既卒・経験者)と 外注スタッフを募集中Technics cafe Kyoto ©Daisuke Shima

関祐介が主宰する「YUSUKE SEKI STUDIO」の、設計スタッフ(既卒・経験者)と 外注スタッフ募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【弊社、および求人について】
「YUSUKE SEKI STUDIO(株式会社YSKSK)」は日本を拠点とするデザインチームです。
設立以降、グローバルブランドをはじめ、文化の深みを感じさせるクライアントとのプロジェクトを多く行ってきました。

このたび、新たに大規模プロジェクトへの参画が決まったのに伴い、これまで以上に同プロジェクトへ注力すべく、新規設計スタッフの募集を行います。

雇用形態は
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① 弊社専属スタッフ
② 同プロジェクトのみに参加する外注スタッフ
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のいずれかを選択することが可能です。

同プロジェクトに限らず、多様なプロジェクトへの参画やそこでの出会いを通じ、さまざまな文化や経験を吸収したいという方たちからの応募を心よりお待ちしています。

【弊社の特徴】
弊社では、設計・施工に携わる多くの人との「コミュニケーション」を大切にしています。

図面やスケッチは、いわば私たちにとっての“コミュニケーションツール”。それら多様な表現方法を用いてクライアントや施工会社との対話を積み重ねていくことで、プロジェクトの奥に潜む根拠を理解し、私たちなりの視点から新たな可能性の視覚化に挑戦することを「設計」と考えています。

それゆえ「現場主義であること」も弊社の特徴として挙げることができるかもしれません。

前述の通り、私たちは設計図面の指示だけではなく、施工現場でのコミュニケーションにこそ価値があると捉えており、そこで発見したことを柔軟に設計に組み込むことを重視しています。CAD図面の枠を超えた表現を探究する上では、こうした施工現場でのコミュニケーションと発見にこそ、設計の新たな価値と地平を切り拓くカギがあると思うのです。

なお、深夜作業や休日出勤しないと成立しないスケジュールのプロジェクトは引き受けないようにしているため、土日祝日は完全休業です。

土浦亀城邸が、東京・南青山のポーラ青山ビルディングの敷地内に移築され一般公開へ。月2回の公開で、2024年9月2日から予約受付を開始

土浦亀城邸が、東京・南青山のポーラ青山ビルディングの敷地内に移築され一般公開へ。月2回の公開で、2024年9月2日11時10時から予約受付を開始するそうです(※2024/7/30 時間を訂正しました)。こちらのウェブサイトに移築前の土浦亀城邸の写真と藤森照信が執筆したテキストが掲載されています。

【ap job更新】 地域資源を活かした循環素材の開発から、新たな環境再生建築を目指す「ASEI建築設計事務所」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 地域資源を活かした循環素材の開発から、新たな環境再生建築を目指す「ASEI建築設計事務所」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 地域資源を活かした循環素材の開発から、新たな環境再生建築を目指す「ASEI建築設計事務所」が、設計スタッフ(既卒・経験者・2025年新卒)を募集中「BIOCHAR」(浜松市・2024年)日経アーキテクチュア2024年4月25日号掲載 photo©KATSU TANAKA

地域資源を活かした循環素材の開発から、新たな環境再生建築を目指す「ASEI建築設計事務所」の、設計スタッフ(既卒・経験者・2025年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社ASEI建築設計事務所では、新規スタッフ(2~3名程度)を募集しています。

私たちは様々な地域にある未利用資源の価値を見出し、地域の技術を活かした循環素材を開発し、新たな環境建築づくりを通して、未利用資源の循環型社会の実現を目指しています。「クリエイティブ・リソース」と名付けた資源循環の仕組みづくりの活動は、2018年に東京建築士会主催のこれからの建築士賞を受賞しています。昨年からは日本建築学会 建築資源循環利用小委員会の委員にも加わり、設計以外にも研究活動の場が拡がっています。

現在以下のとおり、複数のプロジェクトが進行しているため、プロジェクトを担当できる経験者の方は、優遇します。また、新卒や実務経験の浅い方でも建築が好きで意欲の高い方も歓迎します。3Dスキルに長けた方も優遇します。

事務所は東京タワーのすぐ足元にあるビルの1階で、開発素材の展示スペースを兼ねているため、設計事務所というよりもショールームのような明るく通りからも見通しのよいデザインオフィスです。

一緒に新たな素材開発から環境建築の追究に取り組んでくれる方のご応募をお待ちしております。

(※応募前にオフィス見学も可能です。見学希望と問い合わせください)

【代表略歴】
鈴木亜生
1977年 静岡県生まれ
2002年 東京理科大学院理工学研究科修士課程修了
2003年 乾久美子建築設計事務所
2004~2008年 中村拓志&NAP建築設計事務所 設計室長
2009年 ASEI建築設計事務所設立

芦沢啓治建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」。ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画。上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る
芦沢啓治建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」。ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画。上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る1階、ショップ1の全体を見る。 photo©見学友宙
芦沢啓治建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」。ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画。上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る1階、キャットウォークからショップ2を見る。 photo©見学友宙
芦沢啓治建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」。ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画。上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る地下1階、エントランスからギャラリーを見る。 photo©見学友宙
芦沢啓治建築設計事務所による、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」。ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画。上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る地下1階、ショップ3からギャラリーを見る。 photo©見学友宙

芦沢啓治建築設計事務所が設計した、東京・渋谷区の店舗「The Conran Shop Daikanyama」です。
ヒルサイドテラスの二区画でのショップとカフェ等の計画です。建築家は、上階のショップでは、回遊性のある“誰かの自宅を訪ねる様な楽しさ”を備えた空間を志向。下階のカフェ等は、様々な素材を用いつつも“静謐”な空間を作る。店舗の場所はこちら(Google Map)。

代官山という東京で最も成熟したストリートにある、槇文彦氏が設計をしたヒルサイドテラス内に新しいコンランショップを設計した。

コンランショップが長きにわたって維持してきたブランド感を維持しつつ、アジアと日本のプロダクトを中心に展開する世界でも初めてのコンセプトによるコンランショップとなる。また、ショップと隣接したTEA BARとギャラリー空間も併せて設計している。

建築家によるテキストより

ショップスペースは雑貨やアパレルも売るセレクトショップではあるが、お店の中を誰かの自宅を訪ねるような楽しさを持って回遊できるように、空間が一気に見渡せないように工夫している。ロフト空間は元々あったものだが、家具を含めたクラフト的なもの、作家的なものが商品として並ぶことを考慮し、階段もやや手が込んだものとし、手すりの一部に黒いペーパーコードを用いている。

建築家によるテキストより

ショップに並び、落ち着いた色彩の中で企画ごとに変わるギャラリーと櫻井焙茶研究所の櫻井真也氏のディレクションするTEA BAR「聴景居」を併設。入り口には国産の石、鹿児島の薩摩石の踏み石を、カウンターには砕石を混ぜた天板を配している。棚には黒皮鉄を用い、豊かな素材を組み合わせながらも静謐で厳かな空間となっている。

建築家によるテキストより

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