【ap job更新】 住宅からインスタレーションまでを手掛け、建築への“新たな価値”の付加に取組む「安藤祐介建築空間研究所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
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【ap job更新】 住宅からインスタレーションまでを手掛け、建築への“新たな価値”の付加に取組む「安藤祐介建築空間研究所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中西条市市街地再開発計画(官民連携型まちづくり事業 進行中案件)

住宅からインスタレーションまでを手掛け、建築への“新たな価値”の付加に取組む「安藤祐介建築空間研究所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

安藤祐介建築空間研究所は、住宅や店舗の新築・中古民家のリノベーション・家具の設計・アートインスタレーションの企画から設営まで、従来の建築に新たな価値の付加を目指した取り組みを続けています。近年では行政と連携し、まちづくり事業にも取り組むなど活動の幅を広げています。

代表を務める安藤祐介は、安藤忠雄建築研究所での実務経験を経て独立、2017年に東京にて設計事務所を立ち上げました。
2020年から京都芸術大学、2023年から九州大学にて非常勤講師に着任し、建築設計の教育にも携わっています。また2021年から愛媛県に拠点を置く西安建設株式会社の代表取締役も兼任しており、設計・施工・管理業務を一貫して行う体制の構築が進んでいます。

今回、業務増大に伴い、設計スタッフを募集いたします。
スタッフには、企画・立案から参加し、設計から現場監理まで一貫してプロジェクトを担当して頂きたいと考えています。

私たちと共に、前向きに新しい視座で挑戦を続けてもらえる方のご応募をお待ちしております。

【ap job更新】 札幌を拠点とし、“心身の感性に響く建築”の創造を目指す「株式会社 遠藤建築アトリエ」が、建築設計・設備設計・インテリアデザインのスタッフとCADオペレーターを募集中
【ap job更新】 札幌を拠点とし、“心身の感性に響く建築”の創造を目指す「株式会社 遠藤建築アトリエ」が、建築設計・設備設計・インテリアデザインのスタッフとCADオペレーターを募集中
【ap job更新】 札幌を拠点とし、“心身の感性に響く建築”の創造を目指す「株式会社 遠藤建築アトリエ」が、建築設計・設備設計・インテリアデザインのスタッフとCADオペレーターを募集中洞爺湖 鶴雅リゾート 洸の謌

札幌を拠点とし、“心身の感性に響く建築”の創造を目指す「株式会社 遠藤建築アトリエ」の、建築設計・設備設計・インテリアデザインのスタッフとCADオペレーター 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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北海道札幌から国内外の未来を拓く「株式会社遠藤建築アトリエ」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)を募集中

札幌で建築家 遠藤謙一良が主宰する遠藤建築アトリエでは、業務拡大に伴い設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)を募集しています。

【遠藤建築アトリエについて】
遠藤建築アトリエは、グローバル化し人口減少や社会・環境・地域の大きな変化の中で、地域プロジェクトにとって最も大切な視点と長く生き生きと建築が存在する本質を見極めます。
科学と技術の視点も加え、最良で心地良く、心身の感性に響く建築の創造を目指します。
建築の思考を重ね、街や地域の豊かな未来を拓きます。
民間、公共建築、インテリアデザイン、ランドスケープの分野において、総合的なデザイン力と企画プロデュース力をもつチームで新しい価値を創造する建築設計事務所です。

エゾ松でつくられたオフィスは、都市の中、自然が移ろう光景を大切にした快適な創造的環境で、現在14名、20~40代のスタッフが在籍。プロジェクトごとにチームを編成し進捗状況や内容を共有、様々な地域や規模、用途の建築に携わる事ができます。子育て中のスタッフも多く、各々の経験を活かし活躍しています。

北海道を拠点に建築から新しい時代を拓く創造性に富んだ事務所を目指します。
活力あるスタッフを広く募集いたします。
建築が好きで、人と人とのつながりを大切にし、ともに未来を切り拓くスタッフの参加を願っています。

【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中

企画段階から計画に関わり、ビルディングタイプに縛られない建築をつくる「to-ripple」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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to-ripple一級建築士事務所では設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集しています。

【特徴】
建築やインテリアの企画から設計、監理、家具のデザインまで一気通貫でプロジェクトを行うことが特徴です。ビルディングタイプはホテル、商業施設、オフィス、マンションなど多岐に渡ります。

またスケールも20,000㎡を超えるものから50㎡程度のコンパクトなものまで様々です。これらの案件を個人のスキルや将来のビジョンに応じて担当してもらいます。

建築家の職能が拡張し、ユーザーのライフスタイルがシームレスになってきたいま、ビルディングタイプに縛られない愛される建築を一緒につくる環境がto-rippleにはあると考えています。

【業務範囲】
建築設計/インテリアデザインはもちろん、デザイン監修、建築企画、プロダクトデザイン、グラフィックデザインと業務の幅はとても広いです。チャレンジしようという気持ちを大切に、自分の枠を広げることができます。クライアントの事業を成功させるためにベストな回答は何かを、ワクワクしながら一緒に探れる方だと、自分の可能性を大きく拡張できる環境だと思います。

アクセル・ヴェンスティンキステとサイドバイサイドによる、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」。豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画。食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加。金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込む
アクセル・ヴェンスティンキステとサイドバイサイドによる、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」。豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画。食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加。金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込む外観、南西側の駐車場より見る。 photo©Axel Vansteenkiste
アクセル・ヴェンスティンキステとサイドバイサイドによる、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」。豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画。食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加。金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込む外観、南側より見る。 photo©Axel Vansteenkiste
アクセル・ヴェンスティンキステとサイドバイサイドによる、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」。豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画。食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加。金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込む外観、屋根と開口部の詳細 photo©Axel Vansteenkiste
アクセル・ヴェンスティンキステとサイドバイサイドによる、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」。豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画。食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加。金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込むラウンジから開口部越しに外部を見る。 photo©Axel Vansteenkiste

アクセル・ヴェンスティンキステサイドバイサイドが設計した、千葉・山武市の「ウシマルレストラン」です。
豊かな畑に囲まれた飲食店の増築計画です。建築家は、食材の物語を体感できる“開放的”空間の創造を求め、気積のあるラウンジを内包する“抽象的な量塊”を既存に追加しました。また、金属板で覆った外観は風景を柔らかく反射し環境に溶け込みます。店舗の公式サイトはこちら

千葉県山武市の郊外に佇む「ウシマルレストラン」。
その周囲はまるで絵画のような豊かな農地や畑に囲まれています。レストランは、千産千消をテーマに掲げ、地元の山や近海からシェフによって厳選された旬の食材を使った料理が、日々変化する季節と地元の味覚を提供します。

オーナーは料理を通して訪れる人々が実際に食材が育まれる風景との一体感を味わうことができる空間を望んでいました。既存の閉鎖的なダイニングスペースを開放的にし、この場所を訪れることで食材の物語が大地の恵みと共に体感できるレストランへの増改築を目指しました。

建築家によるテキストより

既存の建物のレイアウトは、南北にダイニングスペースとサービスゾーンで構成されていました。南側のダイニングスペースは内向的であるものの吹き抜けで、天井が高く、木の構造梁が空間にリズムを生み出しています。一方、北側にはファサードに沿ってキッチン、倉庫、トイレなどのサービスゾーンが配置されています。この建物の既存の特性を踏まえつつ、南北それぞれ抽象的なボリュームを拡張し、増築の設計を進めました。

建築家によるテキストより

新たなラウンジスペースとなる南側の増築は45度の傾斜屋根で構成され、ダイニングスペースから周囲の田園風景への眺望を確保するために、東面に大きな開口を設けました。その開口からはテラスや隣接するガーデンへもアクセスができ、早めに到着したお客様が散策したりハーブを摘んだりすることができます。

南側の屋根は、隣接する駐車場が隠れるように地面ぎりぎりまで延ばし、日差しも遮ります。大屋根は既存の建物に向かって上方にカーブし、増築部と既存部の境界に新たに設けられたレストランの入口を印象的に示し、お客様を歓迎します。小さな入口をくぐると、高さ7mの開放的な三角形の空間が広がり、既存の建物の特徴的なジオメトリーと木構造が感じられます。

一方、北側の増築部は低く閉じられたボリュームで構成され、キッチンとサービススペースの拡張となっています。南側と北側の異なる形状が反映される東側ファサードでは、南北の対照を強調し、増築部分の抽象的な性格を表現するために、ガルバリウムをファサード全体に採用しました。空と周囲の景色から柔らかな反射を受け、建物が周囲の環境に溶け込むように演出されています。

建築家によるテキストより

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