【ap job更新】 東京と沖縄を拠点とし、住宅・集合住宅・テナントビルなどを手掛ける「コバヤシ401.Design room」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
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東京と沖縄を拠点とし、住宅・集合住宅・テナントビルなどを手掛ける「コバヤシ401.Design room」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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コバヤシ401.Design room株式会社 設計スタッフ募集

東京と沖縄の2拠点で住宅・集合住宅・クリニック・テナントビル等のプロジェクトを手掛けております。
とくに東京では集合住宅やテナントビル、沖縄では注文住宅やクリニック等が多くなっています。

現在は計3名(うち1名は構造設計スタッフ)が少数精鋭で設計を行っており、スタッフは主に東京オフィスへ勤務しています。

東京オフィスは他の設計事務所ともオフィスをシェアしているため、フロアには総勢8人程度います。同業としての交流も盛んで、プロジェクトによっては協働することもあります。

沖縄オフィスは、パークアベニューというアーケードに面した場所にあり、沖縄のプロジェクトは担当者がその都度東京と沖縄を行き来して打合せや現場監理などをこなしています。

そこで今回、東京オフィス枠と沖縄オフィス枠それぞれで設計スタッフを募集します。
ご応募される際は、どちらの枠をご希望かご記載ください。

能力や熱意に応じて、企画立案→基本設計→実施設計→現場監理まで一貫してプロジェクトに携わってもらい、オールマイティな能力を養ってもらいたいと考えています。

今後はさらに新しい取り組みや表現、プロジェクトにも手を掛けていきたいので、一緒に進展してくれる設計スタッフを募集します。

【ap job更新】 “やわらかい公共性”を志向し、環境と繋がる様々な建築を手掛ける「TA+A」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 “やわらかい公共性”を志向し、環境と繋がる様々な建築を手掛ける「TA+A」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 “やわらかい公共性”を志向し、環境と繋がる様々な建築を手掛ける「TA+A」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中湖の駅さめうらカヌーテラス photo©Shigeo Ogawa

“やわらかい公共性”を志向し、環境と繋がる様々な建築を手掛ける「TA+A」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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私たちは「その先の出来事を生む建築」をテーマにさまざまな用途の建築や空間に携わり、創業から今年で12年目を迎えます。

特に近年は「やわらかい公共性」について意識しています。規模の大小や使われ方も様々な建築がまちやと緩やかに繋がる過程について日々考えています。

中山間地の場所の魅力、長く使われるための事業性、再生が生む建築への愛着、元あった自然の継承や風景との対話など、一つ一つの建築を生み出す時に眼前にあるそういった事象たちが波紋の様に滲みながら広がりまちや都市に繋がることを、日々の些細なやりとりの中の気づきを繊細に感じながら設計をしています。

またその場所の持つ社会性や経済性についてクライアントとの対話を綿密におこない、バリューを建築という見える形で後世に引き継ぐことを目指しています。

代表は2023年度から京都芸術大学大学院で地域デザインスタジオを主宰し、地域の自律性や他律性について学生とともに考え、フィールドワークを経て研究や制作に結んでいます。

昨年も募集をさせていただき意欲のある若い世代を複数人採用しました。新卒のスタッフが殆どでしたが早速色々なプロジェクトを伸び伸びと担当し頼もしく成長しています。
チームで提案した兵庫県の道の駅再整備計画のプロポーザルで特定され、地域に通いながら取り組むことも経験しました。

2018年から4年間、高知県の地域観光拠点施設の設計(湖の駅さめうらカヌーテラス、さめうらテントパーク)を通じて中山間地域のまちづくりに間近で並走した経験を通じて、引き続き積極的にさまざまな地域の公募型プロポーザルに提案を行っています。

【ap job更新】 公共プロポから地域のプロジェクトまで、大小様々な建築を手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 公共プロポから地域のプロジェクトまで、大小様々な建築を手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中
【ap job更新】 公共プロポから地域のプロジェクトまで、大小様々な建築を手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」が、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)を募集中公衆浴場から児童館へのコンバージョン

公共プロポから地域のプロジェクトまで、大小様々な建築を手掛ける「STA土屋辰之助アトリエ」の、設計スタッフ(経験者・既卒・2025年新卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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主任スタッフ(経験者)/ 設計補助スタッフ募集

公共建築のプロポーザルによるプロジェクトや、地域とのつながりによるプロジェクト、規模の大きい別荘や住宅建築等、現在、複数のプロジェクトが同時進行中です。伊勢神宮内宮参集殿改修設計を機に立ち上げた当事務所も16年目を迎えることとなり、実績とともに設計事務所としての認知度も充実してきました。

今回、実施設計、現場監理等を主任担当者として行うことができる一級建築士の資格を有する経験者を募集します。
資格を有しない方も、経験とやる気しだいで是非お問い合わせください。プロジェクト契約も可能です。

同時に、新卒・中途で公共施設や住宅設計の経験を積みたいとお考えの方も募集します。

これまでの経験を活かして、主任として公共プロジェクトに取り組む意欲のある方、一人の建築家として共にアトリエ系設計事務所を盛り立てていくなど事務所の成長に積極的に取り組む意欲のある方、そして建築をつくること、また企画立案や維持運営といった建築、都市、コミュニティのサイクルに興味と実行力をもった人材を求めています。

また住宅の設計などにも、ひとつひとつ丁寧に向き合える、「好きな仕事」としての建築設計を実行できる、熱意のある方を歓迎します。

マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案
マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案 photo©Zhu Yumeng
マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案 photo©Zhu Yumeng
マ・ヤンソン / MADによる、中国・広東省の「The Never Hut」。歴史ある村で行われる芸術祭での計画。かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向。地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案 photo©Tian Fangfang

マ・ヤンソン / MADが設計した、中国・広東省の「The Never Hut」です。
歴史ある村で行われる芸術祭での計画です。建築家は、かつての小学校の遊び場を敷地とし、集合的記憶に敬意を表しながら周囲に“新たな生命と目的”を与える存在を志向しました。そして、地域の遺構や地形も参照した“円盤状”の建築を考案しました。


こちらはリリーステキストの翻訳です(文責:アーキテクチャーフォト)

マ・ヤンソン/MADアーキテクツが、広東省南海ランドアートフェスティバル2024で「The Never Hut」を公開

マ・ヤンソン/MADアーキテクツは、佛山市南海区の燕僑村で開催される広東南海ランドアートフェスティバル2024にて、最新のインスタレーション「The Never Hut」を発表しました。文化的な物語と遊び心のある想像力を調和させながら、そのデザインは内省を促し、共有されたつながりを促す空間を創り出します。

マ・ヤンソンは次のように説明しています。「このプロジェクトは、子どもの頃の自由と驚きを捉えながら、コミュニティが集い、内省し、そして未来を思い描くための空間をテーマにしています」

600年以上の歴史を持つ村の中心に佇むこのプロジェクトは、かつて地元の小学校の子どもたちが愛した遊び場だった場所を一変させます。このスペースを再創造することで、MADはコミュニティの集合的な幼少期の思い出に敬意を表しながら、その周辺に新たな生命と目的を与えています。

燕橋村の象徴である清朝時代の建築物、蛇行する河川の体系、そして入口にある雄大なたたずまいのガジュマルの木が、インスタレーションのインスピレーションの源となりました。The Never Hutは、地元の漁網でできた3本の「触手」で支えられた、印象的な円盤状の構造物です。風に反応して環境と関わり合い、動きと静寂の間の活気のあふれる相互作用を生み出します。

The Never Hutは、その広くてカラフルな軒の下に、日陰の円形の休憩・交流・つながりのスペースを提供しています。その明るく遊び心のある色調は歴史的な背景と対照的であり、過去と現在との鮮やかな対話を構築しています。

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