【ap job更新】 アイデアとデザインで人々の悩み事を解決し幸せな社会を創る「PROCESS5 DESIGN」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 アイデアとデザインで人々の悩み事を解決し幸せな社会を創る「PROCESS5 DESIGN」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 アイデアとデザインで人々の悩み事を解決し幸せな社会を創る「PROCESS5 DESIGN」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中

アイデアとデザインで人々の悩み事を解決し幸せな社会を創る「PROCESS5 DESIGN」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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一緒に働くスタッフを募集しています。

PROCESS5 DESIGNはコンセプトをとても大切に設計を行なっていることが特徴です。
企画立案時に決定したコンセプトをプロジェクトの最後まで物事の意思決定基準として進めていきます。

また私たちは「アイデアとデザインで人々の悩み事を解決し幸せな社会を創る」ことを目的として会社に集まっています。
身のまわりにある小さな悩み事はもちろんのこと、社会や事業にインパクトのある悩み事など様々な規模の悩み事を私たちのアイデアとデザインで解決していくために日々精進しています。

現在私たちの会社では大型ホテル、個人住宅、別荘、オフィス、学習塾、薬局、温浴施設など様々なプロジェクトが進んでおります。
多種多様な業態の仕事を経験でき、設計は複数人のチームを構成し進めており、企画立案から基本・実施設計から現場監理まで一貫して携わることができます。

デザインが好きで、仲間を大切にできる人のご応募をお待ちしております。

【ap job更新】 様々な環境や条件のプロジェクトに、“建築を作ることの可能性”を議論して取組む「矢野建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 様々な環境や条件のプロジェクトに、“建築を作ることの可能性”を議論して取組む「矢野建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 様々な環境や条件のプロジェクトに、“建築を作ることの可能性”を議論して取組む「矢野建築設計事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中中田養蜂販売所

様々な環境や条件のプロジェクトに、“建築を作ることの可能性”を議論して取組む「矢野建築設計事務所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社矢野建築設計事務所では設計スタッフ(正社員)を募集しています。

われわれは建築、インテリア、家具、ランドスケープと幅広く設計をする会社です。
東京と高知(四国)の2拠点で設計活動をしており、都市部と地方都市での仕事を同時に進めています。

経済状況や自然環境、施工体制の異なる条件で建築を考え、それぞれの場所で建築を作ることの可能性について皆で議論をしながら、プロジェクトを実現してきました。

現在、様々な内容の建築の設計・提案の機会が増えているため、スタッフを1~2名程度募集します。
スタッフは1年目から担当プロジェクトをもち、基本設計、実施設計、現場監理まで主体的に関わることができます。

【受賞歴】
2016 SD Review 2016 SD賞 / House N
2017 第5回高知県建築文化賞 新人賞 / 相生町の家
2018 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018展覧会 出展アーティスト選出 / 方丈の屋根
2019 JID AWARD 2019 NEXTAGE部門賞 / 方丈の屋根
2019 波川にこにこ館等全面改築工事設計委託業務プロポーザル最優秀賞(高知県吾川郡いの町)
2019 飛騨市役所応接室木質化業務プロポーザル最優秀賞(岐阜県飛騨市)/ 株式会社 飛騨の森でクマは踊る(共同)
2024 第37回日経ニューオフィス賞・四国ニューオフィス推進賞+四国経済産業局長賞 / フクヤ建設社屋
2024 第6回JIA四国建築賞2024 佳作 / フクヤ建設社屋
2024 GOOD DESIGN AWARD 2024 / 鵠沼の家
2024 GOOD DESIGN AWARD 2024 / 南久万の家
2024 第66回神奈川建築コンクール住宅部門 アピール賞(環境) / 鵠沼の家
2024 JIA優秀建築選2024 100選 / 鵠沼の家
2024 JIA優秀建築選2024 100選 / フクヤ建設社屋

トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す
トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す外観、正面より見る、夕景 photo©長谷川健太
トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促すエントランス側から売場全体を見る。(島什器の配置を変えた状態) photo©長谷川健太
トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す売場から包丁棚側を見る。 photo©長谷川健太
トラフ建築設計事務所による、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」。海外の専門店への卸も行う店。外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築。売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促す売場から工房への小窓とハイカウンターを見る。 photo©長谷川健太

トラフ建築設計事務所が設計した、東京・世田谷の店舗「包丁と砥石 ひとひら」です。
海外の専門店への卸も行う店の計画です。建築家は、外国からの訪問も見据え、お重のような島什器などで“日本的な丁寧さ”を感受できる空間を構築しました。また、売場と工房の間に設けた小窓やハイカウンターで顧客とスタッフの交流も促します。店舗の場所はこちら(Google Map)。

日本全国の職人が手掛けた製品を販売する包丁と砥石の店、ひとひらの新店舗の計画。
三軒茶屋の昔ながらの居酒屋などが軒を連ねる繁華街の一角に、研ぎ直しもできる工房と海外の包丁専門店へ出荷準備ができるオフィスを備えた店舗が求められた。

建築家によるテキストより

奥行きのある区画に対して、手前を売場、奥を工房とオフィスのエリアとした。建築の前面空地を活かし、オーニングを設置して道行く人を呼び込みやすくした。

店内は、片側の壁一面に包丁を陳列し、もう片方の壁面には砥石をならべ、中央は島状の什器でイベントでも使いやすいフレキシブルなレイアウトとした。売場中央はモルタル仕上げ、包丁棚とカウンター周りをフローリングとし、縁側のように感じさせる。海外からの顧客や取引先の包丁店のオーナーの来店も見据え、日本的な丁寧さが感じられる造作による空間を計画した。

建築家によるテキストより

包丁棚では、製品を美しく見せるために、照明の光が刃物に反射しないように慎重に角度を決定した。多彩な表情を見せる砥石は、石の表情が映えるよう水平の棚に陳列している。お重と呼ぶ島什器は分割でき、イベントに合わせて段数と配置を変えることができる。また、売場の小窓を通じて、工房内の研磨機による作業が垣間見える。

建築家によるテキストより
【ap job更新】 超高層から個人邸までを手掛け、労働環境の合理化にも取り組む「高階澄人建築事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 超高層から個人邸までを手掛け、労働環境の合理化にも取り組む「高階澄人建築事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
【ap job更新】 超高層から個人邸までを手掛け、労働環境の合理化にも取り組む「高階澄人建築事務所」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中裏草津 蕩TOU

超高層から個人邸までを手掛け、労働環境の合理化にも取り組む「高階澄人建築事務所」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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【スタッフ募集のお知らせ】
日本全国で超高層から個人邸まで様々なタイプと規模のプロジェクトを手掛ける「高階澄人建築事務所」が、設計スタッフ(新卒・既卒・経験者)を募集いたします。

【仕事の進め方について】
私たちは2001年の創立以来、ホテル、オフィスビル、集合住宅、コーポラティブハウス、個人住宅、モデュラー建築など多岐にわたるプロジェクトにおいて、企画設計>基本設計>実施設計>工事監理までの全プロセスに関わることを基本的な姿勢としています。

建築の設計を行うだけでなく、プロジェクト全体を通じて専門家としてクライアントに併走することにより、質の高い設計サービスを提供することを心がけています。設計作業はていねいなコンサルティングに始まり、諸条件の整理・分析の後、3DCGやムービーを多用したクライアントとの緊密なコミュニケーションの中で最適解を探していきます。

コストコントロールと工事監理においても的確な技術によりクライアントの求めるデザインを実現しています。

【チームワークについて】
私たちはプロジェクトへの関わり方からスタッフの働き方まで、よりパワフルでフレキシブルな設計チームを目指して常にチームマネジメントに工夫を重ねています。

スタッフは同時に複数のプロジェクトに関与し、本人のスキルに応じてそれぞれのプロジェクトの最適なフェーズに携わるスタイルで業務を進めていますので、経験の少ない方でもチームワークの中で業務の流れを習得しやすく、経験者はプロジェクトに責任と自主性をもって関与することができます。

個々の達成感とチームへの貢献の積み重ねがプロジェクトの質を高めるものと私たちは考えています。優れたチームワークにより効率的に時間を使うことは、創造のための時間を生み出すばかりでなく勤務時間を短縮し、より良いワークライフバランスを実現させることに繋がります。

【特徴とアドバンテージについて】
小規模な事務所でありながら、効率的なデザインプロセス、チームワーク、マネジメントにより、大規模ホテルから別荘まで様々なタイプと規模のプロジェクトに対応できることは私たちの最大の特徴であり、スタッフにとっても事務所にとっても経験値の幅を広げる結果となっています。

また、24年にわたる業務の蓄積と経験豊かなスタッフと協働することにより、大規模プロジェクトにも対応できる設計力や、資格試験にも役立つ広範な知識を確実に身につけることができます。

設計者としての能力を高めたい方、設計チームの一員として意欲を持って長期間勤めていただける方を募集いたします。

ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案
ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案外観、北側の道路より見る。 photo©中村絵
ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案外観、北側の道路より見る。 photo©中村絵
ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案2階、廊下から吹抜側を見る。 photo©中村絵
ツバメアーキテクツによる、さいたま市の「北向きに建つ保育園」。向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地。“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向。道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案2階、幼児室から吹抜側を見る。 photo©中村絵

ツバメアーキテクツが設計した、埼玉・さいたま市の「北向きに建つ保育園」です。
向かいに生垣のある北側接道の三方を囲まれた敷地です。建築家は、“北向き”等の与条件を活かし、プライバシーを確保しつつ緑や光を導入する建築を志向しました。そして、道側に大開口を設けた上で気積のある“中間領域”を配置する構成を考案しました。

北向きに接道し、その他の三面は住宅に囲まれた敷地に建つ保育園。

建築家によるテキストより

南側はすぐアパートが迫っており、プライバシー的にどうにも窓が開けづらかった。また、そもそも保育園では日当たりの良い窓は直射日光を避けるために日常的には窓にはカーテンがかかってしまう傾向があるように感じていたので、北向きという条件を活かすことから考えた。ちょうど、北側のお向かいには、神社や屋敷の生き生きとした生垣や緑があった。

建築家によるテキストより

そこで今回は北側に1階2階をまたがる大きな窓を作ることでプライバシーを確保しつつも、向かいの緑や拡散光を取り込むということを目指した。階段も北側に配置し、階段室をホールのようにし、町と保育室の間の中間領域として位置付ける。それを南側の保育室よりも背を高くすることで南側へ小さなハイサイドライトあけ、太陽光を曲面にバウンスさせ、保育室にやわらかく取り込む。

保育室は上下階で役割を分け、1階は天高を抑えた0-2歳児のための落ち着いた空間、2階は天高が高くスパンの飛んだ3-5歳児がアクティブに使えるちょっとした体育館のような空間としている。階段室がまちとのバッファとしての光溜まりとなり、大きな窓は1階と2階と半階ズレた位置に取り付く。上下に一体感を作り出す中に、人や光、緑の変化を取り込む。

建築家によるテキストより

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