【ap job更新】 人々の“繋がりを生み出す場”の創出を目指す「株式会社COA」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中
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【ap job更新】 人々の“繋がりを生み出す場”の創出を目指す「株式会社COA」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)を募集中若槻養護学校 外観パース

人々の“繋がりを生み出す場”の創出を目指す「株式会社COA」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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株式会社COAでは設計スタッフ2名程度を募集します。

COAは、Dominique Perrault Architecture、伊東豊雄建築設計事務所出身の長曽我部亮と、同じく伊東豊雄建築設計事務所出身の岡野道子が共同主宰する設計事務所です。

私たちは、これまで様々な公共建築に携わってきました。
気候や地形など場所の特徴を捉え、風を設計の軸に置いた熊本アートポリス「甲佐地区住まいの復興拠点施設(災害公営住宅、みんなの家、子育て支援住宅、防災公園)」などを通して、人と自然が混ざり合い、人と人のつながりを生み出す場をどのように作り出せるか考えています。

現在設計中の長野県若槻養護学校では、自然豊かで静かな環境を活かして、森に囲まれた家のような学校を目指しています。音や光、人との距離感に敏感な生徒にとって居心地が良く、日々落ち着いて過ごすことができる場をつくりたいと思っています。

2029年3月運行開始を目指す小田急「新型ロマンスカー」の設計では、鉄道を、場所と場所、人と人をつなぎ人々の交流を生み出す、私たちの生活に必要不可欠な公共空間と捉え、誰もが快適な空間で楽しい時間を過ごし、ワクワクするような経験ができる車両を探究しています。
歴史と伝統を継承しながら進化を続けてきたロマンスカーに新しい息吹を吹き込み、多くの人々に愛される車両デザインを目指しています。

これからの建築や公共空間のあり方を、私たちと一緒に探求していただける方々の応募をお待ちしております。

【ap job更新】 “古き良き日本の家づくりの思想”の継承を志す「ネイエ」が、設計職と施工管理職のスタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 “古き良き日本の家づくりの思想”の継承を志す「ネイエ」が、設計職と施工管理職のスタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 “古き良き日本の家づくりの思想”の継承を志す「ネイエ」が、設計職と施工管理職のスタッフ(経験者・既卒)を募集中

“古き良き日本の家づくりの思想”の継承を志す「ネイエ」の、設計職と施工管理職のスタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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「ていねい」と暮らす家

【ネイエ】
日本の家は本来、永く暮らせること、また周囲の自然とつながることを大切にして建てられるものでした。
それはそのまま、私たちネイエが守ってきた家づくりの姿勢でもあります。今の住み心地だけではなく、未来の住み心地も。
家の中の居心地だけでなく、内と外のそのあいだ、すべての居心地も。
ネイエがつくるのは、永く自然とともに暮らせる、古き良き日本の家づくりの思想を受け継いだ住まいです。

【スローガン】
「ていねい」と暮らす家。
私たちは、家族のこと、土地のこと、その場所に流れる時間やめぐる季節のこと、ひとつひとつをていねいに考えた家を提案します。

【ミッション】
人を育み、街を育てる
私たちは、光や風、街並みや文化とのつながりを大切にし、家族だけでなく、地域も成長し、豊かさを分かち合える暮らしを育んでいきます。

【ビジョン】
建築に、誇りを。
私たちは、家づくりを通じ、家族の想いを形にし、日本建築の良さを活かしながら、住む人も作る人も幸せにする存在となります。

【バリュー】
日々の感謝
利他の心
考える力

私たちは、日々の感謝を大切にし、利他の心で行動します。
約束や納期を守り、相手を思いやる姿勢を貫きます。
さらに、出来ない理由ではなく出来る方法を考え、本質を捉えた、最善の解決策を導く力を磨き続けます。

【ap job更新】 そこにしかない空気感を大切にする「髙濱史子小松智彦建築設計」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 広報事務を募集中
【ap job更新】 そこにしかない空気感を大切にする「髙濱史子小松智彦建築設計」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 広報事務を募集中
【ap job更新】 そこにしかない空気感を大切にする「髙濱史子小松智彦建築設計」が、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 広報事務を募集中JINS Holdings Tokyo Head Office / photo: Takumi Ota

そこにしかない空気感を大切にする「髙濱史子小松智彦建築設計」の、設計スタッフ(2025年新卒・既卒・経験者)と 広報事務 募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
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事業拡大により、設計スタッフ(新卒/経験者)、バックオフィススタッフ(広報・事務)を募集します!

弊社は、保育施設、商業施設、医療施設、オフィス、住宅の新築・リノベーション、会場構成、家具やインスタレーションなど 国内外の様々な用途と規模のプロジェクトに取り組んで来ました。プロジェクト数も増加し、スタッフとバックオフィススタッフを募集します。

我々が探求しているのは、形態と素材によって生まれる空気感であり、時間であり、ストーリーです。 その場所が我々の提案により纏うことになる新しい空気感に意識的になりたいと考えています。

また、立場や経験にとらわれず、フラットでオープンな作業環境の中で、チームとして各プロジェクトのポテンシャルを最大限に引き出していく働き方を目指しています。敷地やクライアントと同様に、チーム構成も一期一会と捉え、毎回それぞれのコラボレーションでしか生まれない空間の質に興味があります。

経験者の方にとっては、クライアントから協力事務所まで素晴らしいコラボレーターとの協働によって、今までにない建築を作り上げるプロセスが共有できるので、前職とは違った経験値が積める職場になると思います。また、産休・育休後に仕事復帰されたい方や、独立前の準備期間にアトリエ事務所を覗いてみたい方なども歓迎で、時短勤務や、プロジェクト契約などフレキシブルな働き方にも対応します。

新卒の方にとっては、基本計画から現場監理まで設計の思考を鍛えながら、建築をつくりあげる一連のプロセスが経験できる、やりがいや成長を実感できる職場環境です。将来独立を視野に入れている方は独立後のすぐの動き方が学べますし、長期的に働きたい方は、ちょうどこの事務所が次の規模へ成長するタイミングで、一緒に事務所をつくり、成長させていく喜びが分かち合えると思います。

バックオフィススタッフの方も募集しています。建築設計事務所の縁の下を支える大切な役割を、事務所の一員としてクリエイティブに取り組んでもらえる方との出会いがあればと思います。パートタイムを基本としているので、フルタイムが難しい子育て世代の方にも適した環境です。

徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現
徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現「ショールーム・フォーム」、什器B2・什器B3・什器C1・什器C2を見る。 photo©鈴木淳平
徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現「ショールーム・フォーム」、什器D2を見る。 photo©鈴木淳平
徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現「セミナー・フォーム」、共用通路側から什器D3・什器D2・什器D1を見る。 photo©鈴木淳平
徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEによる、東京・港区の「FACE to SPACE」。倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間。工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案。既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現「セミナー・フォーム」、什器に囲まれたセミナー用のスペース photo©鈴木淳平

徳山史典+弓削純平 / UNQUOTEが設計した、東京・港区の「FACE to SPACE」です。
倉庫改修事業のショールームでありセミナー開催も可能な多目的空間です。建築家は、工事区分や現状復旧にまつわる負担の軽減も意図し、“11種類の可動式什器”を用いる計画を考案しました。そして、既存にほぼ手を付けずに区画と仕上げを実現しました。

株式会社リソーコが展開する「Warehouse Market Tokyo」シリーズの一環として、ショールームのリノベーション設計を行ったものである。施主の要望は、倉庫リノベーションのプロモーションを目的としたショールーム機能に加え、セミナーやイベントに対応可能な多目的空間の実現であった。

建築家によるテキストより

対象となったのは、かつて大手電機メーカーが研究開発(R&D)センター兼倉庫として使用していた建物の一部。
既存のマテリアルにほとんど手を加えず、11種類の可動式什器=「フェースユニット」を導入することで空間の区画と仕上げ工事を同時に実現する手法を採用した。

建築家によるテキストより

各ユニットは床、もしくは、壁面に固定された1点を軸に回転し、動く壁として空間を仕切る機能を持つ。また、各什器の垂直面には可動部が組み込まれ、壁面に机や棚といった機能を引っ張り出す事が可能である。各ユニットがXYZ軸に沿って回転・展開することで、アナログシンセサイザーのつまみを調整するように空間の様相を変化させることを意図した。

什器工事のみで空間整備が完結することで、賃貸オフィスに多い複雑な工事区分(いわゆるABC工事)の課題が軽減することを考えた。また、可動式什器は転居時に持ち出して再利用できるため、原状回復工事の負担を軽減できる点も特徴である。固定的な間取りに依存しない設計手法を取り入れることで、多用途に対応できる空間の可能性を提案した。

建築家によるテキストより

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