【ap job更新】 住宅の設計施工を中心に手掛け、コンドミニアムやヴィラの開発にも取組む「前田工務店」が、意匠設計と現場管理のスタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 住宅の設計施工を中心に手掛け、コンドミニアムやヴィラの開発にも取組む「前田工務店」が、意匠設計と現場管理のスタッフ(経験者・既卒)を募集中
【ap job更新】 住宅の設計施工を中心に手掛け、コンドミニアムやヴィラの開発にも取組む「前田工務店」が、意匠設計と現場管理のスタッフ(経験者・既卒)を募集中

住宅の設計施工を中心に手掛け、コンドミニアムやヴィラの開発にも取組む「前田工務店」の、意匠設計と現場管理のスタッフ(経験者・既卒)募集のお知らせです。詳しくは、ジョブボードの当該ページにてご確認ください。アーキテクチャーフォトジョブボードには、その他にも、色々な事務所の求人情報が掲載されています。
新規の求人の投稿はこちらからお気軽にお問い合わせください

私たちはこれまで、単に美しいだけでなく、そこで暮らす人が「心豊かな時間を過ごせる家」をコンセプトに一般住宅を中心に約100棟程度の設計施工を手掛けてきました。

お客様からは「また建てるなら同じ家を建てたい」という嬉しいお言葉も多数いただきます。

昨年、完成した自邸での暮らしを通じて、「毎日過ごす住宅という環境が、どれだけ私達の心や人生を支えてくれるか」その影響の大きさを改めて実感しています。
現在、私たちはこれまで培った経験を活かし、一般住宅の枠を超え、コンドミニアムやヴィラの開発にも着手しています。この新たなステージに共に挑戦していただける仲間を募集します。

建築を通じてお客様や仲間の喜びに貢献することで、建築デザインだけでなく、報酬だけでもなく、その両面を手にし自分自身の建築人生をより豊かなものにしていきたいと考える方からのご応募を心よりお待ちしています。

宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」。商業施設内の人々が利用する空間の改修。食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置。計画の前段として当事者を集めたWSも実施
宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」。商業施設内の人々が利用する空間の改修。食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置。計画の前段として当事者を集めたWSも実施「LIVELY」エリア、階段状の家具、厨房側を隠す役割とイベント時のステージの役割を担う。 photo©Yikin HYO
宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」。商業施設内の人々が利用する空間の改修。食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置。計画の前段として当事者を集めたWSも実施「LIVELY」エリア、開口部側からエントランス側を見る。 photo©Yikin HYO
宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」。商業施設内の人々が利用する空間の改修。食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置。計画の前段として当事者を集めたWSも実施「COZY」エリア photo©Yikin HYO
宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」。商業施設内の人々が利用する空間の改修。食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置。計画の前段として当事者を集めたWSも実施「CHATTY」エリア、ファミレス席 photo©Yikin HYO

宮崎晃吉 / HAGISOによる、東京・足立区の「ルミネ北千住 社員食堂」です。
商業施設内の人々が利用する空間の改修です。建築家は、食事の場を超えた“意欲が向上する”存在を求め、性格の異なる3つのエリアをつくり“活動を誘発する”個性的な家具を配置しました。また、計画の前段として当事者を集めたWSも実施されました。

ショッピングセンター、ルミネ北千住にある社員食堂のリニューアル。

本社員食堂は、ルミネで働く店舗スタッフや施設管理・営業を行うスタッフ、清掃スタッフなどの食事・休憩スペースとして利用されてきた。荒川が一望できる眺望と、リーズナブルで栄養バランスに配慮した食事を提供する食堂は人気ではあったが、内装は、老朽化と場当たり的に行われてきた改修により、統一感を欠き望ましい環境ではなかった。

また、施設管理をする施主側には、単に食事をする場所以上の使われ方を生み出すことで、働く人たちのモチベーションの向上や定着率を高め、店舗間のコラボレーションなどが生まれる雰囲気を醸成したい狙いもあった。

建築家によるテキストより

限られた設計・施工期間ではあったものの、まず施設利用当事者であり、今後企画運営も担う営業部社員を集め、自分たちの想像する利用シーンを拡張していくためのワークショップを行った。

ワークショップは事前にHAGISOの設計スタッフが食堂の現状の使われ方を丸一日現地で観察・記録した上で、様々なアイデアをアイデアカードとして用意し、その組み合わせをディスカッションする形で行われた。利用者であり企画者である参加者が数多あるアイデアカードから必要なカードを選び、レイアウトを想像していくことで当事者意識が高まっていく。

また、当初は設計範囲外であった食堂隣の室も、境界の間仕切壁を撤去することで、3つの室空間が連続的につながることになった。
ここまでの検討を通じて、家具レベルでの個別のアクティビティと、3つの室が群としてそれらを包含するエリアになりうることが見えてきた。

建築家によるテキストより

レイアウトはまず、荒川を一望できる明るくて広い中心エリアを「Lively」、自動販売機やファミレス席のあるエリアを「Chatty」、比較的自然光が届きにくく天井高が低いエリアを「Cozy」と名付け、それぞれのエリアの性格付けを明確に区別した。

「Lively」はアクティブな活動を想定したエリア。固定家具は室の際に集約し、可動でスタッキングできる家具を中心に選定している。階段状の家具は厨房側を隠す役割と、イベント時のステージとなることを意図した。

「Chatty」は気兼ねなくおしゃべりができる複数人での利用を想定したエリア。前述のファミレス席や、Livelyとの境界をまたぐかたちで配置されたビッグテーブル、スタイリング撮影が行えるフォトブースなどを用意。

「Cozy」は他とは対称的で一人用の静かなリラックスエリア。照度を抑え、壁際に並ぶソファベンチは一人ずつ袖壁で仕切ることで他者を気にせずリラックスできる。中央のロングテーブルもデスクライトによって視線を切りつつ、集中力を高める働きがある。

これら3つの性格の異なるエリアがゆるやかに場のトーンを作り出しながら、個性的な家具たちが具体的なアクティビティを誘発する。食堂として多様な過ごし方を受け入れつつ、食堂以上の場になるきっかけを仕掛けていった。

建築家によるテキストより
天然由来の亜鉛が持つ質感に注目した、ローバルの塗料「塗る亜鉛テクスチャー」の特設サイトが公開。重厚な金属感が陰影をつくり出して“平面に立体的な奥行き”を表現。木・石・プラスチック等にも塗布が可能。風合いの確認ができる“特製サンプル”のプレゼントも実施中
天然由来の亜鉛が持つ質感に注目した、ローバルの塗料「塗る亜鉛テクスチャー」の特設サイトが公開。重厚な金属感が陰影をつくり出して“平面に立体的な奥行き”を表現。木・石・プラスチック等にも塗布が可能。風合いの確認ができる“特製サンプル”のプレゼントも実施中 image courtesy of ローバル株式会社
天然由来の亜鉛が持つ質感に注目した、ローバルの塗料「塗る亜鉛テクスチャー」の特設サイトが公開。重厚な金属感が陰影をつくり出して“平面に立体的な奥行き”を表現。木・石・プラスチック等にも塗布が可能。風合いの確認ができる“特製サンプル”のプレゼントも実施中若杉グランドビル地下駐輪場(WGP)、設計:アートアンドクラフト+佐藤伸也建築設計事務所 撮影:増田好郎、photo courtesy of ローバル株式会社

天然由来の亜鉛が持つ質感や意匠性に注目した、ローバルの塗料「塗る亜鉛テクスチャー」の特設サイトが公開されています。
重厚な金属感が陰影をつくり出して“平面に立体的な奥行き”を表現します。そして、木・石・プラスチック等にも塗布が可能です。また、風合いの確認ができる“特製サンプル”のプレゼントも実施しています
「塗る亜鉛テクスチャー」の特製サンプルの申込はこちらから。【ap・ad】

亜鉛を塗る新感覚のコーティング。

天然由来の亜鉛が持つ質感や意匠性に注目した新しいコンセプトの製品『塗る亜鉛テクスチャー』が誕生しました。

まるで素材がそのまま塗られているような質感。
塗り重ねることで、見る角度によって変わる独特な陰影をつくり出し平面に立体的な奥行きを表現できます。

鉄や亜鉛めっきだけでなく、木や石、プラスチックなどにも塗装でき亜鉛が持つ落ち着いた金属感を塗布することが可能です。

鋼板でしか得られないような重厚な金属感は木材や周辺の自然の豊かな緑とも調和します。

亜鉛という天然のテクスチャーが持つ意匠性は空間を演出する素材としてイマジネーションをかきたてます

以下に、建築家の採用事例と製品写真を掲載します。

熊木英雄 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」。倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画。機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向。ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案
熊木英雄 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」。倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画。機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向。ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案外観、南側の道路より見る。夕景 photo©Yukinori Okamura
熊木英雄 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」。倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画。機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向。ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案外観、南側の道路より見る。 photo©Yukinori Okamura
熊木英雄 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」。倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画。機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向。ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案外観、敷地内の南西側より見る。 photo©Yukinori Okamura
熊木英雄 / オーガニックデザインによる、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」。倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画。機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向。ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案貨物仕分けエリアより倉庫側を見る。 photo©Yukinori Okamura

熊木英雄 / オーガニックデザインが設計した、埼玉・戸田市の倉庫「SASAME Depo」です。
倉庫や工場が“日常的な景観”の街での計画です。建築家は、機能を重視して無機質な建物が溢れる状況に対し、新たな故郷の景色として“記憶に残る”存在を志向しました。そして、ファサードに“木組み”を配した“温もり”を感じさせる建築を考案しました。

倉庫を地場産業としている地域の「景観」を見直し、倉庫を利用していないこの地に住む人々に、「場の記憶」になるような倉庫のデザインを試みました。
周辺の既存倉庫は機能のみのデザインで溢れ、人々に対し排他的・無機質に閉じており、それ故、愛想のない街並みを繰り広げてきました。そこを変えることで新しい価値がこの地域にもたらされることを目指しました。

建築家によるテキストより

当該敷地は、首都高速道路の北端IC、外環自動車道IC、バイパスに隣接する、物流に適した利便性の高い立地に位置している。
この立地は、物流輸送の要所であるとともに、市民が高速道路から市内住宅地へアクセスする際の主要な出入口でもある。

地域の歴史を振り返ると、1960年代以降、東京都に隣接する地の利を活かして、倉庫物流業が地場産業として発展してきた。一方、1985年以降には急激な住居地域化が進み、倉庫と住宅地が隣接する状況が生まれた。市民にとって、倉庫や工場群は日常的な景観でありながら、その無機質な外観から、「誇れるものではない」と認識されてきた。

しかし、倉庫群は地域に暮らす人々にとって、潜在的な故郷の風景の一部でもある。
家族や学校行事で移動する際、帰路で目にすると「地元に帰ってきた」と感じさせるのは、この倉庫群なのである。

建築家によるテキストより

本プロジェクトでは、これまでの倉庫建物の様相を継承しつつ、市民の心に残る故郷の風景を創出することを目指した。
具体的には、温もりや親しみを感じさせる杉材を使用した木組みを採用し、新たな故郷の景色として記憶に残るシンボルを目指している。
つまりこの倉庫を利用していない人に対してのデザインでもある。ただこの木組みは、荷解き場に木漏れ日をもたらし、倉庫利用者に明るさ調節とともに柔らかな印象を与える効果も考慮されている。

建築家によるテキストより
最も注目を集めたトピックス[期間:2025/6/9-6/15]
最も注目を集めたトピックス[期間:2025/6/9-6/15]

アーキテクチャーフォトで、先週(期間:2025/6/9-6/15)注目を集めたトピックスをまとめてご紹介します。リアルタイムでの一週間の集計は、トップページの「Weekly Top Topics」よりご覧いただけます。


  1. ザハ・ハディド・アーキテクツとコックス・アーキテクチャーによる、オーストラリアの「ウェスタン・シドニー国際空港」。次世代の空港デザインも意識した計画。国との最初の出会いの場として、地域に根差している感覚を体験できる空間を志向。“ユーカリの樹皮越しの日差し”を想起させる天窓のあるルーバー天井を特徴とする建築を考案
  2. 佐藤オオキの総合プロデュースと日建設計の建築デザインによる、大阪・関西万博の「日本館」。“いのちと、いのちの、あいだに”をテーマとする施設。“いのちのリレー”の体現を求め、CLTを雁行させながら円環状に無数に反復させる建築を考案
  3. リナ・ゴットメによる、大阪・関西万博の「バーレーンパビリオン」。“海をつなぐ”をテーマに計画。同国と海の繋がりを伝える施設として、“伝統的な船の製造技術”の参照に加えて“日本の木組の技術”も融合させる建築を考案。持続可能性を考慮して殆どの材料を再利用可能とする
  4. 大阪・関西万博の、若手建築家が設計を手掛ける全20施設のパース画像とコンセプト(前編)。前編では、休憩所・ギャラリー・展示施設・ポップアップステージの10施設を紹介
  5. 宇野享+良知康晴 / CAnによる、愛知・名古屋市の「焼肉 三國」。既存の2店舗を新築で統合する計画。面積の最大化に加えて将来の賃貸利用も想定し、視界が広がり複数の空間を確保できる“スキップフロア”の建築を考案。雰囲気の継承を意図して内装はラフで簡素な仕上げとする
  6. パナソニックが、「USBコンセント」体感セットのプレゼント企画を実施中。多数の人が利用する場所でも安心の耐久性を備え、インバウンド需要にも対応する世界共通規格
  7. 関本竜太 / リオタデザインによる、埼玉・川越市の「越屋根の家」。地域から失われつつある農家住宅の建替え計画。新しくも“昔から建っていた”佇まいを目指し、“低いプロポーション”と“越屋根”を特徴とする建築を考案。縁側と土間で内外を繋げて休憩や交流の場とする
  8. 坂茂建築設計による、スイス・ビールの「オメガ・スウォッチ本社 (スウォッチ本社/Cité du Temps/オメガファクトリー)」
  9. ディラー・スコフィディオ+レンフロによる、ロンドンの「V&A イースト・ストアハウス」。美術品の収蔵と公開を行う施設。画期的な“新しい博物館体験”を求め、吹抜のホールを“保存用ラック”が取り囲む構成を考案。ラックの端や側面には頻繁に作品が入れ替わる“ミニ展示”のスペースも備える
  10. 尾﨑龍一と吉田佑介による、埼玉・入間市の「機設工事本社屋」。重量物の搬入や据付を行う企業の為に計画。現場のバックオフィスとしての社屋の在り方を追求し、“流動性の中に拠点性を見つける”ような空間を志向。部位のヒエラルキーや材料の象徴性を慎重に剥ぎ取り造り上げる
  11. arbolとアシタカ建築設計室による、兵庫・西宮市の「夙川の家」。四方を隣家に囲まれた旗竿地での計画。外に開くことが難しい条件に対し、周囲から内部を切り離して“独立した世界”を構築する設計を志向。閉じた箱ながら中庭とドーム状空間で自然と四季の導入も可能にする
  12. 「第38回 福岡県 美しいまちづくり建築賞」の応募受付が開始。県が主催する歴史あるアワード。県内にあり使用中で10年前から応募時までに竣工した建物を対象。“住宅”と“一般建築”の二部門で大賞と優秀賞等を選定
  13. フォスター+パートナーズによる、大阪・関西万博の「サウジアラビアパビリオン」。国の魅力を伝える場として、町や都市を探訪する体験を想起させる存在を志向。迷路の様な曲がりくねる路地を探索する空間構成を考案。ローカルアーキテクトとして梓設計も参画
  14. 崔愷による、大阪・関西万博の「中国パビリオン」。“自然と共に生きるコミュニティの構築”をテーマとする施設。歴史と文明発展を伝える存在として、古代の知識の運び手“竹簡”から着想を得た建築を考案。細長い敷地を魅力的な庭園の様な展示ルートに変貌させる
  15. ヘザウィック・スタジオによる、イギリス・ロンドンのオフィス「メイキング・ハウス」。既存建物を改修したデザイナー自身の事務所。ものづくりの喜びを共有する場所を求め、“自分たちを街に開く方法”としての空間を志向。大きな窓から人々が“活気に満ちた実験的な世界”を垣間見れるようにする
  16. ピタゴラスイッチ等の創作で知られる、佐藤雅彦の展覧会の入場チケットをプレゼント。横浜美術館で開催。多様な作品の創作プロセスを紹介し、その独創的な“作り方”を紐解く内容。ピタゴラ装置の実物も展示
  17. 防蟻防腐処理した木材の施工事例を見学する、意匠設計者向けのガイドツアーが開催。経年変化を見据えたメンテナンス計画や、外部に現しで使用する際のポイント等も解説。主催は兼松サステック
  18. 原広司が設計した「粟津邸」を会場に、設計当時の図面・スケッチ・写真などを公開する展覧会が開催。施主の粟津潔の作品に加えて、関連作家の絵画や映像も展示
  19. 安藤忠雄による、香川の「直島新美術館」が、明日開館。完成した建築や開館記念展の様子も公開
  20. 山本理顕による展覧会「コミュニティーと建築」の入場チケットをプレゼント。2024年にプリツカー賞を受賞した建築家の展示。およそ60点の模型・図面・ドローイング等を通して、約50年にわたる設計活動を紹介。代表作のひとつである横須賀美術館で開催

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